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2021年10月28日のブックマーク (6件)

  • Google Drive API v3をサービスアカウトとGoから利用 | フューチャー技術ブログ

    はじめにTIG真野です。 Google DriveにアップロードされたExcelファイルを利用したちょっとしたジョブを実装する機会があり、処理を動かしたいのがAWSなど別のプラットフォームであったため、サービスアカウントを用いてGoogle Drive APIにアクセスするGoプログラムを作りました。 いくつかの人が書いている通り、Google Drive APIもv2, v3で情報が入り乱れていて家のドキュメントを探したて見ながら試行錯誤したりちょっと悩みました。また、サービスアカウント利用する実装例が少なかったので手順をまとめていきます。 認証方式Google Drive APIを用いたコード実装を始める前に、事前にアカウントなどの権限周りの準備を実施します。 Google Drive APIを使うための認証方式には大きく4つの方法があります。 APIキー: 一般公開データに匿名でア

    Google Drive API v3をサービスアカウトとGoから利用 | フューチャー技術ブログ
  • Kaigi on Rails 2021をやったので振り返る - okuramasafumiのブログ

    Kaigi on Rails 2021の振り返り この記事では先日行われたKaigi on Rails 2021の振り返りを行います。 私(@okuramasafumi)はチーフオーガナイザーですので、主催者目線での振り返りとなります。 ブースについて 個人的には、今年のKaigi on Railsの最大のポイントはやはりオンラインブースでした。これはまだあまり前例がない試みであり、カンファレンス全体の印象を左右しかねない試みでもありました。ありがたいことに概ね好評をいただいている今回のオンラインブースについて、振り返ってみましょう。 オンライン開催、再び Kaigi on Railsのカンファレンスは前回のSTAY HOME Editionに続いて2回目です。開催形態はまたしてもオンラインとなりましたが、前回終了時点でオフライン開催の見込みが全く立たなかったことから今回もオンラインでの開

    Kaigi on Rails 2021をやったので振り返る - okuramasafumiのブログ
  • macOS 12 Montereyのリリース後にMac App Storeから消えた「macOS 11 Big Sur」のダウンロードリンク。

    macOS 12 MontereyのリリースでMac App Storeから消えた「macOS 11 Big Sur」のダウンロードリンクです。詳細は以下から。 Appleが日時間2021年10月26日に「macOS 12 Monterey」をリリースしたあと、Mac App Storeからは前macOSの「macOS 11 Big Sur」が姿を消していますが、macOS 11 Big SurのダウンロードリンクはmacOS 12 Montereyリリース後も404 (Not Found)にならずに残されており、

    macOS 12 Montereyのリリース後にMac App Storeから消えた「macOS 11 Big Sur」のダウンロードリンク。
  • Noを伝える技術 #pmconf2021

  • なぜ組織の透明性が大切なのか - 30歳からのプログラミング

    個人的に、組織の透明性というものに関心を持っている。自分にとって大切なことだし、組織にとっても大切だと思っている。 この記事では、透明性に対する現時点での考えを書いていく。今の自分の頭のなかのスナップショットのようなものなので、あまり整理されていない。 大きく分けて、なぜ透明性が大切なのか、そして透明性を実現するために大切だと思っていることについて、書いていく。 透明性とは何か、透明性が高いとは具体的にどういう状況のことなのか、といった話は扱わない。取り敢えず、情報や意思決定のプロセスがオープンになっており誰でも制限なくアクセスできる、くらいの意味で書いている。当はそれだけでは不十分で、情報のメンテナンスやサマライズ、適切な通知やアナウンス、なども必要になってくるが。 なぜ透明性が大切なのか 透明性に問題があると何が起こるのか、という角度から述べていく。 モチベーションが下がる もしかし

    なぜ組織の透明性が大切なのか - 30歳からのプログラミング
  • パフォーマンス改善のいろは

    こんにちは、@kaa_a_zu です。私は、今までいくつかの組織でフロントエンドのパフォーマンス改善に取り組んできました。パフォーマンスが劇的に改善したこともあれば、改善点の洗い出しで終わったこともありました。この記事では、それらの経験に基づいて、どのようにしたらチームがパフォーマンスに意識を向けることができるのか、改善を習慣化できるのかについて基的なことを紹介させていただきます。少しでも参考になったらありがたいです。また、ご指摘や感想も随時お待ちしております。 ※この記事はWebフロントエンド領域を対象にしています。 なぜパフォーマンス改善をするのか パフォーマンスを改善する目的には、大きく3つあると考えています。 ユーザー体験の質を向上させるため(追記: この動画はパフォーマンスの重要性を説いています) SEO対策のため 将来的にリッチな機能を導入するため(既にTWA化の基準にはパフ

    パフォーマンス改善のいろは