本日,吉田南構内等に「平成20年度前期授業中止のお知らせ」という内容の掲示がありましたが,このような事実はありません。 授業は平常通り行われております。 (掲載:2008.4.8)
本日,吉田南構内等に「平成20年度前期授業中止のお知らせ」という内容の掲示がありましたが,このような事実はありません。 授業は平常通り行われております。 (掲載:2008.4.8)
毎年、入試の時期になりますと、吉田南構内の広場に色々なキャラクターに扮した折田先生像が突如として建立されますが、今年は「てんどんまん」に扮して登場しました。昨年はポコちゃんでした。出来映えが素晴らしいので制作者は誰なのか、学生、卒業生、学外者等々諸説紛々ですが、全く分かっていません。 今年も出た!と楽しみにされている方がおられる一方、あのような物を置くことを許していいのかという方もおられます。機構としましては、吉田南構内の風物詩の一つとして一定の期間状況を見守っています。ただ、この数年は何者かによって壊されることが続いております。悪戯なのか気に入らないのか動機は定かではありませんが、誰のものであれ創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為です。今年はそのようなことがないように、無事折田先生像が役目を全うされることを望んでいます。 余りに出来映えが良かったのか、2月25日の京都新聞
「全学共通科目履修の手引き」がネットオークションで出品されている件について ネットオークションにて京都大学の学生と思われる者が「全学共通科目履修の手引き」を複数出品し、既に落札されているものもあるのですがこの事についてどうお考えですか? 1人1冊支給されるシラバスをどう処分するかは自由かもしれませんが、出品者は学部の教務掛等で置かれているシラバスを複数入手し有償で処分していると思われますが、このようなことが許されていいのでしょうか? 情報をありがとうございます。「全学共通科目履修の手引き」や「授業内容」がネットオークションに出品されそれを落札する人がいること、時代がこういったことを可能にしているのにしても、考えてもみなかった出来事に困惑しまた驚愕しているというのが正直なところです。 全学共通教育では、履修の手引きは1〜2回生全員に、それ以上の回生には希望者のみ配付することを基本として
吉田南構内の「やぐら」について はじめに、私は「やぐら」を建てた人たちとは全く面識がなく、名前すら一切知らないことをお断りしておきます。 当該「やぐら」に関して、貴機構は強烈な反発を示し、通行を禁止するなど強圧的な措置を執っていますが、正直申し上げて第三者の目から見て、「やぐら」を建てた側に理があると言わざるを得ません。近年、吉田南構内は訪れるたびに息苦しい環境になっていると感じます。なるほど確かに建物は建てかわり、見た目は非常に綺麗になりました。かつてのA号館などに顕著に見られた「猥雑さ」は完膚無きまでに払拭されているように思えます。これは貴機構の政策の成功を物語るものと言ってよいでしょう。しかし、私はそこに敢えて異を唱えたいのです。その政策は本当に正しかったのでしょうか? A号館取り壊し以来、教室の随時解放がなくなり、また吉田南構内では「歌舞音曲を禁ず」との、なかなか時代性を感じさせ
3月19日(月)深夜、吉田南構内プロムナードに設置されていた「折田先生像」は、何者かに倒壊されました。倒壊した「折田先生像」は、機構にて保管していますので、心当たりのある方は、吉田南1号館2階(施設管理担当)まで連絡してください。 共通教育推進部 (掲載:2007.3.20)
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