AWS SDK for JavaScript v3を使用して、PUT用およびGET用のPresigned URLを発行する方法について書きました。 こんにちは。CX事業本部Delivery部サーバーサイドチームの木村です。 概要 システムの管理者等がデバイスへ向けて、設定ファイルやファームウェアなどを送りたい場合があると思います。 MQTTベースのファイル配信 API Gatewayなどを経由した方法 デバイスにAWSクレデンシャルを渡して、SDK経由でアクセス などさまざまな方法が考えられます。 今回はPresigned URLを使用した方法について書かせていただきます。 AWS SDK for JavaScript v3を使用します。 Presigned URLについて ドキュメントによると、 署名付き URL を使用して、オプションでオブジェクトを共有したり、顧客/ユーザーが AWS