見ての通り、上記のコードは第一引数に渡した関数が1ms後に実行されることを期待して書かれていますが、実際にこれを実行すると4ms以上の遅延が発生する可能性があります。 これは、JavaScriptエンジンの実装によって、4ms以下の設定値は4msに矯正するという処理が行われているためです。 ※追記)厳密には上記処理のみを実行した場合は4msへの矯正は行われないようです。4msへの矯正が行われる条件として当記事最下部に追記を行っておりますので併せてご参照下さい。 なぜ4msなのか 実はこの4msという数字、HTML5の仕様で明確に定められています。 HTML Standard - 8.5 Timers 2010年以降にリリースされたブラウザはおおむねこの仕様に則っているので、現在広く利用されているモダンブラウザ(Chrome, FireFox, 等)のタイマー最小解像度は4msに設定されてい

