タグ

ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (404)

  • わずか15分でDockerクラスタが手に入る! オープンなコンテナ環境――Azure Container Service

    わずか15分でDockerクラスタが手に入る! オープンなコンテナ環境――Azure Container Service:Microsoft Azure最新機能フォローアップ(15)(1/2 ページ) Microsoft Azureで新サービス「Azure Container Service」の一般提供が始まりました。プレビュー提供から、わずか2カ月で一般提供となったのは、完全にオープンソースのソフトウェアであること、そして「Azure Resource Manager」により、複雑なデプロイを自動化できるからです。 連載目次 Azure Container Serviceとは? 2016年4月19日(米国時間)に一般提供が開始されたMicrosoft Azureの新サービス「Azure Container Service」(Azureコンテナーサービス)は、大規模環境に適した、オープンソ

    わずか15分でDockerクラスタが手に入る! オープンなコンテナ環境――Azure Container Service
  • ヤフー「myThings」とAzureのエバンジェリストがこれからのエンジニア像について語る

    ヤフー「myThings」とAzureのエバンジェリストがこれからのエンジニア像について語る:人工知能が発達したら今の「エンジニア」という職種がそのままで通じるとは限らない ヤフーでmyThingsのエバンジェリストを務める水田千惠氏と、日マイクロソフトでMicrosoft Azureのエバンジェリストを務める砂金信一郎氏との対談を通じて、「若手エンジニアのキャリア」について探る。特に、今後エンジニアとしてのキャリアパスを模索している若手エンジニアの参考としてもらいたい。 ヤフーが2015年7月にリリースしたアプリ「myThings」が、コアなデベロッパーたちの間で注目を集めている。myThingsをひと言で説明すれば、「モノとモノ、モノとWebサービスWebサービスWebサービスをつなぐためのアプリ」。さまざまなWebサービスやハードウェアデバイスがAPIを通じてmyThingsの

    ヤフー「myThings」とAzureのエバンジェリストがこれからのエンジニア像について語る
  • 【新人なるプログラマーへ】ソースコードを読みましょう

    教育界、技術者コミュニティでJava言語の教育と啓蒙に長年携わってきた筆者が、独自の視点からJavaの面白さを掘り下げていく。(編集部) 新しい年度になって、もうじき新人の皆さんが現場に行く時期になってきました。大きな会社であれば、新人研修があって、その後に配属となりますから、実際に現場で活躍するようになるまでには、まだまだ時間があるかもしれませんが、小さな会社であれば即戦力として期待され、早速開発に参加することになるのではないでしょうか。 ということで、今回は新人の皆さん向けに、プログラミング技術上達の方法として、「ソースコードを読むこと」について語ってみたいと思います。 ソースコードを読むのって、どんなとき? 新人の皆さんは、「ソースコードを読もう!」といわれたときに、どういうことを想像するでしょうか。「プログラムの参考書などを購入して、そこに掲載されているサンプルのソ−スコードを読む

    【新人なるプログラマーへ】ソースコードを読みましょう
  • 「パスワードの定期変更」を考え直そう

    「パスワード変更」はタイミングが命? セキュリティ専門家が時事ネタを解説する「セキュリティのアレ」。第23回のテーマは「パスワードの定期変更」です。今回は読者の皆さまのご要望にお応えし、テキストによるダイジェストからお届けします! 解説するのは、前回に引き続き、根岸征史氏と辻伸弘氏。また、連載に関するご意見、ご感想はTwitterハッシュタグ「#セキュリティのアレ」にて受け付けております。ぜひ皆さまの声をお聞かせください。 宮田 さて、今回のテーマは「パスワードの定期変更」です。パスワードを定期的に変更することにどんな効果があるのか、もう一度整理しましょう。ただし、「社内システム」の場合は既にポリシーで定期変更が定められている場合などもありますので、今回は、皆さんが普段利用するWebサービスを想定しましょう。 根岸氏 「メールサービス」や「オンラインショッピングサイト」のようなものですね

    「パスワードの定期変更」を考え直そう
  • DBレプリケーションツール「SharePlex」に最新版、“Oracleから他社DB”の対応強化

    DBレプリケーションツール「SharePlex」に最新版、“Oracleから他社DB”の対応強化:対応DBにSAP HANA、Teradata、EnterpriseDB Postgresを追加 デル・ソフトウェアは、データベースレプリケーションツール「Dell SharePlex」の最新バージョンを提供開始した。対応データベースにSAP HANA、Teradata、EnterpriseDB Postgresが追加された。

