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2022年5月6日のブックマーク (8件)

  • Vimで快適に記事を書くため環境

    始めに こんにちは、Neovimを使い初めたゴリラです。 普段zenn.devに載せる記事をVimで書いています。 しかしVimで記事を書くとどうしても画像アップロードとリンク挿入の手間がかかってしまったり、 誤字脱字があったり、文章表現がバラバラになったりという問題があります。 こういった問題を長らく放置してきましたが、重い腰を上げて対策しました。 記事は、Vim/Neovimで快適に記事を書くためにどんなことをしたのかについて解説していきます。 環境 筆者の環境は次になっています。Node.jsとnpmGoは必要です。 Environments Version

    Vimで快適に記事を書くため環境
  • リンレイ ウルトラハードクリーナー

    dammy

    リンレイ ウルトラハードクリーナー
  • マルチアカウント環境でAWS Security Hubの管理を効率化するAWS公式のサンプルソリューションを試してみた | DevelopersIO

    こんにちは。枡川です。 Security Hubを運用している際、環境特有の理由等で特定コントロールを無効化したい場合があると思います。 しかしマルチアカウント環境で対象アカウントが多い環境では、コントロールを無効化するだけでも一苦労となります。 マルチアカウント環境でのSecurityHubの管理を楽にしてくれるサンプルソリューションがAWS公式リポジトリで紹介されていたので試してみました。 何をしてくれるのか Security Hubではマスターアカウントとメンバーアカウントを作成して、マルチアカウント管理を行うことが可能です。 この際、マスターアカウントにメンバーアカウントの検出結果を集約することが可能ですが、各アカウントのSecurity Hub管理を楽にしてくれるわけではありません。 もし愚直にコントロールを無効化しようとすれば、各アカウントごとに一つずつコントロールを無効化する

    マルチアカウント環境でAWS Security Hubの管理を効率化するAWS公式のサンプルソリューションを試してみた | DevelopersIO
  • なぜ私が議事録を書くのか?あなたが議事録を書く理由について解説 | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部@札幌の佐藤です。 議事録を書くこと好きですか? 私がまだ入社間もないころによく指示されていた議事録を書くというタスクについて、昔は面白くなく、うまくできない作業で好きではありませんでした。 いまだに好きではありませんが、議事録を書くというタスクの意味についてなんとなく自分の中で腹落ちできていたのがひとつの要因だと思います。 今回は議事録の「書き方」について言及せず、なぜ議事録を自分が書かなきゃいけないのかという側面で明文化していきたいと思います。 あくまで私の経験によるものとなりますので、来のあるべきからそれている可能性や、違うということもあるかと思いますがご了承いただければと思います。 また、当内容は議事録を取るという仕事をされている方を否定している記事ではありません。 あなたがなぜ議事録を取るのか 議事録を取る人というのは往々にして、その会議に参加してい

    なぜ私が議事録を書くのか?あなたが議事録を書く理由について解説 | DevelopersIO
  • 重要度別にGuardDutyをSlackに通知してみた | DevelopersIO

    こんにちは。たかやまです。 こちらのブログのようにGuardDutyはSlackに通知することができますが、今回はこのGuardDutyの通知を重要度別にチャンネルへ飛ばす実装をしたいと思います。 構成 構成 Slackイメージ図 設定方法 構築はCDKを利用しています。リポジトリはこちらです。 guardduty-chatbot SNS 2つのSlackチャンネルに連携するために、スタンダードのSNS トピックを2つ用意します。 Severity Highを通知するトピック Severity Middleを通知するトピック サブスクリプションはこのあとのチャットボットとの紐付けで設定されるため、この段階では設定不要です。 cdk(クリックで展開) lib/sns-stack.ts import { Stack, StackProps } from "aws-cdk-lib"; impor

    重要度別にGuardDutyをSlackに通知してみた | DevelopersIO
  • 当ブログサイト(DevelopersIO)のDBを「Aurora Serverless v2」に移行してみた | DevelopersIO

    AWSチームのすずきりょうです。 当ブログサイトの「DevelopersIO」2015年より記事のデータベースとして Amazon Aurora を利用しています。 先週一般公開された Aurora Serverless v2 への移行する機会がありましたので、紹介させていただきます。 事前準備 Aurora Serverless v2 をサポートする DBエンジンへのアップグレードを実施しました。 切替作業 Serverless v2 リーダーの追加 DBインスタンスクラス「Serverless v2」のリーダー(リードレプリカインスタンス)を追加しました。 フェイルオーバ優先順位は「tier-1」、ライターインスタンスと同等のDB性能を維持する指定としました。 「db.r6g.large」(vCPU:2、メモリ:16GiB)のライターでは、「tier-1」指定の 「Serverless

    当ブログサイト(DevelopersIO)のDBを「Aurora Serverless v2」に移行してみた | DevelopersIO
  • ALBにアタッチしたEC2インスタンスの監視&修復方法について~Auto Healing編~ | DevelopersIO

    こんばんは、AWS事業部@福岡オフィスのべこみん(@beco_minn)です。 先日、ALBにアタッチしたEC2インスタンスの監視&修復について色々と考えることがありました。 この記事はその時の備忘録です。雑多な内容になってしまいましたがご了承ください。 そもそもEC2の監視&修復方法には EC2インスタンスを監視&障害が発生したインスタンスを自動的に修復したいな〜と思って調べてみたところ、インスタンスの修復方法には"CloudWatchアラームを使用するパターン"と"Auto Scalingを使用するパターン"があります。 CloudWatchアラームを使用するパターン 復旧 通称"Auto Recovery" AWS基盤側の障害に起因したアラーム(システムステータスのチェック)に応じてインスタンスの復旧を行う 再起動 OSの再起動が実施される Auto Scalingを使用するパター

    ALBにアタッチしたEC2インスタンスの監視&修復方法について~Auto Healing編~ | DevelopersIO
  • GitHub Actions ワークフローで CloudFormation テンプレートを Amazon S3 へアップロードし、クイック作成リンクを作成する | DevelopersIO

    こんにちは、森田です。 CloudFormationをGitHubで管理する場合、せっかくならpushと同時にAmazon S3へもアップロードし、そのままクイック作成リンクにも反映させたいですよね。 記事では、実際にS3バケット等の必要なリソース作成から GitHubで管理しているCloudFormationテンプレートをGitHub Actions ワークフローを用いて、Amazon S3へアップロードを行い、クイック作成リンクもうまく更新されているかまで試してみました。 構成図 以下のようなリソース、ワークフローを構築します。 AWSリソースの準備 今回以下のAWSリソースを準備します。 S3バケット CloudFormationテンプレートを保存するためのS3バケットを作成します。 また、CloudFormationテンプレートを誰でも利用できるようにする場合は、以下の手順でバケ

    GitHub Actions ワークフローで CloudFormation テンプレートを Amazon S3 へアップロードし、クイック作成リンクを作成する | DevelopersIO