タグ

ブックマーク / blog.candycane.jp (10)

  • Travis CIのドキュメントの和訳をやってみた : candycane development blog

    タイトルの通りなんですが、継続的インテグレーションのSaaSであるTravis CIのドキュメントを少しだけ和訳してみました。訳がおかしいところや、足りない部分は気がついた人がまたプルリクエストすればいいんじゃないかなと思います。 今回翻訳したのは下記の2ページ Travis CI: Travis CIへようこそ Travis CI: はじめに Markdown形式なのでサクサク翻訳できますよ。ローカルでの確認はJekyllで行います。クローンした後に次のような感じで。 bundle install ./bin/jekyll serve -w リポジトリは下記です。やってみた感じ流れはスムースでした。 https://github.com/travis-ci/travis-ci.github.com add Japanese translation for first page. by

    oppara
    oppara 2013/07/13
    Travis CIのドキュメントの和訳をやってみた : candycane development blog
  • WordPressのセキュリティ対策に2要素認証を使う : candycane development blog

    WordPressのログインフォームへの攻撃が問題になっているみたいですが、ユーザー名とパスワードだけの認証という方式自体を見なおしてみるという方法があります。具体的にはユーザー名とパスワードに加えてスマートフォンに表示される認証コードを入力してログインする2要素認証がWordPressでも利用できます。 利用するには下記のプラグインを使います。 WordPressGoogle Authenticator « WordPress Plugins また下記のアプリケーションをスマートフォンにセットアップしてください。 Google 認証システムのインストール – Google アカウント ヘルプ プラグインを有効にするとアカウントごとのパスワード設定ページにアプリに読み込ませるQRコードが出てくるのでこれをアプリでスキャンします。またこの認証を使うかどうかはアカウントごとに有効かど

    oppara
    oppara 2013/05/28
    WordPressのセキュリティ対策に2要素認証を使う : candycane development blog
  • CandyCane v0.9.1をリリースしました。 : candycane development blog

    Tags · yandod/candycane GitHub上でダウンロード数が分からなくなってしまいましたが、v0.9.1を公開しました。ブログを書く時間もほとんど無い状況なのですが、おかげさまでバグの修正などは順次進んでいます。 またTravisでのテストがグリーン状態になったのも喜ばしいニュースです。今回のバージョンで修正されたバグは下記の通りです。Bug #308: ウォッチャーの追加Bug #345: Comment edit is broken.Bug #397: Cannot edit and cannot quoteBug #402: Unable to quote from issue descriptionBug #403: Tags in description not handled correctlyBug #411: multiple delete doesn’

    oppara
    oppara 2013/03/07
    CandyCane v0.9.1をリリースしました。 : candycane development blog
  • HerokuでPHPのコマンドラインを使うには : candycane development blog

    Heroku上でPHPのコマンドラインを使おうとすると標準ではモジュールのロードに失敗したエラーメッセージが出てしまいます。$ heroku run /app/bin/php Running `/app/bin/php` attached to terminal... up, run.1 /app/bin/php: error while loading shared libraries: libmcrypt.so.4: cannot open shared object file: No such file or directoryこれはどうやらビルドの問題らしいのですが、とりあえずの解決手段として環境変数を追加する方法がアナウンスされていました。heroku config:set LD_LIBRARY_PATH="/app/php/ext"上記の設定を行えば下記のとおりにコマンドライン

  • Heroku + CakePHPで短歌サイトを高速で開発してみた : candycane development blog

    みんなの短歌 Hinetterという短歌を投稿できるサイトを作ってみました。ここのところよく解説していたHerokuPHPスタックの上にCakePHP2.1とJQuery Mobileを載せて開発しています。アイデアを思いついてからは24時間くらい、実質の開発時間は半日ほどで特にFacebook連携と見た目の部分に時間をかけた感じです。Herokuによる開発速度はとんでもない月曜の朝にFacebookのウォールになんとなく短歌を投稿したのですが、その後なんとなく話しが盛り上がり名前の案が出た所でheroku createしています。当日の夜は何もせず、翌日下北沢オープンソースカフェで作業を始めました。環境の構築などが必要なく、ただひたすらにGitでpushするだけでいいのでお昼すぎには動くアプリをデプロイする事ができました。また副産物としてCakePHP2をHerokuで動かす為のプラグ

