タグ

ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • 年間120冊読んでたどり着いた結論:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

    ぼくは書籍が大好きで、毎月10冊は読むようにしています。年間にすると120冊になりますね。それなりに激務な業界で働いていますので、ゆったりと読書をする時間が無いのも事実なのですが、だからといって書籍を読まないでいると智慧を手に入れる機会がなくなります。書籍には、執筆者の頭の中にある智慧が記されていますので、その智慧を拝借するには書籍を読むのが一番時間効率が良いのです。 ただし、ぼくが書籍を読む理由はそれだけではありません。読書量と年収は正の相関にあるのを知っているからです。たまたま書籍が好きだということと、戦略的に読書量を増やしているのとが重なり、年間120冊に落ち着いているというのが現状です。 出典:総務省統計局「家計調査」(2018)より 年間120冊の内訳 年間120冊の書籍を読んでいますが、ジャンルは幅広いです。仕事がら専門書だけではなく、会計知識や法律知識、業務知識系や組織運営理

    年間120冊読んでたどり着いた結論:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
  • 稼ぐエンジニアは知っている!経営者の頭の中身:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

    会社の中でも一番偉いのは社長です。部長や役員クラスを束ねて彼らに指示をする存在なので、社内でもダントツの権力者が社長だと言えます。男子高生が選ぶなりたい職業ランキングでも経営者は2位に位置づけるなど(参考までに。【決定】史上最高の職業は「ITエンジニア」) 、相変わらずの人気の高い職業なのですが、実際のところ何をしているのかよく分かっていない方もいらっしゃると思います。当の意味で社長の仕事を理解している人は少ないのでは無いでしょうか?ぼくも若い頃はよく分かってませんでした。そこで今回は、そんな経営者の頭の中身を覗いてみたいと思います。 経営者がすべきたった一つの仕事 社長はやることが多く常に忙しそうに振る舞っていますが、じつは、社長のすべきことはたった一つに集約されます。社長のすべきたった一つの仕事とは、 「ゲームオーバーにならないよう企業を存続させ続けること」たったのそれだけです。 新

    稼ぐエンジニアは知っている!経営者の頭の中身:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
  • 素人がWebサービスを作ってみて分かった9つのこと:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    こんにちは、@IT編集部の西村賢です。IT系のオンラインメディアで編集・記者をしております。タイトルに「ど素人」と書くと、ちょっと嘘になるので「素人」と書きましたが、素人がWebアプリを作ってみた体験談と感想を書いてみたいと思います。「オレもプログラミングを勉強して何か作ってみたい!」と考えている人や、「自分でサーバを借りて何かやってみようと思っていたんだよね」という人の参考になれば幸いです。 去年の夏、Webアプリケーション開発フレームワークのRuby on Railsのことを調べていて「面白そうだな」と思い、ドキュメントに従ってサンプルアプリをいくつか作ってみました。作ったり壊したりしている間に、こう思いました。 「あれ? これなら自分が欲しかったサービスが作れちゃうんじゃないの?」 で、「Worklista」(ワークリスタ)という名前のWebサービスを作りました。3カ月ほど前から親し

    素人がWebサービスを作ってみて分かった9つのこと:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    だいぶ前の話になりますけど、「新人にデータ移行ツールのコーディングを任せるので、面倒をみてやってくれ」と頼まれたことがありました。 その新人はやたらとGoogle検索に頼る人で、とにかくわからないことがあると、わたしに聞かずにGoogle先生に尋ねるんですね。 検索サイトにはわたしもかなりお世話になっていますし、昔に比べるととても使い勝手がよくなっていますけれど、その人の技術レベルに対応して検索結果を出してくれるほど高機能なわけではありません。 そのため新人の書いてくるコードは、つぎはぎというかちぐはぐというか、身についてない知識に振り回されてる感が満載でした。 そういう弊害を気にしつつも、自分で調べようとする気持ちは尊重するべきなのかなあ、と思ってとりあえず黙認していたんですが、あるとき「ちょっと考えが甘かった」と思い知らされるトラブルが発生しました。 その新人が「Windowsのレジス

    ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
  • 1