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国会図書館の関西館はどうも東京より質が落ちる。郵送複写を頼むと、時おり関西館になるが、先日、某学者の記念論集に載っている略歴を複写しようとして、「年譜のみ」と書いて申し込む。これをやるとたいてい、確認の電話がかかってくるのだが、それがどういうわけか、午後五時過ぎなのである。今回は16日に掛かってきたのだが、どうも頭が悪いのか、もごもごした口調で、「略歴・著作一覧」とありますがこれでいいですかと言うから、「はい、年譜だけです」と答えた。 そうしたら、「著作一覧」まで送ってきた。それで連休明けに電話して文句を言うと、二度ほど、担当が変わってあちらからかけ直すということがあり、とうとう本職員らしいのが出てきた。電話してきた男は、「著作一覧もいるのか」とは訊かなかった、と認めているから、それじゃしょうがないでしょう。「年譜といったら略歴のことでしょう」「いえ、まあ年譜の中に著作が書いてある場合もあ
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