野生的だった
日本維新の会の馬場代表は、立憲民主党との連携について「未来永劫ない」と否定したうえで、「第1自民党と第2自民党が改革合戦をして国家・国民のために競い合うべきだ」と述べ、自民党と維新の会が政権の座をかけて争うべきだと強調しました。 日本維新の会の馬場代表は、インターネット番組「ABEMA的ニュースショー」に出演しました。 この中で目指すべき政治状況について、「われわれが目指しているのはアメリカのような二大政党制だ。立憲民主党はカラスを白と言う人と黒と言う人が一緒にひとかたまりになるという主張だが、われわれは黒と言う人だけで集まり、自民党と対決していく」と述べました。 そのうえで、立憲民主党との連携について「未来永劫なく、やるかやられるかだ」と述べ、否定しました。 そして、「第1自民党と第2自民党が改革合戦をして国家・国民のために競い合うことが、政治をよくしていくことにつながる」と述べ、自民党
これ読んでの感想(書きたいことが100字でおさまらなかったので) コミュニティーノートは「口汚くないクソリプ」? リベラル系記者から漏れる不満 https://www.cyzo.com/2023/07/post_351248_entry.html 政権取る前の旧民主党は熱心に集合知や熟議を推していたんだが、 下野後はすっかり集合知や熟議に興味を失ってしまったなあ。熟議カケアイはどうなったんだよ。 それどころか、衆知を衆愚やポピュリズムと同一視して敵視するようになったとすら感じる。 今のコミュニティノートの仕組みはベストでないし、間違ったノートが付くこともあるけれど、 それを差し引いてもエコチェンバーへの強烈な牽制としては機能はしている。 なら、長所を残して短所をマシにしたよりよい改善案を考えればいいだけでは? 右派より自分たちの方が「知的」だと思うのなら。 ノート付けられて恥かいてる人たち
LGBT差別禁止法や、同性カップルが法的に保障されていない「LGBT理解増進法」が6月16日に可決した。G7サミットのあった日本で、日本の性的マイノリティへの理解や保障が著しく遅れている結果が指摘されている。 日本で大きな議論となったのが、「トランスジェンダーの女性が女性トイレを使えるようになると、トランスジェンダーのふりをする性犯罪が起こるのではないか」という内容のこと。法案に最も重要な「トランスジェンダーの方々の人権のこと」や「権利の保護」の話からズレたこのことばかりがクローズアップもされた。 では実際性自認に合うトイレを使える国ではどのようになっているのか。 著書『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る』(文春新書)が話題の小児精神科医の内田舞さんがLGBTQ+の方々の差別をなくすために重要なことを伝える記事の前編では、データにて検証していく。 ryuchellさんに新しい
立憲民主党の泉健太代表は22日の令和臨調の集会で、自民党に企業や団体からの献金が集中している現状に触れ、恨み節を口にした。自民と野党とで政治活動につぎ込める資金力に差があり過ぎるとして、「同じスタートラインで選挙できている気がしない。公平ではない」と訴えた。 自民の政治資金団体「国民政治協会」は「年間何十億円も集められる」と指摘。令和臨調に経済界も参加しているため、会場を見渡して「この中にも払っている会社はたくさんあるでしょう」と皮肉った。かつて自由主義陣営を守る名目で自民に献金が集まった冷戦時代とは異なるとし、立民の立ち位置について「資本主義も自由主義も民主主義も前提とした政党だ。イデオロギーの対立はない」と理解を求めた。
※これらは他の作品とは一切関係ありません。 この記事は、あの伝説の作品『3年B組一八先生』について語るだけの記事となっています。 そんなわけで、今日は『3年B組一八先生』のほぼ全話を振り返っていこうと思います。 よろしければお付き合い下さい。 3年B組一八先生 第1話~第2話 『3年B組一八先生』(以下『一八先生』)は、2012年より近代麻雀で連載開始となりました。 私は当時、『アカギ』を目当てに近代麻雀を読んでいましたが、 『一八先生』の異様な存在感に心を奪われました。 出典:3年B組一八先生 1話 どこからどう見ても『3年B組金八先生』をパロディした漫画です。 一八先生は金八先生そっくりで、雀中学校3年B組のクラス担任をする国語教師。 そして掲載誌の関係上、麻雀狂いです。 第1話ではクラスの不良・加藤が授業をサボって麻雀をしていたため、 更生させるべく一八先生が麻雀で加藤を圧倒します。
こんにちは。暇空茜さんが始めた東京都若年被害女性等支援事業の公金使途の調査に賛同して、力足らずながらも応援していた避難所と申します。 この度、私の暇空氏に対する疑問の一つを解消して頂きたく、暇空茜氏に対して公開要望させて頂きます。 暇空氏は訴訟対策としてカンパ金を一億円以上集め、上記の活動の為に6000万円以上使ったとのお話ですが、その領収書の公開や明細報告をされていません。 雑に感じます。 対象団体に対して領収書の言及をされていましたが、暇空氏自身がその公開をひたすら拒否しております。 フェアではありません。 公金の使途追求をされている方がこの言動をされる事に疑問を感じます。 一億円とは巨大な金額です。 6000万円とは、口頭で軽く説明するには重すぎる金額だと思います。 【要望要項】 暇空茜氏は、訴訟対策でカンパ金を募集した2022年12月7日18時20分から、6371万円活用した202
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く