タグ

estimateに関するopparaのブックマーク (12)

  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

    ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO
  • 「Webシステムの保守業務のみ」を請け負う(お見積もり用の質問集も公開) - Qiita

    はじめに 私は普段、受託開発を多く行っております。 ヒアリング・設計から行う開発が基になりますが、中には**「サーバ保守のみを行って欲しい」**という依頼も少なくありません。 「保守のみの依頼」というのは下記のような内容が含まれております。 トラブル・障害の対応 軽微なシステム修正 サーバの死活監視・リソース監視 SSL証明書の更新 ドメインの更新 発注者からの問い合わせ対応 またこういった依頼が来る際、発注者側では以下のどれかに該当するパターンが多いです。 エンジニアが急に辞めてしまった 保守をお願いしていたエンジニアと揉めた(もう連絡を取りたくない) サービスを納品されたが保守をする人間が必要になった サービスを納品されたが複雑すぎて保守できない サービスをもうすぐリリースするのだが保守担当がいない サービスのランニングコストが高すぎてすぐにでもコスト削減したい サービスの売上がなく

    「Webシステムの保守業務のみ」を請け負う(お見積もり用の質問集も公開) - Qiita
  • 📆 見積もりをお願いされた時のはなし

  • 見積・提案書に書いておくと不幸を減らせる前提条件

    はじめに ちょっとつぶやいたら思いのほか需要がありそうだったので、簡単にまとめておきます。 おことわり これを書いておけば、すべての不幸を避けられるというものではありません 提出先との関係性次第では、書かないほうがいいこともあるかも 私自身が普段提案している内容が、すべて記載されているわけでもありません(うろ覚えで書いてたり、大人の事情) これを流用しておこったすべての事項について、何らかの責任をとることはできません 稿では請負による開発を想定しています でも共有することで、この業界の不幸が減ればいいなということでつらつら書いてみます。 他にもあるようなら、Twitterなりコメントなりで提案してもらえると嬉しいです。 前提条件を書く目的 見積・提案書通りに、実施するために必要な条件を明確にする 条件を逸脱したときに、どうなるのかハッキリさせる 上記は概ねつぎのとおり 実現が不可能になる

    見積・提案書に書いておくと不幸を減らせる前提条件
  • 作業工数ってなんだろう?工数を算出するまでの流れを考えてみた | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部@札幌の佐藤です。 普段仕事していて、工数の算出ってどうしたらいいんですかという質問を受けるときがたまにあります。 私も今まで自分の中にあるルールを具体化できていなかったため、このタイミングで工数の算出について明文化することにしました。 あくまで私の経験によるものとなりますので、来のあるべきからそれている可能性、プロジェクトによってはあてはまらないケースあると思いますが、ご了承いただければと思います。 また、こちらはプロジェクトマネージャー向けというよりは作業者向けとなっておりますので、その点もご了承いただければと思います。 そもそも作業とは何か プロジェクトにはゴールがあります。 開発であれば、ある期間の中でシステムを構築・設計するなどがあると思います。 保守運用も作られたサービスに対してお客様のご要望に実現するという点において、開発よりも小さいですがゴール

    作業工数ってなんだろう?工数を算出するまでの流れを考えてみた | DevelopersIO
  • システム開発に欠かせない見積もり前提条件について | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです!今日はシステム開発に欠かせない見積もり前提条件について書きたいと思います。 ■はじめに 弊社では、受託開発を多くやっております。受託開発は、最初のスタートが重要です。私見ですが最初のスタートで成功確率の80%は決まっているといっても過言ではないと思っております。そのくらいスタートというのは大切だと思っております。エンジニアの方々の中には、営業さんが「あとはヨロシクッ!」と言って金額しか決まっていないプロジェクトを経験し苦い思いをした方も多いのではないでしょうか。弊社では、そのような事が起こらないよう営業さんとは密な連携を取りプロジェクトが成功可能かという判断をし、成功可能なプロジェクトに対し開始するということを行っています。その作業の中でも特に重要なのは、見積もりの前提条件です。 ■なぜ前提条件が必要か 見積もりを出すときの流れは大まかにいうと以下のように

  • 【失敗しない】システム開発の見積もり依頼時に注意するべき項目 – オプスインのナレッジ

    IT環境の急速な進化によって企業のデジタルトランスフォーメーションの必要性が高まりシステム開発の迅速な対応が求められています。 企業担当者はシステム開発に関して専門家ではないことが多いことに加え、近年はシステムのクラウド化など、新しい技術も浸透してきているため、従来の知識と経験を持っている担当者でも、最新のシステム開発の見積り依頼時に注意すべき項目についてわからない点も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、システム開発に失敗しないために、システム開発の見積り依頼時に注意すべき項目をわかりやすく解説します。 見積もり依頼前に知っておくべきこと 今回のテーマであるシステム開発の見積り依頼時に注意すべき項目として「システム開発の特殊性」と「相見積もり時の注意点」は、必ず知っておいてほしいことになります。 なぜならば、これらの大前提がぶれると、システム開発の見積り自体がうまくいかなくなる可能性

