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2020年9月18日のブックマーク (10件)

  • GMO系列のホスティングサービスでGmailへメールが送信できない不具合が発生中

    なんと私が指摘されたdnsbl.spfbl.netへの掲載は9/10。しかも唯一掲載されていない1つは別のブラックリスト2箇所に掲載されているという状態です。つまり全滅です。 常識的に考えて、今回の件が影響しているとしか思えません。GMOはSpamhausから警告が来たことが原因としていますが、dnsbl.spfbl.netでも同様に登録されていたと考えるのが妥当です。 もしも今回の件が関係していないとしたら、dnsbl.spfbl.netのリストは信頼するに値しないとしか言えません。事実、ホスティングサービスの雄であるsakuraインターネットのIPを調べても、ブラックリストへの掲載が散見されました。 利用者には何の落ち度もないにもかかわらず、解除手続きを利用者に丸投げとは、なかなかのお役所仕事っぷりです。 しかも解除に必要な手続きの一切を解説していません。そもそもGmailのスパム判定

    GMO系列のホスティングサービスでGmailへメールが送信できない不具合が発生中
  • やはりお前らの多要素認証は間違っている | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。 いきなりガン煽りのタイトルで申し訳ないんですが、これしか頭に浮かびませんでした。 ちなみに原作は見たことがありません。 弊社は日を最終営業日として、これから冬季休業となります。 今年も一年、どうもありがとうございました。というわけで書き納めの一、その2。 さて、「認証」という言葉がありますが、要するに 相手が誰(何)であるかを確認すること を表します。 正確には「ひとつのデジタルアイデンティティがある実体に対応することの確証を得ること」です。 が、まぁそれはまた別のお話。 この「認証」はなにもコンピュータに限定した話ではなく、人間同士のコミュニケーションでも 随時行っている話です。目の前で自分と会話している人物が、当に自分が望んでいる相手かどうか、 というのは確信できていると思います。 結論 さていきなりの結論ですが。実は単要素なのに、二要素認

    やはりお前らの多要素認証は間違っている | DevelopersIO
  • Google アナリティクスのスペシャリストに聞いた!イチオシ&イマイチ機能はどれですか? - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション

    Google アナリティクスのスペシャリストに聞いた!イチオシ&イマイチ機能はどれですか? 運営堂 森野 誠之 160ぐらいあるGoogle アナリティクスの機能。 慣れない人はすべてを覚えようとして挫折することが多いですが、実はよく使う機能は22%しかないというデータがあります。その中でさらに重要な機能はどれなのでしょうか? スペシャリストの皆さんにイチオシの機能とイマイチの機能を運営堂の森野が聞いてみました。 ■大内範行さんのイチオシ機能は集客>すべてのトラフィック>チャネル 森野:いきなりですが大内さんが一番おススメの機能はどれでしょうか?これがないとGoogle アナリティクスを使う意味がないような機能です。 大内:集客>すべてのトラフィック>チャネルですね。ここを起点にして次に行動レポートを見る流れです。チャネルのレポートは分析の起点であると同時にGoogle アナリティクスの設

    Google アナリティクスのスペシャリストに聞いた!イチオシ&イマイチ機能はどれですか? - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション
  • LDAPを扱うエンジニアおすすめ本3選|morih90

    LDAPというプロトコルをしっかり理解している人はエンジニア全体にどれくらいいるのかわからないのですが、今となってはとてもニッチな技術領域です。 そんなLDAPに3年近く携わってそこそこはできるようになったので、そんなLDAPエンジニアがオススメする技術書3選を紹介していきます。 入門LDAP/OpenLDAP ディレクトリサービス導入・運用ガイド まずは入門書としてこちらです。

    LDAPを扱うエンジニアおすすめ本3選|morih90
  • SAML 2.0 + LDAP + AWSで複数アカウントのSSOを実現した話 - WILLGATE TECH BLOG

