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2009年8月16日のブックマーク (6件)

  • TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記

    先日のTBS「K−1MAX」を見て、たぶん来年あたりから一気に興業がやばくなるだろうなと思った。今日はスポーツとテレビについて。 中量級選手による立ち技格闘技のイベントだが、それを魔裟斗ひとりがひたすら支えてきたのだと改めて実感させられる。それにしても川尻との対決は、試合内容こそはひどいものだったけれど(水に飛びこんだ牛をワニがらうようなものだった)観客の興奮はケタ違いだった。魔裟斗といういかにもな名前にあのホストっぽいマスクということで、敬遠する人も少なくないが、練習魔と強心臓で頑固な格闘技ファンをも唸らせていた。 しかし興業自体はつまるところひたすら魔裟斗頼りで、興奮がケタ違いだったということは、それ以外はさしてエキサイティングしていなかったという証拠でもあった。そのあたりは当然、K−1側も意識していたようで、TBS系総合格闘技の英雄である山KIDを拝借してきたが、その結果、韓国

    TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記
  • チンピラヤクザファンタジーが日本的サブカルチャーの根幹 - umeten's blog

    asahi.com(朝日新聞社):スイスでアニメ高畑節 ロカルノ映画祭で講演 - 映画 - 映画音楽・芸能 http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY200908140183.html 盟友である仏のアニメ監督ミシェル・オスローと共に登壇した7日の講演で、 高畑は日アニメの特長を 「現実とかけ離れたファンタジーではなく、現実と地続きのファンタジーを展開する」「見る人を主人公と一体化させる演出がうまい」と指摘。 その一方で「主人公との一体化が過ぎ、作品に笑いがない。笑いには対象との距離が必要」 「やる気や勇気さえあれば勝てる、成功する、という物語が多い。技術の習得や状況判断の大切さも描いてこそ、見ている子供が生きていくのに必要な力をつかめるはず」と苦言を呈した。 日アニメがよく批判される暴力描写については 「画面上すごく見えるだけで当の意味でのリアリ

    チンピラヤクザファンタジーが日本的サブカルチャーの根幹 - umeten's blog
  • 3ToheiLog: よしもとばなな対デスノート世代in居酒屋、または8月15日的な一億総マニュアル化の雑談

    よしもとばなな対デスノート世代in居酒屋、または8月15日的な一億総マニュアル化の雑談 「よしもとばななが居酒屋でムカついた問題」が波及して、色んな人間がムカついている模様。 だが、私の見たところ、どうも、「余裕のある団塊世代的なムカつき」と「余裕の無いデスノート世代のムカつき」に、おおきく分かれているようだ。 問題の状況 論争の元リンク: ・よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」【活字中毒R】 ・同エントリの【はてなブックマーク】 まあ話を要約すると、 ・居酒屋でこっそり知り合いのデザートワインで乾杯した。 ・お店の店員の人は見逃していてくれた。 ・堅物の店長がきて、店のマニュアルに反すると怒った。 ・よしもとばななは、居酒屋が人脈で維持されること知らねえのか、この店長は?と呆れた。 というお話。 で、ムカつく人間の間に派閥が生まれた。 A・この堅物の居酒

  • 「窓から誰かがのぞいている」、知らない人には恐怖のウインドウアート

    音などを隔てながら、向こう側の様子だけは分かる「窓」は、ホラー映画などでも恐怖を感じさせるための道具としてよく使われますが、窓に写真を配置させて街中での恐怖を演出しているアートがあるようです。窓によって情報が絞られているため、知らずに見るとそのリアルさに驚きそうです。 詳細は以下から。 Preview: 2009 Dark Doings - a set on Flickr 窓に人形のような顔が浮かんでいます。 じっとこちらを見つめる女性。 窓の向こうに縛られた人が。 苦しむような表情を見せる人。 これは、犬? 誰かが逆さづりに。 金網が厳重な雰囲気を出しています。 これらの写真を公開しているのはdanwitzさん。以下のリンクから他にも知らない人が見たら通報されそうな写真が色々見られるようになっています。 Flickr: danwitz's Photostream

    「窓から誰かがのぞいている」、知らない人には恐怖のウインドウアート
    orbis
    orbis 2009/08/16
  • コミケ76 2日目 2ちゃんねる実況 まとめ : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • フィクションにおける処女の話 - エロゲシナリオライターそのだまさきの『まんたん工房』

    最近、Twitterでフィクションに出てくる処女について話す機会があった。 その場のノリでつらつらと喋っていたら、今まで作ってきた作品の根底に流れるテーマのような話になったので、ここにまとめておく。 なお、Twitterのログをまとめるのには、「発言ステータスURL or STOT形式からのTwitterログまとめ」のサイトを使わせていただいた。 アナタカタリ @katari_anata そういえば、いわゆる処女厨と言われる人達の気持ちがちょっとは分かる、とか言ったらやっぱり気持ち悪がられるんだろうか。好きな相手が処女だったら嬉しいって思うのは男だったら当たり前だと思うんだけれど――それを相手や周囲に押し付けるかどうかは別問題で。(2009-07-30 21:56:28) link アナタカタリ @katari_anata むしろ、処女信仰自体が気持ち悪いっていうより、処女信仰しちゃうほど