めるり @merli エロ漫画に出てくる「チャラ男」概念が金髪なりツーブロックなりのオラオラ系描写で時代が止まりがちな人もいる中で、いだ天ふにすけなどが描く「悪い意味でK-POPっぽいようなゆるふわな感じだけど中身に誠実さがない」クズ男は今どきという感じがする
僕の心のやばい奴みたいなコッテコテの男性向けなラブコメ漫画描く女ってどういう成り行きでそういうふうになっちゃんたんだろうな。 可愛い女を描くこと自体好きな女がいることは後宮ミステリーのヒロインだけでも可愛いヒロイン大勢いることから普通にわかるけど。 ぼざろきんモザとも違う(というかきらら系は女性向けヒロイン描く心理と地続きだろう)、あざとさにえっちぃ感じをも詰め込んだああいうタイプのマンガを描く女という存在よ。 「あんた男向けで魅力的な女描ける稀有な存在よ。飽和状態の女性向けより「男向け描ける女」として自分売った方が売れるよ」みたいなこと編集に言われてて、そうしたらほいほい金のために従っちゃうもんなのかね? dorawiiより
なんかクリエイター同士で結婚するとどっちかの創作活動がフェードアウトするというか、影に隠れがちにならない? たとえばマンガ家夫婦でどちらも連載持っていて現役バリバリ!って感じの夫婦っているのかしら。
香久乃このみ @konomi_kakuno 先日、凹み気味の友人が「最近は恋愛ものを見ていると、ヒロインに性格や才能などの『選ばれる理由』があるのがつらい。なにも持たない人でも必要とされる話があってもいいじゃないか」と言ってて考えさせられた。 難しい……(^^; 「選ばれる理由」を無くすと説得力が減ってしまう……。 2020-09-20 06:58:53 香久乃このみ @konomi_kakuno けど、同じような気持ちを抱えている人も少なからずいるんじゃないかな、と思う。「結局可愛いから選ばれるんでしょ」「結局役に立つから選ばれるんでしょ」って、自らを振り返って「私はヒロインになれない」って思ってしまう人が。私も凹んだときは、自分を無価値どころか害悪にすら感じてしまうので 2020-09-20 07:01:55 香久乃このみ @konomi_kakuno ただ一方で、男性向けのハーレムも
・きのう、起きたらタイムラインが「おけけパワー中島」という単語で埋め尽くされており、そういうコンピュータウイルスに感染したかと思った。実際はそういう登場人物が出てくる短編マンガがウイルスのような規模で拡散していたのだった。 ・すでに読まれた方も多いかと思うのですが、上記のマンガを読んでどう思いました!? 私は「面白い!! こういう考え方の人間もいるのか!!」みたいな感じだったんだけど、感想サーチしてみた限りだと「わかる……!」という反応がかなり多い。つまり登場人物の心情にシンクロしている人が多数だった。そうか、これはポピュラーな感情の動きだったのか……! ・特に共感を集めていたのが、バズワードにもなった「おけけパワー中島(人名、以下おけパ)」の存在だ。おけパは自分が崇め奉っているクリエイターに馴れ馴れしくリプライを飛ばし、親しそうに交流した挙げ句、自分の好きなジャンルへ誘導したりもする「陽
私は女性向け同人誌も男性向け同人誌の両方を読む。 二十歳などとうの昔に過ぎているのでもちろん成人向け同人誌も読む。 女性向けの同人誌はカップリングで買うため、全年齢成人向け漫画小説よりどりみどりだ。 だが、正直に言うと落胆することもある。 特に漫画で多いのだが男性器の描写が粗末なのである。 男性向け同人誌なら立派な男性器を目にする機会が多い。 だが、女性向けになると「それサツマイモ?」となることが多々ある。 描き手にとって推しでもあるだろうキャラの男性器が粗末でも彼女たちはそれで満足なのだろうか。 特に「成人向けの部分に力を入れました!」とTwitterで見かけて期待して買っても「その男性器はなんだ!?重要な部分であるのにそこに力を入れないのか!?」と疑問が頭をぐるぐるとめぐってしまう。 体位や汁気が扇情的であっても話がそれなりに面白くてもやはり男性のシンボルに目が行ってしまい萎えてしまう
ここ数日twitterでバズってて、感想を検索してみたらけっこうな数のひとが絶賛してたんで読んだ。 これね http://novel18.syosetu.com/n4381dp/ あらすじはこんな感じ。 小山ハルは少しビッチな普通のJK。同じクラスの陰キャ男子の異世界転移に巻き込まれ、生活のために娼館で働くことになった。コミュ力と図太さを武器に、ハルは夜の異世界を生き抜いていく。 掲載サイトは【小説家になろう】の男性向け18禁サイト【ノクターンノベルズ】女性向け18禁サイト【ムーンライトノベルズ】(※2017/08/20 14:28/指摘いただいて訂正)。 だからバリバリHシーンがあるんだけどそれはこの物語が描こうとしたモノを鑑みればむしろ不可避だがそれを理由に忌避せずぜひ読んでみてほしい……、というのはいったん置いといてだな。 え!? このネタをノクタでやる!? え、え……? マジで……
期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
最近、Twitterでフィクションに出てくる処女について話す機会があった。 その場のノリでつらつらと喋っていたら、今まで作ってきた作品の根底に流れるテーマのような話になったので、ここにまとめておく。 なお、Twitterのログをまとめるのには、「発言ステータスURL or STOT形式からのTwitterログまとめ」のサイトを使わせていただいた。 アナタカタリ @katari_anata そういえば、いわゆる処女厨と言われる人達の気持ちがちょっとは分かる、とか言ったらやっぱり気持ち悪がられるんだろうか。好きな相手が処女だったら嬉しいって思うのは男だったら当たり前だと思うんだけれど――それを相手や周囲に押し付けるかどうかは別問題で。(2009-07-30 21:56:28) link アナタカタリ @katari_anata むしろ、処女信仰自体が気持ち悪いっていうより、処女信仰しちゃうほど
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