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ブックマーク / y-ken.hatenablog.com (5)

  • Fluentdでsyslogを取り込むための権限設定(CentOS 5&6両対応) - Y-Ken Studio

    syslog経由で出力される次のようなログファイルを、Fluentdに取り込む場合に便利なTIPSを紹介します。 /var/log/messages /var/log/secure 今回はこれらのsyslogを一般ユーザでも読み込みは出来るよう、権限を少し緩める設定を紹介したいと思います。 設定例 素の状態でsyslogをtd-agent(fluentd)から取り込もうとすると、権限エラーが発生します。 Fluentdから読み出せるよう、rsyslog(syslog)の設定を変更していきます。 # サンプルのためsourceブロックのみ記述します $ cat /etc/td-agent/td-agent.conf <source> type tail path /var/log/messages format syslog tag td.syslog.messages pos_file /

    Fluentdでsyslogを取り込むための権限設定(CentOS 5&6両対応) - Y-Ken Studio
    oppara
    oppara 2014/12/14
    Fluentdでsyslogを取り込むための権限設定(CentOS 5&6両対応) - Y-Ken Studio B!
  • elasticsearchを全文検索サーバとして活用するなら読んでおきたい、6つのブログ記事をピックアップ(追記あり) - Y-Ken Studio

    LuceneベースのNoSQL全文検索サーバ、elasticsearchはログ解析の収集先として取り上げられることが多いですが、優れたNoSQL全文検索サーバでもあります。 日でも2013年末頃から続々とブログ記事や利用事例が増えている注目の技術でもあります。 今回は、その中で全文検索サーバとしての切り口で分かりやすく解説された6つの記事を紹介します。 (追記)Hello! Elasticsearch. — Medium ナレッジワークス株式会社のKunihiko Kidoさんによるとても分かりやすい記事です。 https://medium.com/hello-elasticsearch 2014年4月に入ってから怒濤の勢いでこれらのステキな記事が追加されています。 Elasticsearch Features — 主にシステムを中心とした特徴まとめ Elasticsearch Quic

    elasticsearchを全文検索サーバとして活用するなら読んでおきたい、6つのブログ記事をピックアップ(追記あり) - Y-Ken Studio
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    oppara 2014/10/21
  • Fluentdのタグ書き換えが捗る「tag_parts」プレースホルダを使ってみよう - Y-Ken Studio

    Fluentdでログのちょっとした加工をする際に、タグの付け替えが必要です。 新しいタグを指定するか、先頭文字列の付け替えを行う手法が良く使われます。 しかしそれだけではかゆいところに手が届かず、もどかしい思いをされたことでしょう。 そんな時、タグをドットで分解した要素毎に分解して使えるプレースホルダが大活躍します。 この記事を読めば、これがなぜ今まで無かったのか不思議に感じる程です。 そう思えるほど便利な新機能、それでは早速紹介します。 プレースホルダとは プレースホルダとは、一部のfluentdプラグインの設定値の中で使える変数です。 良く使われるプレースホルダとして次のようなものがあります。 ${tag} __TAG__ {$tag_parts[n]} __TAG_PARTS[n]__ ${hostname} __HOSTNAME__ これはFluentdに届いたログを次のように加工

    Fluentdのタグ書き換えが捗る「tag_parts」プレースホルダを使ってみよう - Y-Ken Studio
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    oppara 2014/09/20
  • 自在にタグを書き換える fluent-plugin-rewrite-tag-filter でログ解析が捗るお話 #fluentd - Y-Ken Studio

    皆様、ログ解析を行っていますか? GoogleAnalyticsも便利ですが、表で取れないデータの解析も行いたいですよね。そんな時にfluentdが便利です。 内部の生ログからの解析が捗る、fluent-plugin-rewrite-tag-filter が安定版となりましたので、設定例を交えつつ紹介したいと思います。 このプラグインは100台規模の番環境で1ヶ月少々、特にトラブルもなく稼働しているものです。 はじめに Amazonでは応答速度が0.1秒遅くなると売り上げが1%減る と言われているように、Webアプリケーションの応答速度はとても重要なものです。 機能追加による性能劣化は良くある話で、応答速度等の見える化を行う事で迅速な対応が取れば売り上げ等への影響も軽微です。 パフォーマンス改善等の指標として利用する場合のユースケースを紹介したいと思います。 fluentdとは リアルタ

    自在にタグを書き換える fluent-plugin-rewrite-tag-filter でログ解析が捗るお話 #fluentd - Y-Ken Studio
  • Fluentdが流行る理由がいま分かる、10の実践逆引きユースケース集 - Y-Ken Studio

    ログデータを活用してビジネスに役立てようという最近のトレンドは理解できる。 しかし、なぜログ収集ソフトウェアのFluentdがこれほどまで話題になるのか、不思議に感じている方もいるのではないだろうか。単にログデータを収集するならばsyslog-ngやrsyslogで十分ではないかという意見もあるだろう。 それらは既存のログシステムを置き換えるプロダクトであり、Fluentdのそれとは根的に異なる。Fluentdは、既存のログシステムに手を入れることなく新たにログの収集を行い、ストリームデータ処理を実現するプロダクトなのである。 一般的にログデータはサーバの数だけ分散しており、それを定期実行処理で収集するということだけでも、なかなか骨の折れる仕事である。さらに集めるだけでなく、日々増え続けるログデータを活用できる形に加工してしかるべきデータストアに保管するということに挫折した方もいるのでは

    Fluentdが流行る理由がいま分かる、10の実践逆引きユースケース集 - Y-Ken Studio
    oppara
    oppara 2014/09/03
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