    DBレプリケーションツール「SharePlex」に最新版、“Oracleから他社DB”の対応強化
  • リソースモニターでオープン中のファイルをモニターする

    対象OS:Windows 7 / Windows 8 / Windows 8.1 / Windows 10 / Windows Server 2008 R2 / Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2 解説 システムのトラブルシューティングのために、Windows OSが現在どのファイルをオープンしたり、アクセスしたりしているかを調査したいことは少なくない。誰かがファイルをオープンしていると、そのファイルは削除や移動、名前/属性変更などができなくなるからだ。オープンされているファイルが分かれば、それに関連するプロセスを終了させたり、ユーザーをログオフ/サインアウトさせて、そのファイルを操作可能にできる。また特定のファイルが頻繁にアクセス(読み書き)されていることが分かれば、ファイルの保存先を移動して、システムのチューンアップを図ることもでき

    リソースモニターでオープン中のファイルをモニターする
  • マイクロソフト、「Azure Stream Analytics」と「Power BI」の連携機能をリリース

    米マイクロソフトは2016年4月21日(米国時間)、「Azure Stream Analytics」に「Power BI」との連携機能を拡充したと発表。デバイス、センサー、インフラ、ビジネスアプリケーションなどから得られるストリーミングデータを集約し、Power BIでリアルタイムに分析・可視化するダッシュボードを作成できる。 Azure Stream Analyticsは、SQL風の言語を使い、企業活動で生成されるデータのリアルタイムストリーム処理が行えるフルマネージドのクラウドサービス。大量のデータを簡単に取り込める「Azure Event Hub」や「Azure IoT Hub」といった入出力コネクターが多数用意されるている他、クラウド型データベースシステムである「Azure SQL Database」や「Azure DocumentDB」などとの連携も行える。 今回は、Azure

    マイクロソフト、「Azure Stream Analytics」と「Power BI」の連携機能をリリース
  • OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版

    OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版:実際に検証済み!OSS徹底比較(2)運用監視編【後編】(1/6 ページ) 運用監視をはじめ、多くの企業が取り入れているOSS(オープンソースソフトウェア)。目的に応じて最適なものを選択し、うまく使いこなせば強力な武器となるが、それができなければかえって手間や混乱の原因にもなりかねない。連載では注目のOSSをピックアップして実際に検証し、基的な優位性、劣位性を明確化した。ぜひOSSを選ぶ際の参考にしてほしい。

    OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版
  • PGECons、PostgreSQL 9.5の性能検証やデータベース移行の検証結果を公表

    PGEConsはエンタープライズ領域におけるPostgreSQLの普及推進を目的とし、業務システムでPostgreSQLを利用する企業に向け、ノウハウ提供や実機検証などの活動を行っている。PGEConsは2016年で設立から満4年を迎え、会員企業は52社、会員数は3000人を超えた。成果発表会には約200人が出席し、性能ワーキンググループ(WG)、移行WG、設計・運用WGの各主査が活動成果を報告した。 性能WGは、毎回恒例とする性能検証と共に、新機能の検証結果も紹介した。参照系検証は72コアのサーバ(HPE ProLiant DL580 Gen9/Xeon E7-8890v3 2.50GHz 18コア×4)を使い、PostgreSQLは最新版のバージョン9.5(β版)と直前の同9.4でクライアント数を変化させながらスループットの推移の性能差を比較した。測定結果は9.4と比べ、9.5はパフォ

    PGECons、PostgreSQL 9.5の性能検証やデータベース移行の検証結果を公表
  • Oracleから「SQL Server 2016」へ、マイクロソフトが移行支援策を展開

    Oracleから「SQL Server 2016」へ、マイクロソフトが移行支援策を展開:他社RDBMSからの乗り換えで特別価格に 日マイクロソフトが「SQL Server 2016」の導入支援策を発表。Oracle Databaseからの乗り換えで、ライセンスを特別価格で提供する。 日マイクロソフトは2016年4月20日、商用リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)の最新版「Microsoft SQL Server 2016」(以下、SQL Server 2016)に関する移行支援策を発表した。 同社は、SQL Server 2016が特徴とする「クラウド/ビッグデータ時代に必要なものが、標準機能としてビルトイン済み/追加購入の必要がない」を軸に、他社のRDBMSからの乗り換え施策を積極的に行っていく計画だ。具体的なターゲットは、「Oracle Database」およびOr

