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2020年6月23日のブックマーク (10件)

  • 藤井七段 王位戦でも挑戦者に 棋聖戦に続きタイトル挑戦へ | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が23日、八大タイトルの1つ、「王位戦」の挑戦者を決める対局に勝ち、現在挑戦中の「棋聖戦」に続いて、2つ目のタイトル挑戦を決めました。 藤井聡太七段(17)は23日、東京の将棋会館で八大タイトルの1つ、「王位戦」の挑戦者決定戦に臨み、叡王と王座のタイトルを持つ、永瀬拓矢二冠(27)と対局しました。 2人は今月4日、棋聖戦の挑戦者を決めるトーナメントの決勝で戦ったばかりで、この時は藤井七段が勝って、自身初となるタイトル挑戦を史上最年少で決めています。 午前10時に始まった23日の対局は、先手の藤井七段が、持ち時間が先に少なくなる中、永瀬二冠の攻めを的確に受けて、終盤には優勢な展開に持ち込み、午後7時52分、127手までで永瀬二冠を投了に追い込みました。 藤井七段は棋聖戦に続いて、1か月のうちに2つ目のタイトル挑戦を決め、棋聖戦と王位戦の2つのタイトル戦に並行して臨むことにな

    藤井七段 王位戦でも挑戦者に 棋聖戦に続きタイトル挑戦へ | NHKニュース
  • 『スマブラSP』特番のもうひとつの主役は「桜井政博氏の自宅」。16万円のソファと大量のゲーム機が部屋を彩る - AUTOMATON

    ソラの桜井政博氏は6月22日、「”ARMSファイター”のつかいかた」の中で『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の新コンテンツを発表した。すでに『ARMS』よりキャラが参戦すると告知されており、その詳細発表に大きな注目が集まっていたが、もうひとつ熱視線を集めていたトピックがあった。「桜井氏の自宅」である。 「自宅で収録した」と告知されていたように、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、桜井氏は家で収録を実施。開発者として文句なしの経歴はもちろんのこと、甘いマスクとユーモラスなジョーク、そしてゲームを愛してやまないゲーマーとして、全世界でカルト的人気を誇る桜井氏。言動の一挙一動が注目の的なのだ。そんな桜井氏が自宅を公開するとなれば、話題にならないはずがなかった。 今回お披露目された桜井氏の自宅は、ほとんど物はなく洗練されており、かつ洒落ている。ソファなどで白を基調としつつ、後ろには

    『スマブラSP』特番のもうひとつの主役は「桜井政博氏の自宅」。16万円のソファと大量のゲーム機が部屋を彩る - AUTOMATON
  • 任天堂がモバイルゲーム事業から手を引き始めていると報道

    Bloombergの報道では、任天堂のモバイルゲーム事業の業績は期待外れなものとなっている。『あつまれどうぶつの森』(このゲームは任天堂の株価が過去12年間で最高水準となった理由の1つでもある)といったタイトルが大きな成功を収めてからは、自社のゲーム機であるSwtich向けのゲーム開発に専念する方針を取り始めたようだ。 アナリストのSerkan Totoは、「『マリオカートツアー』が2019年秋にリリースされて以来、任天堂のモバイルゲームの供給は途絶えています」とBloombergで伝えた。Switchの大成功によって、任天堂がモバイルゲーム市場で成功する必要性は薄まり、そのことを要求される圧力も減ったとアナリストは付け加えた。 過去に任天堂は、『マリオカートツアー』、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』といった現在売り出しているモバイル向けゲームに専念すると語っていた。任天堂がモバイルゲー

    任天堂がモバイルゲーム事業から手を引き始めていると報道
  • 「もうどうしようもない!」未開封でもダメだった…ドリキャスのGD-ROMを開けたら腐っていた話

    H/de.(TECHNOJAPAN.net) @hide_loopcube ぎゃー!未開封GD-ROM開けたら腐ってた!!謎の紋様拭き取ろうと思っても表面じゃなくて中だから触れず、もうどうしようもない!やっぱり光学メディアのコレクションもデジタルアーカイブ化しないと死ぬ! #ドリームキャスト #SEGA pic.twitter.com/5BSXEW2ecg

    「もうどうしようもない!」未開封でもダメだった…ドリキャスのGD-ROMを開けたら腐っていた話
  • 昨日道を歩いてたら前にいた女性がめっちゃ駆け足になって逃げていったんだけど

    もしかして脈アリ?

