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2021年10月17日のブックマーク (8件)

  • Apple Silicon (ARM, M1) のmacOSにaarch64とx86_64のhomebrewを共存させる - Qiita

    Apple Silicon (ARM, M1) のmacOSにaarch64とx86_64のhomebrewを共存させるMachomebrewx86-64aarch64M1 ARM版Macで開発を始めている方も多いかと思います。 Rosetta2やDocker Desktop on macのおかげでウェブ開発において全く開発ができないということはないんじゃないかと思います。 一方で、Dockerを使わずにネイティブで開発するにはいくつかの問題もまだ残っています。 例えば、homebrewでpythonのいくつかのバージョンがインストールできないとか、Rustがインストールできないとか、そういう問題にぶつかることがあるでしょう。 そこで、記事ではhomebrewのx86_64 (intel) 版と、aarch64 (ARM) 版を共存させ、どちらを使うか選べるようにします。 Homebre

    Apple Silicon (ARM, M1) のmacOSにaarch64とx86_64のhomebrewを共存させる - Qiita
  • Let's EncryptのDST Root X3ルート証明書の2021年9月30日の期限切れに伴うCRL発行の予想が外れた件のお詫び

    Let's Encryptでこれまで長く使用されてきたIdentrust社発行のDST Root X3ルート証明書が、日時間2021年9月30日23時1分15秒に期限切れになりました。 DST Root X3ルート認証局が定期発行するCRL(証明書失効リスト)がどうなるか、ずっと気になっており、幾つかの場所で予想を紹介させてもらいましたが、その予想は外れてしまいまいした。お騒がせしてすみませんでした。その贖罪として、このブログを書こうと思います。 どんな予想をして、どう外したか(簡単に) 一般にルート証明書が期限切れになると速やかにルート証明書に紐づく秘密鍵を「破壊」し、ルート証明書が不正利用されないようにします。鍵を破壊してしまうと、CRL(証明書発行リスト)も発行できなくなるので、ルート証明書が期限切れになる前に、今後の中間CA証明書の検証で困らないように(Let's Encrypt

    Let's EncryptのDST Root X3ルート証明書の2021年9月30日の期限切れに伴うCRL発行の予想が外れた件のお詫び
  • Azure DevOps のCI/CDパイプラインを使って、AWS環境へCloudFormationスタックをデプロイする | DevelopersIO

    Azure DevOps のCI/CDパイプラインを使って、AWS環境へCloudFormationスタックをデプロイする いわさです。 最近いろいろな環境でのCI/CDパイプラインを触っているのですが、Azure DevOpsからCloudFormationスタックをデプロイする機会があったので方法を調べました。 以前、AWSリソースをデプロイする方法について以下の記事で触れたことがあります。 この記事ではクラシックエディターという、GUIベースでパイプラインを組み立てるエディターを使っております。 最新の環境ではYamlエディターにGUIを使ったタスクを追加するような作りになっているのですが、試したことがなかったので試してみました。 AWSリソース 以下のCloudFormationテンプレートをデプロイします。 サンプルのVPCです。 AWSTemplateFormatVersion

    Azure DevOps のCI/CDパイプラインを使って、AWS環境へCloudFormationスタックをデプロイする | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2021/10/17
    [ci/cd][azure][cloudformation]
  • Amazon Alexa で定形アクションを使用して複数の SwitchBot のアクションを一度に実行する | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 IoT事業部の若槻です。 今回は、Amazon Alexaで定形アクションを使用して複数のSwitchBotのアクションを一度に実行してみました。 SwitchBotとは SwitchBot(スイッチボット)は、家庭やオフィスで取り付けや設置ができるスマートホーム製品です。 SwitchBot(スイッチボット)| Japan公式サイト ユーザーはアプリやAlexa連携を使用して、スイッチやボタンのON/OFFを制御できるSwitchBotボットや、プラグの通電を制御できるSwitchBotプラグなどを使用して簡単にスマートホームを実現できます。 Alexaの定形アクションとは Amazon.co.jp: Alexaの定型アクションを活用しよう: Alexaスキル 1つのフレーズ(例:「アレクサ、おやすみ」)や決まった時刻で、音声アシスタントのAlexaが 天気情報

