はじめに こんちは。モバイルアプリサービス部の加藤潤です。 今回の記事の内容を一言で表すと掲題の通りです。 と言っても何を言いたいのかよくわからないと思いますので順を追って説明したいと思います。キーチェーンのAPIは直接は扱いづらいので自分でラッパーを作るか、OSSなどを利用している人も多いのではないでしょうか。今回はKeychainAccessを使って説明します。 キーチェーンアクセスグループが1つの場合 まず、キーチェーンアクセスグループが1つの場合の例として、 Keychain Sharingを有効にしていない( アプリがkeychain-access-groupsのentitlementsを持たない)場合を見ていきます。その場合はapplication identifier(TeamID + Bundle identifier)がデフォルトのアクセスグループとして使われます。 例え

