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ブックマーク / dackdive.hateblo.jp (4)

  • Vim+ALEでファイル保存時にPrettierを実行する - dackdive's blog

    メモ。 Prettier という JavaScript のフォーマッターをファイル保存時に自動的に実行する、というのを Vim でやりたい。 特に自分は ESLint や Flow のチェックに ALE というプラグインを使っているため (参考:VimでESLintとFlowを使うためにNeomakeからALEに乗り換える - Qiita) Prettier も同じように ALE で設定できないのか調べた。 すると、ちゃんと Prettier の公式ドキュメントに ALE での設定方法が載ってた。 Prettier 単体で使う場合は上記を読むのが一番早いが、自分は ESLint と併用するために prettier-eslint-cli)を使っているのでその前提で手順を記載する。 設定手順 Vim 側 ALE の設定として以下を追加する。 let g:ale_fixers = {} let

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    oppara
    oppara 2018/06/01
  • [Vim]SyntasticによるESLintチェックが遅いのでNeomakeに乗り換えた - dackdive's blog

    (2017/01/23追記) この後 Flow を導入しようとしたら色々問題が発生したので、Neomake から ALE に乗り換えた。 (追記ここまで) (2018/04/15追記) 現在、記事を書いた時と設定方法が変わっているようです。 こちらの方が最新の手順をまとめてくださっているので、ご参照ください。 (追記ここまで) Vim の Syntax Checker として有名なのは Syntastic ですね。 最近は JavaScript を書くことが多いので、この Syntastic を使って ESLint のチェックをできるようにしていました。 上の記事に書いてある設定を行ったことで、Vim で常に lint チェックをかけられるようになったのは良かったんですが 1 個だけ不満があって、チェックのたびに操作がブロックされてしまうという問題がありました。 正直こればっかりは我慢する

    [Vim]SyntasticによるESLintチェックが遅いのでNeomakeに乗り換えた - dackdive's blog
    oppara
    oppara 2016/10/24
  • VimでESLintをグローバルインストールせずに、Syntastic+ESLintでES2015の構文チェックをする - dackdive's blog

    (2016/10/24追記) しばらく Syntastic を使ってましたが、Neomake というより快適なプラグインが見つかったので今はそちらを使ってます。 (追記ここまで) はじめに vim で ES2015 を書いていると、構文チェックもコーディングと並行して行いたいと感じるようになります。 Syntastic はそのための vim のプラグインで、JavaScript に限らず様々な言語の構文チェックを行うことが可能です。 参考:以前 Python 用に設定した時の記事 今回は JavaScript の代表的な linter (syntax checker) である ESLint を使い、vim で ES2015 を書くときの構文チェック環境を構築してみます。 よく見る設定 「vim es6 syntastic」とかでググってよく見るのは以下のように、ESLint をグローバルイ

    VimでESLintをグローバルインストールせずに、Syntastic+ESLintでES2015の構文チェックをする - dackdive's blog
    oppara
    oppara 2016/05/08
    VimでESLintをグローバルインストールせずに、Syntastic+ESLintでES2015の構文チェックをする - dackdive's blog B!
  • [vim]PlantUMLを入れてvimでUML図を書く(2016年1月時点) - dackdive's blog

    メモ。 こちらの記事の通りでもいいのですが、2016年1月時点では PlantUML も Homebrew からインストールできるようです。 MacVimでPlantUMLの編集環境を作る - Qiita 設定方法 Homebrew で PlantUML をインストールする。 また、クラス図などを描くためには Graphviz が必要なのでそちらもインストール。 $ brew install plantuml $ brew install graphviz # graphviz がインストールされたかどうかの確認 $ which dot /usr/local/bin/dot 続いて、vim で :make コマンドを実行した時のスクリプトを用意する。 スクリプトファイルは好きな場所に好きなファイル名で置く。ここでは ~/dotfiles/plantuml とする。 ~/dotfiles/

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    oppara
    oppara 2016/04/17
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