ザ・なつやすみバンド / 蜃気楼 [TNB×mitsume] from 4th Album “映像” - 2018.9.5 Release Director ブルーシーツ (mantaschool×村井敦) Staff 小谷直茂 田中涼子 Special Thanks ミツメ ザ・なつやすみバンド 4th ALBUM 『映像』 2018.09.05 on sale 価格: 税抜き価格 2,800円 + 税 収録曲: 1 風を呼ぶ 2 蜃気楼 [TNB×mitsume] 3 echo (Renew) 4 喪のビート 5 Future Heads [TNB×EMC] 6 S.S.W (Renew) 7 なつやすみ(終) (Renew) [feat.山崎ゆかり] 8 ミュージカル 9 絵になる最初 10 バンドやろうぜ! 先行7inchシングル 『蜃気楼 [TNB×mitsu
ラミ子活動10周年記念ソングが友情パワーでサプライズリリース! iTunes Store https://goo.gl/ehMDZ7 Apple Music https://goo.gl/aZCdTa Google Play https://goo.gl/jnsRE7 『ラミ子とシバッチャンの仲良しソング 〜Let's shake hands with me〜 Feat.柴田聡子』 作詞・作曲:柴田聡子 マスタリング:風間萌 撮影:柴田聡子、貝和由佳子 タイトルデザイン:ほそのゆきえ https://twitter.com/duck_seirotter アイデアなど:ラミ子 (Lyrics) 今日、今、何してる? ひまならどっかにいこうよ お茶もいいね どれも楽しいね 楽しくないことがないね あ・うんの呼吸 例えば狛犬と狛犬 シーサーとシーサー 風神と雷神 セイセイセイセイセイ 生
2018年7月4日発売のバレーボウイズのニューアルバム『なつやすみ'18 猛暑』(PECF-1156)から「海へ」のミュージックビデオです。 ------------------------- 出演: 前田旺志郎 村上穂乃佳 秋乃ゆに 伊芸勇馬 熊本晃 稲嶺盛一郎(くちびるケチャップ) 監督:編集:石田清志郎 撮影:浅津義社 照明:高崎信 特機:舘野雄也 助監督:小野寛幸 ヘアメイク:藤原玲子 制作:岡田和也 バレーボウイズ New Album『なつやすみ'18 猛暑』 2018.7.4 Release PECF-1156 felicity cap-284 ¥2,000 + 税 1. アサヤケ 2. 海へ 3. マツリ~ 猛暑~ 4. ミラーボウル 5. 夏休みがおわる 6. フラッシュバック 7. 卒業 8. タイトルコール( チャッキーの家 Ver.) ※購入はこち
くるりの岸田繁が、現在、京都精華大学で教鞭をとっていることをご存知だろうか。2013年に新設されたポピュラーカルチャー学部音楽コースで週2回、6コマを担当。特任教授として今や岸田自身の活動の重要な位置を占めている。人気ロック・バンドのヴォーカリスト、ギタリスト、ソングライターとしてデビューから約20年が経過した今も第一線で活躍する一方、一昨年には初の本格クラシックの楽曲『交響曲第一番』を書き上げ、オーケストラによる公演も実現させるなど新たな挑戦を絶やさない岸田。そんな彼にとって教育の現場に身を置くことは、これまでにない環境の変化だと言っていいだろう。 そこで、特任教授一年目の前期授業を終えた岸田繁にロング・インタビューを敢行。とても真摯に丁寧に、“教育者”として現在の彼をとりまく環境やその理想をたっぷりと語ってもらったので、今回から3回にわたり、《岸田繁と音楽、そして教育》と題してお届けし
LIKE IT HOT IN WINTER starring anemone 宝石のような、それでいて掴むと砂のようにサラサラになって手からこぼれてしまうかのような……。アネモネ、初のアルバム『クラシックス.』は刹那くも狂おしい煌めきを解き放つ極上の音絵巻となった。 作詞・作曲はもちろんトラック・メイキングまで手掛けるミュージック・メイカーである彼女。フォークトロニカ風な繊細で耳障りの良い電子音を、日本語による美しい言葉によって優しく紡いでいく。彼女の目線によって描かれる日常の風景ははんなりと痛い。しかしその行間に溢れる思いの強さ、事象を受け取る感受性の強さには驚かされる。思いがサウンドに伝わって広がるその絶妙なる響き、ヴォーカルが魅せる儚き美しさに注目をして欲しい!!! 電子音だけど、暖かい感じとか。ナチュラルな感じ。それは柔らかいようでいて、強さとか毒っぽさとか、いろんなものが混ざって