    【失敗しない】システム開発の見積もり依頼時に注意するべき項目 – オプスインのナレッジ
  • 抜け漏れをなくすために!Webサイト提案の見積作成時に確認したい7つのポイント | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    どうも! 最近ポケモンカードにハマっております! りくです! 僕の名前とかはどうでもいいので、ポケカ面白いってことだけでも覚えて帰ってください! さて、ちょっと真面目な話をしますと、先月までアカウントプランナーチームに所属しておりましたので、見積もり作成時の注意点をまとめてみました。 この記事が……公開される頃には……ディレクターに戻ってます……!(たぶん!) 最後までご覧いただけると幸いです。 共通で確認するべき事項 CMS(WordPress)の導入 はい! みんな大好きCMSですね! CMSの導入有無で作業工数がかなり変わってきます。 一番有名なものとしては、オープンソース型のWordPressだと思われますが、各制作会社さんによって得意なCMS/不得意なCMSがあると思いますので、社内のエンジニアさんに実装経験のあるCMSを確認してみてください! エンジニアさんが過去に触ったことが

    抜け漏れをなくすために!Webサイト提案の見積作成時に確認したい7つのポイント | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • アジャイルな見積もりを理解する「コース定数」という概念 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    アジャイル開発をはじめて体験すると、いろいろな考え方を身につけるために苦労をすることがあります。 特に、相対見積もりや、ベロシティによる経験主義的な見通しの取り方について、実際に経験せずに理解するのは難しいようです。 そこで今日は、日常生活の中で馴染みの深い考え方を使って、説明を試みてみたいと思います。 「コース定数」でアジャイルな見積もりを考えてみる 国民的な娯楽である登山をやられる人なら誰もが知っている「コース定数」という考え方があります。みなさんもご存知かと思いますが、簡単に解説します。 山は、事前の計画がとても重要でありつつも、実際に登ってみないとコースの状態や、自分の体力がその山に適しているのかがわかりづらい遊びです。そういう意味では、経験主義的なアプローチが必要なソフトウェア開発に似ているとも言えます。 交通機関やレスキューの体制が整備されている街中と違い、山は自分の体がすべて

    アジャイルな見積もりを理解する「コース定数」という概念 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • 開発会社に案件・見積もりを依頼する際に気を付けるとよいこと

    こんにちは、アシアルの鴨田です。 今回はアシアルを含む開発会社へ開発をご依頼される際に、気に留めておいていただくと、スムーズに案件が進むと思われる事柄について、ご紹介いたします。 弊社の営業担当である海原との共作となります。 アシアルではお客様が抱える経営や業務における課題のうち、ITの力を駆使して解決できる課題について、お客様と一つのチームを構成して検討させて頂くという取り組みをしております。 とりわけスマートフォンやタブレットにてアプリを提供することによる業務効率向上による省力化、また価値の最大化を見つけ出す役割を担います。 一般には、経営方針や現場の課題整理までを行う工程を経て、具体的なアプリ像が明らかになってきます。反対に、こういうアプリがあれば価値提供出来るというところまで考えられるお客様からのご相談も非常に多くなっています。これは他社の事例や実績をベースに発想されたり、日々のプ

    開発会社に案件・見積もりを依頼する際に気を付けるとよいこと
  • 「遅れ」なんてない - 日々常々

    「頑張って遅れを取り戻す」 綺麗な言葉ですが、私は嫌いです。その中でも次の言葉が特に嫌いです。 頑張る 遅れ 取り戻す 全部。これらが嫌いな理由をそれぞれ説明していきます。順番は「頑張る」→「取り戻す」→「遅れ」です。 なお、「頑張って遅れを取り戻す」に期待される結果は「他に一切の影響を与えず、遅れだけが綺麗になくなる」だと思われます。 頑張る 「頑張ってなかったん?」と言うと「頑張っていましたが、もっと頑張ります。」みたいなのが返ってきます。でもこれって多分「頑張る」と言われることが求められているからそう返してるだけで、もともと手なんて抜いていない。仮に手を抜いていたとしたら「頑張る」は「手を抜いていました」の宣言になるので、それを許容してる状態が問題になるんじゃないかな。 とか言葉遊びは置いておいて、現実の話をします。こういう文脈での「頑張る」は「長時間連続労働」に他なりません。そこで

    「遅れ」なんてない - 日々常々
  • 計測で分解不十分なタスクを可視化し見積もり改善する方法(研修振り返りレポート) | BLOG - DeNA Engineering

  • 1