    Oracleから「SQL Server 2016」へ、マイクロソフトが移行支援策を展開
  • Hyper-V上のLinux仮想マシンで新たにサポートされる機能

    Hyper-V上のLinux仮想マシンで新たにサポートされる機能:vNextに備えよ! 次期Windows Serverのココに注目(47)(1/3 ページ) Windows Server 2016のHyper-Vで動作するLinuxのサポート状況について、これまで明らかにされていたものよりも、具体的かつ詳細な情報が公開されました。 連載目次 Linux仮想マシンでのUEFIセキュアブートのサポートは既報の通り Windows Server 2012 R2のHyper-Vからは、仮想マシンの種類が「第1世代仮想マシン」と「第2世代仮想マシン」の2種類になりました。第1世代仮想マシンは“BIOSベースのx64コンピュータ”として動作し、32ビット(x86)または64ビット(x64)OSを動作させることができます。 第2世代仮想マシンは“UEFIベースのコンピュータ”として動作し、64ビット(

    Hyper-V上のLinux仮想マシンで新たにサポートされる機能
  • 実録:Windows ServerコンテナでSQL Serverを動かしてみた

    実録:Windows ServerコンテナでSQL Serverを動かしてみた:vNextに備えよ! 次期Windows Serverのココに注目(46)(1/3 ページ) Windows Server 2016の新機能であるコンテナ管理技術「Containers」および「Windowsコンテナ」は、まだまだ不明な部分が多いです。ですが、Windows ServerコンテナでSQL Serverを動かせるという情報を得たので実際に確認したことをご紹介します。 連載目次 まずは「Windowsコンテナ」に関するおさらいから Windows Server 2016に搭載されるDocker管理互換のコンテナ管理技術「Containers」と、Containersで作成、実行できる「Windows Serverコンテナ」「Hyper-Vコンテナ」、この2種類の「Windowsコンテナ」について、

    実録:Windows ServerコンテナでSQL Serverを動かしてみた
  • レッドハット、有償の「Red Hat Enterprise Linux Developer Suite」を開発者向け無料サブスクリプションで利用可能に

    レッドハットは2016年4月14日、「Red Hat Developer Program」の一環として、従来有償(99ドル)だった「Red Hat Enterprise Linux DeveloperSuite」を無料の開発者向けサブスクリプションで利用できるようにすると発表した。 このサブスクリプションは、レッドハットによるサポートを受けず、非実運用、つまりローカル環境で使用することを条件に、開発者がRed HatEnterprise Linux Developer Suiteを無料で使えるようにしたもの。ローカル環境で作成したアプリケーションを実運用するには、有償のサブスクリプションが必要となる。 Red Hat Developer Programでは、企業向けアプリケーションの開発者がレッドハット製品を活用するためのコンテンツやツールなども提供する。これまでも、「Red Hat JB

    レッドハット、有償の「Red Hat Enterprise Linux Developer Suite」を開発者向け無料サブスクリプションで利用可能に
  • 「SQL Server 2016」に搭載される新たなセキュリティ対策を追う

    パブリックプレビューが公開されている、マイクロソフトのリレーショナルデータベースマネジメントシステム(RDBMS)の次期版「Microsoft SQL Server 2016(以下、SQL Server 2016)」は、正式公開まであともう少しという段階だそうです。今回は日マイクロソフト サーバープラットフォームビジネス部 クラウドアプリケーションビジネス部 エグゼクティブプロダクトマネージャーの北川剛氏に、その特徴の1つとうたう「セキュリティ対策機能」のポイントを聞きました。 SQL Server 2016では、たくさんの新機能がビルトインで提供される中で、特に重要な3つのキーワードがあると言います。それは、「インメモリ化」「セキュリティ対策」「高度な分析」です。 インメモリ化は、言うまでもなく性能強化のためでしょう。リアルタイムでのデータ分析が求められる昨今では、データベースシステ

