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企画展示に関するopa2001のブックマーク (1)

  • 島根)戦争と平和考える企画展 島根大図書館、講演も:朝日新聞デジタル

    島根大学付属図書館(松江市西川津町)で、戦争と平和を考える企画展が開かれている。大学の前身・旧制松江高等学校に戦争の影響が及んだことを示す文献や遺品など約60点。当時の若者の歴史から、今の学生が考える機会になればと、被爆3世の図書館職員らが企画した。11月末まで。 職員の小林奈緒子さん(37)は長崎市出身で、祖母が被爆者。小林さんは島根大で戦災者組織の研究に取り組んだ。戦争体験者が近年、相次いで亡くなる現実に、「経験を聞く機会の少ない今の学生に見てほしい」と展示を考えた。 「戦時中の子どもたちに視点を置きたい」と、父親が出征先の中国で戦死した松江市の渡部節雄さん(83)から、軍人勅諭が記された手帳や家族写真などを借りて展示。「軍国少年だった」渡部さんが、戦時下で抱いていく疑問や悲しみをエピソードで紹介した。 また、天皇機関説事件で貸し出… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きを

    島根)戦争と平和考える企画展 島根大図書館、講演も:朝日新聞デジタル
    opa2001
    opa2001 2015/09/24
    小林さん!
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