www.churobird.work オランダの景色と言えば・・・果てしなく広がるチューリップ畑。あまりに有名な春の風物詩ですが、オランダならどこでも見れるというわけではありません。アムステルダム市内を観光していてもせいぜい花市や植え込みの花を見ることが出来るくらいです。そこで、ザ・チューリップの国という景色を見るためにキューケンホフ公園に出かけることにしました。 キューケンホフ公園はアムステルダム郊外の南ホラント州リッセにあります。32ヘクタールにも及ぶ巨大な庭園内に800種類以上、700万株以上ものチューリップをはじめとする春の球根植物が咲き誇る世界最大の花の公園です。 キューケンホフ公園へのアクセスは主に列車かバス。今回は、入場券と往復シャトルバスがセットになっている「コンビチケット」を利用することにしました。これで公園入り口のチケット売り場で行列に並ぶ必要ありません。ちなみに、わた
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