  • Heroku Junior Campで「4時間耐久 PHP on Herokuの教室」 : candycane development blog

    あまり経緯はわからないのですが、DevLoveが主催するHeroku Junior CampでHeroku+PHP+Facebookな感じの講演をやってきました。大体3時間くらいはしゃべりっぱなしという感じでですが、参加者の方はみなさんFacebookのAPIを叩くアプリケーションの作成方法を実際に体験してみることができたように思います。Herokuの利用方法については特に問題はありませんでしたが、gitを使ったことがない人はgitに戸惑っていたようでした。何にせよPHPを動かす環境としてもすぐに使える環境である事は改めて証明されたように思います。日語でPHPが使えるスタックの資料についてはhnwさんのブログ記事が大変詳しく、参考にさせて頂きました。 HerokuBuildpackを利用してmbstringが有効なPHPサーバを立ててみた – hnwの日記スライド4時間耐久 PHP o

  • Heroku用に魔改造したphpPgAdminをHerokuで動かす : candycane development blog

    Herokuでは無料で使えるデータベースはPostgreSQLになります。Rubyなどであればdb:migrateなどのツールでDBを管理しますが、PHPではデファクトといえるほどのツールがありません。ひとまず手早く管理するべく。phpPgAdminに魔改造を施してHerokuの環境変数を読み取って動作するフォークを作成しました。導入方法PHPを使って動作しますので、PHPスタックで初期化されたアプリ内で下記のコマンドを実行してください。(Facebook Developerから作成したPHPアプリなどでOKです。)heroku addons:add shared-database git submodule add git://github.com/yandod/phppgadmin-heroku.git git add . git commit -m "Add phppgadmin-h

  • PHPが動くPaaSのベンチマーク(heroku phpfog orchestra) : candycane development blog

    PHPが動くPaaSの中でも知名度の高いheroku phpfog orchestraのそれぞれ実際のところどの程度のパフォーマンスが出るのか気になったので調べてみました。結論から言うとどのプラットフォームもAmazon EC2内のネットワークがボトルネックになっておりパフォーマンスの差はほとんどありませんでした。テストは下記の簡単なスクリプトに対してabで並列数1でリクエストを投げるという形で行いました。下記のグラフは1秒間あたりに処理したリクエスト数です。<?php echo json_encode(getdate());結果が頭打ちになってしまっている原因はおそらくネットワークです。3プラットフォームに対してtracerouteを取ってみましたがどれもAmazonのネットワークに入った後に追跡ができなくなっています。どのプラットフォームも連続的に接続を行うと接続がリセットされてしまう

  • HerokuでPHPをmbstring付きで動かす&パフォーマンス比較 : candycane development blog

    そろそろgithubと並んで使った事が無いなら危機感を感じるレベルなPaaSですが、PHPの場合は何を使っていますか?PHP FogやOrchestra.ioといったPHPに最適化されたプラットフォームもありますが、PaaSの王道とも言えるHerokuでもPHPは非公式にサポートされています。しかもこれが非公式サポートであるにも関わらず、facebookの開発者コンソールからクリックだけでデプロイできるので密かにメジャーなプラットフォームになっているという不思議な状況です。Ruby界隈では常識かと思われるHerokuPHP界隈で流行っていない原因に「mbstringがサポートされていない」というのがあります。しかし今回ちょっとやってみたらmbstringをHeroku上にセットアップする事が出来ました。ひとまずコチラが実際の環境です。 phpinfo() on Herokumbstrin

  • CakePHPのコーディング規約違反をPHP_CodeSnifferでチェックする #CakephpAdvent2011 : candycane development blog

    この記事はCakePHP Advent Calendar 2011に参加しています。 記述したコードの表記ゆれを防ぐ為の手法としてコーディング規約があります。見通しが良く一貫性のあるスタイルで記述されたコードはメンテナンス性を維持する助けになり、コードレビューの際の不毛な論争を少し減らす手助けになります。今回はCakePHPでアプリケーションを開発する際にコーディング規約を適用する方法を検討してみます。 どのコーディング規約を適用するか PHPではPEARのコーディング規約が一般的に知られていますが、PEARはライブラリという事もありこの規約をそのままアプリケーションの実装に適用するのは冗長かもしれません。また同様にZendフレームワークやSymfonyもコーディング規約を持っています。 CakePHPでアプリケーションを実装する場合を考えてみても、PEARのスタイルはCakePHPが採

  • 1