以下を ~/.vimrc に追加 " for quickrun.vim let g:quickrun_config = { \ 'objc': { \ 'command': 'cc', \ 'exec': ['%c %s -o %s:p:r -framework Foundation', '%s:p:r %a', 'rm -f %s:p:r'], \ 'tempfile': '{tempname()}.m', \ } \ }
quickrun.vim はvimで編集中のコードをその場でインタプリタで実行したり、コンパイル&実行してくれる超便利なvimプラグイン。 githubから開発版をクローンした $ git clone git://github.com/thinca/vim-quickrun.gitでディレクトリを移動して rake link_installでインストール(実際はln -sでシンボリックリンクを張っているだけなので、git pull するだけでプラグインを最新化できる!) これだけでインストール完了。 使ってみる。まずvimを起動して、以下のようにrubyスクリプトを書いて\rと叩く。すると、ファイル名(拡張子)を見て quickrun.vim がそれに適したインタプリタあるいはコンパイラを選択し、必要ならコンパイルし実行してその結果を別ウィンドウに出力してくれる。 :e でバッファに直接書
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