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図書館と大図研に関するopa2001のブックマーク (4)

  • (2012.12.15)大図研京都ワンディセミナー 「立命館大学探訪~今話題の「ぴあら」と... - システム担当ライブラリアンの日記

    大図研京都ワンディセミナー 「立命館大学探訪~今話題の「ぴあら」と日文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点研究の一端に触れる」 に参加しました。 http://www.daitoken.com/kyoto/event/20121215.html 但し、都合によりぴあらのところから参加。 以下、いつも以上に個人的メモです。 ○ぴあらの概要説明 5月頃に見学させていただいた時に案内いただいたIさんの説明。 ・半年で図面を引いて、実施。 ・291平米、92席。大きくはない。 ・R2020「学びのコミュニティ形成の中核」 http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/so-ki/vision_r2020/ ・課題 (1)空間。新しいものを(さらに?)作る困難さ。 (2)支援体制。学習支援でなく、人的支援だけ。 #意味深です 必要な支援とは何か見極めていく必要。 (BKCの方が進

    (2012.12.15)大図研京都ワンディセミナー 「立命館大学探訪~今話題の「ぴあら」と... - システム担当ライブラリアンの日記
    opa2001
    opa2001 2012/12/28
    ご参加ありがとうございました!
  • dtk2010osaka

    大学図書館問題研究会 第41回全国大会終了 全国大会に多数ご参加いただき、どうもありがとうございました! 来年は東京でお会いいたしましょう! ・広報に関するアンケートにご協力いただき、どうもありがとうございました!(9月21日午後5時締切) とき: 2010年8月28日(土)~30日(月) ところ: 千里ライフサイエンスセンタービル 大学図書館問題研究会の入会方法は「入会のご案内」のページをご覧ください。 大会ポスター

    dtk2010osaka
  • 大図研京都ワンディセミナー「サービス向上・業務効率化に使えるアプリを企画し試行提供する」 - みききしたこと。おもうこと。

    こういうのに行ってきた。 講師は前田朗さん(東京大学社会科学研究所図書チーム)。東京大学で開かれている「図書系職員のためのアプリケーション開発講習会*1」の取り組みについて。 以下メモ。あ、いつもながらこのメモはxiao-2の理解できた範囲だけ。聞き漏らし・誤解もあり、特に技術的な話は相当スルーしていると思われる。資料はそのうちWeb公開されるようなので、ちゃんと知りたい人はそちらを熟読した方が128倍ほどためになると思う…と、逃げ口上を用意して。 アプリ講習会のコンセプト Web活用が進む一方、日常的な業務効率化が求められる現在の状況。その中で、一人一人の職員は何ができるか?と考えて始めた。 個人で企画を考え、実現することが目的。通常は、問題解決型研修→自分で企画をまとめる→組織としてオーソライズし予算獲得する、というプロセスをたどる。しかしオーソライズ以下の部分はハードルが高い。アプリ

    大図研京都ワンディセミナー「サービス向上・業務効率化に使えるアプリを企画し試行提供する」 - みききしたこと。おもうこと。
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