    はじめに こんにちは! インフラチームの高畑です。 最近インフルエンザが流行っていて毎年かかっている私も、もうすぐかかるのではないかと日々怯えながら過ごしています。 今回は SAML 2.0 ID プロバイダ(IdP) と LDAP を連携して複数アカウントで管理している AWS の SSO(シングルサインオン)化についてお話しします! これまで何が問題だったのか これまで弊社では AWS コントロールパネルへのログイン情報を社内サーバを使ってオンプレで運用している社内専用 wiki で管理しており、都度該当のアカウント情報をコピーしてログインを行なっていました。 そのため、法令停電などの影響で wiki を見ることができずコントロールパネルに入れないという問題や、サービス毎に AWS のアカウントを分けているため、今後もアカウントが増え続け管理が大変になるといった問題もありました。 これ

    SAML 2.0 + LDAP + AWSで複数アカウントのSSOを実現した話 - WILLGATE TECH BLOG
  • KnowledgeでOpenLDAP連携 - Qiita

  • 冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO

    中山です ソリューションアーキテクトとして、AWS環境の利活用をお手伝いするお仕事をしています。 まれによく見るAWS環境 とりあえずこれを見てほしい。 これが絶対にだめと言いたいわけではないです。 一時的な検証環境だったり、とにかくスピード重視でサービスをデリバリーさせる必要があったり、サービスの提供者側が何ら責任を負わない・障害時のビジネスインパクトが無い(そんな状況あるのか?)という前提があったり、状況次第ではこれで十分な時もあると思います。 しかし、一般的な業務システムやサービスの場合にはいろんな意味で不十分でしょう。 では、このような環境をどのように育てていくとよいでしょうか。 この記事では、そんな育てかたの一例を紹介していきたいと思います。 なお、記事はくっそ長いです。 ちなみに、最終的にはこうなります。 文字が小さすぎて読めない! ちょっとそこのハ○キルーペ貸してくれーw

    冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO
  • 総務省 | 国民のためのサイバーセキュリティサイト

    総務省 | 国民のためのサイバーセキュリティサイト
  • 【解説】NIST サイバーセキュリティフレームワークの実践的な使い方

    2014年2月に米国国立標準研究所(NIST)が CSF(サイバーセキュリティフレームワーク)の 1.0 版を公開して以降、それまでは ISMS の独壇場であったセキュリティ対策の検討・推進のフレームワークに、新たな選択肢が加わりました。あれから5年、年々進化するサイバーセキュリティリスクの高まりとともに、現在では多数あるセキュリティフレームワークの中でも、一番手の選択肢として、多くの企業・組織に利用されています。 人気・支持が高い一方で、NIST CSF を分かりやすく、体系的に解説しているコンテンツが少ないことを課題に感じてきました。このような状況をふまえて、NIST CSF の構成や特長を、可能な限りシンプルに解説します。 ▶「NIST サイバーセキュリティフレームワーク 2.0改訂|ポイントとフレームワークの実践的な使い方」を読む NIST CSF とは? オバマ大統領の大統領令(

    【解説】NIST サイバーセキュリティフレームワークの実践的な使い方
  • DockerとAWSのコラボによりdocker ecsコマンドが爆誕したので使ってみた | DevelopersIO

    Docker社とAWSがコラボレーションするという驚きとともに、新しくdockerコマンドに組み込まれたdocker ecsの使い心地を試してみました。 「docker ecsコマンド?なにこれ?」 先日、突如、DockerのECSインテグレーションなるものが発表されました! AWS and Docker collaborate to simplify the developer experience | Containers 従来あるdockerコマンドに、なんとdocker ecsコマンドが追加され、docker-composeファイルを利用したECSへのデプロイがAWS CLIなどのAWS製ツールを使わずに、全てdockerコマンドだけで完結するという、ちょっと想像がつかないアップデートです。 まだDocker社ではベータ版の扱いということですが、なかなかにおもしろいアプローチだった

    DockerとAWSのコラボによりdocker ecsコマンドが爆誕したので使ってみた | DevelopersIO