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鈴木です。最近、AWS CloudWatchだけで多額の費用を発生させてしまいました。AWS CloudWatchのログは、保存されているログの容量に対してだけではなく収集した量に対しても費用がかかります。費用は東京リージョンで以下の通りです。 保存 0.033 USD / GB / 月 収集 0.76 USD / GB 収集の費用は23か月保存の費用に相当します。大量のログをCloudWatchに集約したいけど費用を抑えたいから保存期間を短くしよう、などと考えても、意外と費用を抑えられないかもしれないので、この料金体系には要注意です。 収集したログ容量の推移CloudWatchが取り込んだログの量の日次推移をawscliで調べる方法です。保存している容量ではなく、収集したトラフィック量です。 $ aws cloudwatch get-metric-statistics --namespa
※DXはデジタルトランスフォーメーションではなくてDeveloper Experienceの方です 2020/05/26追記 https://qiita.com/nanasess/items/16ab9274c34bdc34e567 を使うことでVagrantを経由せずにDocker for Macの機能だけでMutagenを使うことができるようになりそうです。 パフォーマンスの測定はしていませんが、Docker for Macの設定のみでこの記事の手法と同等の速度が出るようになるかもしれません。 概要 Macでネイティブでの動作とほぼ同等の速度の安定したDocker環境を手に入れることができたので、その知見について公開します。 ものによりますが、最大10倍程度パフォーマンスの向上が見られました。 具体的な手法としてはVirtualBox + Dockerを用います。 設定は2ファイル50
Python がテキストファイルを開く時のデフォルトエンコーディングがUTF-8でないことは、多くのWindowsユーザー、特にプログラミング初心者にとって障害になっています。 UnicodeDecodeError で検索すると、多くのWindowsユーザーが問題に遭遇しているのがわかります。 https://qiita.com/Yuu94/items/9ffdfcb2c26d6b33792e https://www.mikan-partners.com/archives/3212 https://teratail.com/questions/268749 https://github.com/neovim/pynvim/issues/443 https://www.coder.work/article/1284080 https://teratail.com/questions/2713
Route53で取得したカスタムドメインをHerokuで使うためにCloudFrontの設定をしたのでブログに書いておく。 コード例は foo.herokuapp.com で動くアプリケーションを foo-example.com でアクセスできるようにする設定です。 AWS側の設定 CloudFrontで使うacmはvirginiaで作成 ttlは0にしてキャッシュしない /assets や /packs はキャッシュした方が良いけど、まだ未対応 locals { foo_domain = "foo-example.com" foo_origin_id = "foo-heroku" } module "acm" { source = "terraform-aws-modules/acm/aws" version = "2.12.0" providers = { aws = aws.virg
はじめに 先日、DVA(AWS認定デベロッパーアソシエイト)に合格した為、やったことを残します。 勉強期間(受験時の状態) AWS実務経験:7ヶ月 今までに取得した資格:CLF,SAA (以下に詳細があります) 新卒1年目が1.5ヶ月でAWS認定 クラウドプラクティショナーを取得するまで 【AWS認定試験】SAA-C02取得しました 試験対策 Udemy 以下の問題集を主軸としてやりました。 AWS 認定デベロッパー アソシエイト模擬試験問題集(5回分325問) ネットの評判を見ると、「本試験より難易度が高い」という意見が多いのですが、その通りだと思います。 問題内容は本番の試験と同レベルなのですが、選択肢が難しく点数が取れなかったです。 受験時の受講回数と点数(%)は以下の通りになります。 模擬試験1:4周(30→53→73→70) 模擬試験2:2周(29→84) 模擬試験3:1周(38
SRE部 佐竹です。 本日は「Amazon CloudFront Security Savings Bundle」についてご案内します。 はじめに CloudFront Security Savings Bundle ポイント 補足: クレジットとは 既存の Savings Plan との比較 マネジメントコンソールを確認する ① Monthly commitment payment ② Purchase summary ③ Monthly CloudFront charges covered ④ Monthly WAF charges covered 早見表 ⑤ Total estimated savings over term Auto renew IAM の権限を適切に付与する 2021年2月18日追記 IAM ポリシー追加 FAQ Q. クレジットはすべての CloudFront
レスポンシブWebデザイン、CSSフレームワークなど、Webフロントエンド開発に関するBLOGです。 ※SYMMETRIC公式BLOGと統合し、ブログ名称を変更しました レスポンシブの画像切り替えができるsrcset属性 2019.07.12 2024.04.02 HTML レスポンシブ こんにちは、開発チームの青木です。普段はレスポンシブと同様のマルチデバイス対応を実現する「GeneCode(ジーンコード)」に携わっています。 今回は、レスポンシブの画像出し分けを適切に行うことができるsrcset属性についてお話していきます。 レスポンシブデザインのウェブサイトで使用される画像について、PC画面ではバランスの良い見た目だったのに、スマホ画面では画像で注目したい対象物が思ったより小さく表示されているように見えることがあります。 本記事ではこのような場面で活躍する、srcset属性の使用方法
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