    「SQL Server 2016」に搭載される新たなセキュリティ対策を追う
  • データセンターに訪れる“新たなステージ”の話

    「VMware」や「OpenStack」の登場により、大きく変化しつつあるデータセンターインフラの世界を探訪する連載。第2回では、初回のSDNからさらに視野を広げ、「SDDC(Software-Defined Data Center)」をめぐる動きをたどる。 連載目次 「SDN時代の幕開け」と題し、データセンターインフラに起きた変革とその将来像について解説する連載。前回はイントロとして、「サーバ仮想化技術の登場」から「SDNの誕生」に至るまでの流れを紹介した。 第2回となる今回はさらに視野を広げ、「SDN(Software-Defined Networking)」や「SDS(Software-Defined Storage)」などの複数領域のトレンドが結集し、データセンターの運用効率や柔軟性、ビジネスへの即応性の向上を目指そうとするビジョン「SDDC(Software-Defined

    データセンターに訪れる“新たなステージ”の話
  • .NET開発者がよく使うサイト、本当に使えるサイト【2016年度版】

    .NET開発者がよく使うサイト、当に使えるサイト【2016年度版】:特集:.NET開発者のためのオンラインリソースガイド(1/2 ページ) Web上には.NET関連サイトが数え切れないほどたくさんある。その中でも.NET開発初心者がまずは押さえておきたいWebサイトを厳選してまとめた。 稿は、これから.NETでプログラミングを始めようとしている方や、新しく.NETでの開発に携わることになった方に贈るオンラインリソースガイドの2016年度版である。インターネット上に数ある.NET関連サイト/プログラミング関連サイトの中で、.NET開発者がまずは押さえておくべきWebサイトについてまとめている。 稿がまとめているサイト&ジャンル分けについて .NET開発者がよく利用するサイトの代表は、やはり.NET Framework & Visual Studioを提供するマイクロソフトのサイトだろう

    .NET開発者がよく使うサイト、本当に使えるサイト【2016年度版】
  • Windows 10でUbuntuのシェル「Bash」が動き始める! だが日本語はどうなる?

    Windows 10でUbuntuのシェル「Bash」が動き始める! だが日語はどうなる?:Windows 10 The Latest(1/2 ページ) Windows 10にLinuxサブシステムが実装され、UbuntuのBashが利用できるようになるという。その用途や仕組みは? 日語に関するWindowsならではの宿命的課題にも触れる。

    Windows 10でUbuntuのシェル「Bash」が動き始める! だが日本語はどうなる?
  • サーバ管理者も開発者も知っておきたい構成管理ツールとAnsibleの基礎知識

    近年Webアプリが増え、サーバの環境構築を行ったり、アプリのデプロイを行ったりする機会が増えてきました。しかし、いまだにこのようなサーバ作業をマニュアル頼りに手作業で行っていることもあるかと思います。環境構築やデプロイなどを何度も行う場合は自動化したいところです。 サーバ作業を自動化しようと考えたとき、最初に思い浮かぶのはシェルスクリプトを利用することではないでしょうか。シェルスクリプトを使って環境構築やリリースを自動化することは可能ですが、シェルスクリプトだけだと手間が掛かってしまう作業もあります。 例えば、リリースを行う環境が複数ある場合、scpでビルド成果物を送り、sshで接続してリリース用スクリプトを実行する、といった作業が環境ごとに必要になってしまいます。 また、ファイルの追記や修正などを行うシェルスクリプトが途中で失敗してしまった場合、シェルスクリプトを修正した後にそのまま再実

    サーバ管理者も開発者も知っておきたい構成管理ツールとAnsibleの基礎知識
  • 【 ps 】コマンド――実行中のプロセスを一覧表示する

    連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介してきます。今回は、「ps」コマンドです。

    【 ps 】コマンド――実行中のプロセスを一覧表示する
  • Windows 10とWindows Sysinternalsのいま

    Windows 10とWindows Sysinternalsのいま:山市良のうぃんどうず日記(61)(1/2 ページ) ITプロフェッショナルやIT管理者の方ならマイクロソフトのツール集「Windows Sysinternals」をご存じでしょう。ほとんどのツールはWindows 10でも利用できますが、中には面白いことになるツールもあります。 連載目次 Windows 10とITプロ/管理者の七つ道具「Sysinternals」 「Windows Sysinternals」は、マイクロソフトが無償でダウンロード提供しているWindows向けツールの総称です。その歴史は古く、Windows Sysinternalsの前身であるツール群を開発、提供していたWinternals Software社をマイクロソフトが買収してから今年で10年になります。そして、Windows Sysintern

    Windows 10とWindows Sysinternalsのいま