ブックマーク / straybird.hatenablog.com (3)

  • 保護ネコ活動おうえん書房を保護猫カフェ笑猫さんでオープン - ストレイバード はぐれ鳥の止まり木

    今回は、新しく始めたことをお話しします。 めっちゃ小さな屋さん始めました 笑の場所はここ! 一箱ならぬ一棚 なぜプロレス? そんなことより笑ってどんなお店なのよ? 保護活動はたいへんです どうして笑屋を始めたの? めっちゃ小さな屋さん始めました この度、名古屋の『保護カフェ笑』さんで、 屋を始めました。 www.navita.co.jp このカフェの一角を使わせていただき、 古を中心にの販売を始めました。 店舗というより、小さな箱ですから、 めっちゃ小さな屋さんです。 お店の名前は、 保護ネコ活動応援書房です。 笑の場所はここ! まずは地図をご覧ください。 地下鉄東山線の星ヶ丘駅で降車。 歩いて15分ほどで到着! 駅からタクシーに乗るのが楽かも。 一応、バスでも近くまで乗っていけますが、 1時間に2あるかな? くらいなので、健康のために歩くのがいいかも。

    保護ネコ活動おうえん書房を保護猫カフェ笑猫さんでオープン - ストレイバード はぐれ鳥の止まり木
  • [新宿二丁目]多様性の街の成立ちを調査したオススメの本 - ストレイバード はぐれ鳥の止まり木

    大きな書店を歩いていると、小説のコーナーや経済・ビジネス、サブカルチャーなど、カテゴリー別に分けられて整然と並べられてある。 でも、新書と呼ばれる173mm×106mmの縦長で微妙な厚みを持ったたちが並べられた区画だけは異質だ。 自己啓発や歴史、宗教やアニメ、風俗と環境問題などが特に区別されることなく隣り合って並んでいる。 しかも、あの頼りなさげな厚みのせいで、ギューギューのすし詰め状態に見える。 そんな異文化が混在した書棚が不思議と似合う1冊を見つけた。 新宿二丁目 著者:佐藤隆信 発行所:株式会社新潮社 初版発行:2019年6月20日 書の感想とお断り 特定の友達が欲しいと思うのも差別なんだろうか? アングラ文化が担っていたであろう価値 クィアとは? 現代の見えないマイノリティーと消されたアングラ文化の価値を思う 昭和レトロブームと二丁目文化 多様性の間合いとこれからのサードプレイ

    [新宿二丁目]多様性の街の成立ちを調査したオススメの本 - ストレイバード はぐれ鳥の止まり木
  • 感情で釣られる人々とソーシャルキャピタル a.k.a - ストレイバード はぐれ鳥の止まり木

    今回紹介するは、来の趣旨はテレビやネットの世界で蔓延する、理性的な判断を促すデータに基づく情報より、誇張を含めた感情的に脚色された情報によって、消費者であり有権者であるぼくたちの判断を誘導しようとする方法、技術に警鐘を鳴らす内容です。 でも、個人的にはソーシャルキャピタルという言葉と、その言葉で地域活性を目論んでいる理由の方が気になったんですよ。 だから、今回は地域活性の視点から書を紹介したいと思います。 なんとなくカッコよく感じるワード 地域活性にソーシャルキャピタルが必要な理由 コネの来の機能を壊したもの コネを持っている人と持っていない人の違い まとめとして、堂々とコネを! 感情で釣られる人々 なぜ理性は負け続けるのか 著者:堀内進之介 発行所:集英社新書 初版発行:2016年7月15日 なんとなくカッコよく感じるワード ソーシャルキャピタル と言われて、なんのことかすぐにわ

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