みそしる @sssgmiso ラブプラス好きの同僚に、「ラブプラスの新アプリ出たけど、やらないんすか」って聞いたら、「オレが彼女たちと(ゲーム上で)付き合ってたのは10年前だから、彼女たちもアラサーになってるはずだし、なっててほしかった…同じ時を生きたかった」ってて、「愛が重い!」って思いました。
みそしる @sssgmiso ラブプラス好きの同僚に、「ラブプラスの新アプリ出たけど、やらないんすか」って聞いたら、「オレが彼女たちと(ゲーム上で)付き合ってたのは10年前だから、彼女たちもアラサーになってるはずだし、なっててほしかった…同じ時を生きたかった」ってて、「愛が重い!」って思いました。
常軌を逸した手法でアニメを25年作り続ける男が居た──セルをクリアファイルに描き、声優、音楽、その他全てを1人で完成させるクリエイターはいかしにして生まれたか【伊勢田勝行インタビュー】 20年以上前から現在に至るまで、ほとんど誰からも評価されることなく孤独に自主アニメを作り続けたクリエイターがいる。彼の名前は伊勢田勝行(51)。 普段見慣れた商業アニメと比較すると、彼の作品は決して良い出来栄えではないかもしれない。しかし、見る者に強烈な違和感を残す作品であることは確かだ。 彼はアニメを制作するのに、一般的な制作方法を採らない。後に本記事にて詳細を紹介するが、動画編集ソフトをはじめ、パソコンを使った方法に依らずに制作しているのだ。それだけでない。彼はキャラクターの絵、テーマソングの作詞作曲、セリフのアフレコ……このアニメにまつわるすべてを独力で完成させている。 しかし、これだけの労力を割いて
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ブログ「色々水平思考」のhamatsuさんによる不定期コラム第4回。今回は7月にほぼ日から出版され、ベストセラーを記録している『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』についての文章をお届けします。 任天堂の元社長・岩田聡さんが、糸井重里さんや永田泰大さんといったほぼ日メンバーに語った言葉を集めた同書。同じゲームクリエイターでもあるhamatsuさんはどう受け取ったのか。ほぼ日のサイトではちょうど、同書の半分にあたる第一章、第二章、第三章が無料公開中。こちらの記事と併せてぜひどうぞ。 『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』(撮影:hamatsu) ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかなしえない「面白さ」について日々考
ゲームクリエイターToby Fox氏は11月1日、『ポケットモンスター ソード・シールド』に楽曲を提供すると発表した。本日が解禁日であったようで、Twitterにてイラストを添えて“記念碑”を立てながら、このような大きなプロジェクトに参加できたことは名誉であると、相変わらずクセのある表現で喜びを示している。 Hey, I'm finally allowed to announce this: I was asked to compose a track for Pokémon Sword & Shield! It's a huge honor to be asked to be part of something like this. I hope you enjoy hearing it when the game comes out! pic.twitter.com/VmroEgJWq
【UPDATE 2019/11/03 9:50】 BlizzCon 2019の各パネルセッションで明かされた『ディアブロ IV』情報のまとめ記事はこちら。 【原文 2019/11/02 3:32】 Blizzard Entertainmentは11月2日、米国カリフォルニア州で開催中のファンイベントBlizzCon 2019にてアクションRPG『Diablo IV(ディアブロ IV)』を正式発表した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One。『Diablo』フランチャイズについては、複数のプロジェクトが進行中であると昨年時点で説明されており、先日には公式アートブックの広告に続編の存在を示唆する文面が含まれていたりと、ファンの期待が高まっていた。そしてこのたび、待望のナンバリング続編がアナウンスされた形となる。 BlizzCon 2019ではリリスの召喚儀式を
『METAL GEAR SOLID V』が発売された2015年の末、小島秀夫氏がコナミを退社していたことがアナウンスされたとき、ゲームファンの間で大きな動揺が広がった。そして翌年6月のE3、『DEATH STRANDING』が発表され、その失望は歓喜へと転化した。 しかし、その祝福と喜びの中で、同時に一抹の不安を抱えた人も多かったはずだ。新作がもう『METAL GEAR SOLID』ではないだけでなく、そもそもどういったゲームなのか極めて不明瞭なことに。 難解で示唆的な複数の映像が公開され続けておよそ3年。小島秀夫氏が具体的なゲームプレイについて初めて言及した舞台は、2019年9月の東京ゲームショウで、そこでも伝えられたのは「荷物を運ぶゲームである」というおおまかな概要のみだった。 そしていま、『DEATH STRANDING』というゲーム体験を経た現在、ある種の酩酊状態が冷めず、どこか呆
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