男女混成の個性的なコーラスワークで青々とした風景を描く6人組。サイケ感も忍ばせたノスタルジックな夏ソングの数々は、太陽が輝く季節の大切な記憶を甦らせるはず── 男女混成のコーラスと親しみやすいポップセンスが話題を呼び、個性派揃いの京都のインディー・シーンのなかでも注目を集める6人組バンド、バレーボウイズ。新作『なつやすみ '18 猛暑』は、2017年に自主でリリースした『なつやすみEP』の収録曲や再録音曲、新曲などで構成された8曲入りのミニ・アルバムだ。夏にまつわる曲を集めたという本作。躍動感溢れるバンド・サウンドに乗せて〈今年の夏はどこか どこかへ行きたいな〉と歌われる新曲“海へ”を聴くと、これからやってくる夏を想う気持ちが伝わってくる。作詞/作曲を手掛けるネギ(ギター/ヴォーカル)と前田流星(ヴォーカル)は、この曲についてこんなふうに語ってくれた。 「海に行く時の昂揚感が半分、残りの半
前田流星(Vo) はい。バレーボウイズからは俺とチャッキー(高山燦)がここに住んでいます。「なつやすみ'18 猛暑」に入っている「タイトルコール(チャッキーの家ver.)」はここで一発録りしたんですよ。 ──ではさっそく皆さんにお話を聞いていければと思います。HOLIDAY! RECORDSはバレーボウイズの活動初期から彼らの音源を扱っていますが、植野さんはどこで彼らを知ったんですか? 流星 秀章さんとは俺らが初めて学校の外でやったライブで会ってるんですよ。 植野秀章 バレーボウイズのライブは観れなかったけどね。よく覚えてるなあ。 DAWA それっていつ頃なの? 流星 2年前の夏ですね。ネギちゃんが先にライブ出演を決めて、そのためにみんなで集まって練習して出た最初のライブです。 ネギ(Vo, G) Easycomeってバンドの友達で、さとえちゃんっていう音楽好きな女の子がいて、その子が俺の
This is Special Favorite Music's official music video for "Yubisaki" "Yubisaki" (fingertip) is the commercial song for Kao's "Liese" product, on air since Fall 2017. A 3rd EP including this song is released on July 4, 2018. -------------------------------------------- ・Spotify:https://spoti.fi/2tZgvkU ・iTunes:https://apple.co/2u1M7X5 ・Apple Music:https://apple.co/2u1M7X5 ・TOWER RECORDS ONLIN
京都出身の6人組、バレーボウイズが昨年発表の自主制作盤『なつやすみEP』に新曲を加えるなどした初期のベスト盤と言うべき作品『なつやすみ'18 猛暑』を7月4日に発表する。京都精華大学で出会ったバンド経験のないメンバーが、学園祭に出演するために結成したというエピソードはいかにも学生ノリだが、青春を感じさせる歌謡曲風のノスタルジックなメロディーや、メンバー全員が合唱のように歌いまくるステージングが話題を呼び、昨年初の全国流通盤を発表。現在はCreepy NutsやCHAIの活躍で音楽ファンから注目を集める「次世代ロック研究開発室」に所属し、次なるブレイクを期待されるまでになっている。 『なつやすみ'18 猛暑』でプロデュースを担当したのは、相対性理論のギタリストなど幅広く活躍する永井聖一。これまでSpangle Call Lilli Lineやエミ・マイヤーの作品に関わるなどしてきたが、新人ア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く