    昨日道を歩いてたら前にいた女性がめっちゃ駆け足になって逃げていったんだけど
  • crystal-z Sai no Kawara

    my new shit Download, Streaming https://linkco.re/aHp30uFQ https://linkco.re/N4QpbfER next episode "rope5" https://youtu.be/K1pUmlrJW5E https://mobile.twitter.com/crystal98314751 https://instagram.com/crystalze?r=nametag

    crystal-z Sai no Kawara
  • 株式会社海洋堂の株式取得について::ニュースリリース | MSD企業投資株式会社

    MSD企業投資株式会社(以下、「MSD」)が運営するMSD第一号投資事業有限責任組合(以下、「MSDファンド」)は、株式会社海洋堂(以下、「海洋堂」)の株式を海洋堂旧経営陣から取得しましたのでお知らせします。 海洋堂は、フィギュア・玩・カプセルトイの企画開発、ガレージキット等の卸売及び同小売を手掛ける各種模型販売会社で、フィギュアの精巧さや造形センスでは世界屈指の水準を誇り、そのブランド力は高く評価されております。 MSDは、「日企業の為の日企業による投資事業を」というスローガンの下、三井物産株式会社、株式会社三井住友銀行、株式会社日政策投資銀行(以下、「スポンサー3社」)が共同で設立した投資事業会社です。 MSDは、取引においてMSD並びにスポンサー3社が有する幅広いネットワークや知見を提供し、海洋堂の持つ高い商品力およびブランド力を更に多くのお客様に知っていただくと共にお客様

  • 2005年~2007年にスクウェア・エニックスで観た光景|下田賢佑

    数ヶ月前に「ジョブ型組織」と「メンバシップ型組織」の違いについて考える機会があり、Twitterに呟いていた。その流れでスクウェア・エニックス時代のことをいつかnoteの記事にまとめようかなどと呟いたらスクウェア・エニックスの時田貴司さんからも「楽しみにしてます」とリプを頂けたので時間ができた今、マガジン「ゲームデザイナーの仕事」の番外編として書くことにした。まず、最初に断っておきたいことがある。私はスクウェア・エニックスに2005年7月から2008年3月までの間、「プランナー」という肩書きで在籍していた。契約形態は、2005年7月から2007年3月までアルバイトで、2007年4月から2008年3月まで契約社員であった。所属プロジェクトは、2005年7月から9月までは研修生という扱い、2005年10月から2007年12月までは「ファイナルファンタジーXI」、2008年1月から3月まで「小さ

    2005年~2007年にスクウェア・エニックスで観た光景|下田賢佑
  • 大塚英志という病い - king-biscuit WORKS

    ● 今はもうなくなっちまったけれども、かつてそれなりにカッコいい場所とされてもいた池袋のスタジオ200で、何やら連続講座をやっていた時のやつの身振りを思い出す。 借りてきたようなスーツ着込んでさ、片手に役人みてえなブリーフケース抱えてさ、教室の後ろからいかにももっともらしい風でしゃなりしゃなりとやってきやがった。で、たどりついた教卓の上に、そのケースからメモや書類をうっとりと取り出すその手つきのいやらしさ! ほらほら、こうやってセンセイやってみせてるボクってなんてステキ、てな恍惚丸見え、ああ、こいつ、こういう身振りでこういう「センセイ」ぶり、「文化人」ぶりをやらかしたかったんだろうなあ、というのが、あまりに露骨にバレてしまうみっともなさだった。 いや、そりゃね、田舎モンったらそれまでなんだけど、でもって、そういう客気や若気の至りもある時期肥やしになったりするってのもわかるんだけど、でも、こ

    大塚英志という病い - king-biscuit WORKS
  • 過去との決別で残された物語『The Last of Us Part II』レビュー

    前作『The Last of Us』はビデオゲーム史上に残る、マスターピースであることが疑いようがない。ポストアポカリプスという典型的な世界観ではあったが、そこに静謐な感情描写と厳粛な暴力描写を持ち込みつつ、ロードームービー的な筆致で描くという新しい風を吹き込み、ふたつの孤独な魂が寄り添う見事なストーリーを仕立てあげていた。 一般論として、前作がマスターピースであればあるほど、続編のハードルは高くなる。同じことを繰り返せば「焼き直し」と批判されてしまい、逆に過度に前作と決別してしまうとファンが求めているものと乖離する。マスターピースを作り上げたクリエイターにとって、前作こそが大きな呪縛であり重荷だろう。『The Last of Us Part II』を終えて、こうして筆を取っている私は、前作『The Last of Us』がノーティードッグにとって、あまりにも高すぎた壁だったのだろうと想い

    過去との決別で残された物語『The Last of Us Part II』レビュー