    Amazon Alexa で定形アクションを使用して複数の SwitchBot のアクションを一度に実行する | DevelopersIO
  • [レポート]AWS Container Anywhare!! #devio2021 | DevelopersIO

    はじめに 「最近コンテナのアップデート、なんか凄いのいっぱいあったよね、何って・・ええと?」 とあやふやで困っていた矢先に、「DevelopersIO 2021 Decade」Day2において、「AWS Container Anywhere!」と題してアマゾンウェブサービスジャパン株式会社 シニアエバンジェリスト 亀田治伸氏にご登壇いただきましたので、そこにいち聴講者として参加してきました。 内容をレポートします。 ちなみに、このセッションでは「データプレーンってなんだっけ?」みたいな人もついていけました。そこもフォローしてくれていたので。 登壇者 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 シニアエバンジェリスト 亀田治伸氏 セッション概要 2021年9月に相次いでリリースされたAmazon ECS Anywhere と Amazon EKS Anywhere。このセッションでは、それらの技

    [レポート]AWS Container Anywhare!! #devio2021 | DevelopersIO
  • EC2インスタンスでプロキシを設定する際は必ずインスタンスメタデータのIPアドレスをバイパスさせよう | DevelopersIO

    EC2インスタンスでプロキシ設定をする場合は、必ずインスタンスメタデータのIPアドレスをバイパスするように設定する必要があります。この設定がない場合、インスタンスメタデータにアクセスできないため、IAMロールをEC2インスタンスにアタッチしていてもSSMやS3などの操作を行うことができません。 なんだかSSMセッションマネージャーでEC2インスタンスに接続できないぞ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんは「なんだかSSMセッションマネージャーで接続できないぞ」という現象に遭遇したことはありますか? 私はあります。 その原因はもしかしたらプロキシ設定が原因かもしれません。 私が遭遇したプロキシ設定の地味な落とし穴についてまとめてみます。 いきなりまとめ プロキシのバイパスにインスタンスメタデータのIPアドレスが設定されていないと、インスタンスメタデータにアクセスできず、S

    EC2インスタンスでプロキシを設定する際は必ずインスタンスメタデータのIPアドレスをバイパスさせよう | DevelopersIO
  • Route53に登録したレコードを異なるAWSアカウントに移譲してみる | DevelopersIO

    なお、ここまでは説明をシンプルにするためのURL構成でしたが、以降の手順で登場するURLは以下の通りです。 (今まで{appA}と表現していた箇所が「my-service」になっています) api.my-service.{my-domain} iot.my-service.{my-domain} また、以降の手順ではACM証明書のレコードも登場します。 2.事前確認 まずは作業開始前の状況を確認します。 移行元アカウントのホストゾーンには以下のようにレコードが登録されています。 ACM証明書のためのレコードも登録されていますが、このレコードもまとめて移行します。 「api.my-service.{my-domain}」はAPIGatewayのカスタムドメインに、「iot.my-service.{my-domain}」は「IoT Core」のデバイスデータエンドポイントを参照しています。 d

    Route53に登録したレコードを異なるAWSアカウントに移譲してみる | DevelopersIO
  • Amazon AthenaでCloudTrailのログをクエリするときにuserIdentityをフラットにするSELECT文を書いた | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、CloudTrailの調査してますか?(挨拶 今回は私のただの備忘録ですが、AthenaでCloudTrailのログをクエリしてcsvでダウンロードするときに、構造データ(つまりuserIdentity)をフラットにしておきたいと思ったのでそのSELECT文を置いておきます。 ちょっと前置き テーブル作成は以下を参照しています。パーティションが自動で切れるのでサイコーですよね。 クエリ 以下のようになります。 SELECT eventVersion, userIdentity.type AS userIdentity_type, userIdentity.principalId AS userIdentity_principalId, userIdentity.arn AS userIdentity_arn, userIdentity.accountId

    Amazon AthenaでCloudTrailのログをクエリするときにuserIdentityをフラットにするSELECT文を書いた | DevelopersIO