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awsとroute53に関するopparaのブックマーク (5)

  • AWS ChatbotでSlackからRoute 53のリソースレコードを作成する | DevelopersIO

    AWS ChatbotでSlackからRoute 53のリソースレコードを作成する様子とエイリアス周りのハマりポイントをご紹介します。 ども、大瀧です。 DNSドメインのサブドメインを社内検証用途で払い出すために、SlackからAWS Chatbotを利用する様子をご紹介します。 AWS ChatbotとSlackの構成はこちら 設定手順自体は以下のブログ記事が詳しいので、記事では省きます。 今回の主題は、設定したあとにChatbotに話しかける内容についてです。 エイリアスの利用 AWS ChatbotはAWS CLIのラッパーとして、Slack上で@aws [awsコマンドの引数]というシンプルなメンションでAWS CLI相当の操作を実行できます。 コマンドの一字一句をメッセージで打ち込む代わりにコマンドラインのテンプレートを設定するエイリアス機能があり、以下の形式で登録します。 @

    AWS ChatbotでSlackからRoute 53のリソースレコードを作成する | DevelopersIO
  • Route 53 が CAA レコードに対応しました! | DevelopersIO

    日(現地時間 8/21)、Route 53 が CAA レコードに対応しました。 Amazon Route 53 now supports CAA records CAA Format - Supported DNS Record Types - Amazon Route 53 さっそくマネジメントコンソールから設定できるようになっているわけですが、その前に CAA レコードについて少し解説します。 CAA (Certification Authority Authorization) レコード ひとことで言うと、 「このドメインに関する証明書(SSL, TLS)を発行できる認証局(CA) を指定する」ためのレコードです。 例えばこのレコードに「認証局 A しか発行してはならない」と記述した場合は、認証局 B はたとえリクエストがあったとしても証明書を発行しません。 勝手に他人のドメイン

    Route 53 が CAA レコードに対応しました! | DevelopersIO
  • AWS CLIを使ってRoute 53のAレコードを作成する

    普段 Route53 のレコードの更新には CloudFormation や Terraform を使うことが多いのですが、AWS CLI を使って Route 53 の A レコードを更新する機会があったので備忘録。手順は AWS CLI を使用して Amazon Route 53 にシンプルなリソースレコードセットを作成するにはどうすればよいですか? を参考にしました。 目次 json ファイルを作成する AWS CLI でレコードの変更リクエストを作成する json ファイルを作成する 以下のコマンドを参考に、AWS CLI で Route 53 のレコードを更新するための json ファイルを作成します。Action は UPSERTが便利です。レコードが存在しなければ作成、存在していれば更新(削除してから作成)してくれます。複数のレコードの変更を一度に行うこともできます。 cat

    AWS CLIを使ってRoute 53のAレコードを作成する
  • Amazon Route 53のALIASレコード利用のススメ | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。 Amazon Route 53は、AWSが提供するDNSサービスです。通常、ドメインを取得すると、ドメインレジストラからDNSがサービスで提供されることが多いと思います。費用は大抵ドメイン代に含まれていて、追加費用は無いことが多いです。しかしAWSで利用するドメインは、下記のような理由から、ドメインのオマケで付いてくるDNSではなく、Route 53を利用するメリットが大いにあります。 無料じゃないとは言え、とにかく安い。Route 53のコストが月10ドル超えるような人気サービスを作れたら勝ち組です。 プログラマブルである。レコードの定義と書き換えをスクリプトで実行できる。デプロイの自動化に寄与。 CloudFormationからレコードの定義と書き換えができる。まぁ↑とほぼ同じことを言ってますが。 SLAは100%(!?) ELB, CloudF

    Amazon Route 53のALIASレコード利用のススメ | DevelopersIO
  • Amazon Route 53 のレコードの編集履歴を確認する方法 | DevelopersIO

    困っていた内容 Amazon Route 53 のレコード編集履歴を確認したいです。 CloudTrail で探したのですが、対象のログが見受けられません。 どう対応すればいいの? CloudTrail で Route53 API リクエストを確認するには 米国東部 (バージニア北部) リージョンで検索する必要があります。また、対象のイベントは Route 53 API の ChangeResourceRecordSets で取得できます。 参考情報 グローバルサービスイベントについて | AWS CloudTrail ほとんどのサービスの場合、イベントはアクションが発生したリージョンで記録されます。AWS Identity and Access Management (IAM)、AWS STS、Amazon CloudFront などのグローバルサービスの場合、イベントはグローバルサービ

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