ますともたけひろ/中国・ASEAN専門ジャーナリスト。カリフォルニア大学サンディエゴ校で国際関係の修士号を取得後、中国の経済メディア「財新」で国際ニュースを担当。シンガポール国立大元研究員。アジアのいまを、日本語、英語、中国語、インドネシア語の4カ国語で発信中。掲載メディアは東洋経済オンライン、NewsPicks、Nikkei Asia、South China Morning Post、Straits Times、Jakarta Post、Kompas、Tempoなど多数。 Twitter: @hiromocean note: https://note.com/tmasutomo News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今
日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ。 日本新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。 急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいる
住民監査請求が通らないだろうという見込みで余裕ぶってた連中が いざ認容という結果が出ると大焦りで 「弱小法人なんだから多少の不正は許せよ」 「福祉事業なんてマンパワー足りてない貧弱組織なんだから攻撃すんなよ」 みたいな論調で着地させようとしてるのほんとに呆れるんだけどさ マンパワー足りてない組織が戦線拡大して毎度毎度飽きもせず本業に関係ないキモオタ絵叩きしてたら 貴重なリソースをそんな無駄なバトルに費やすなって止めるよね?普通 敵対者増やすだけで特に良いこと無いんだからさ そんなことやってる場合か?もっと重要なことありますよね?っていう冷静な意見は全く見なかったけどね 叩かれてるオタクはギャーギャー騒いでたけど(それ自体は叩かれてる対象が反発してただけだから、別に何も偉くないけど) オタクじゃない奴らはいつも目障りなキモオタ絵が叩かれるから丁度いい機会だと思って 頼まれもしないのに、いかに
「支える会」の活動とは? 「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」は、Colaboに対する悪質なデマに強く抗議し、デマや誤解を指摘する目的で立ち上げられました。 Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 @Colabomamorukai デマに強く抗議し、Colaboと仁藤さんの活動を支える会。11/29、12/1、12/3、12/7、12/9、1/4弁護団文書を読まずデマ拡散する人に「ここに書いてあります」と指摘してまわります。支える会賛同人メッセージ掲載→colabo-official.net/mamorukai/ リプの前に固定ツイを読んで下さい colabo-official.net/kaiken2211/ Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 @Colabomamorukai Colaboと仁藤さんに対する深刻なデマ攻撃に強く抗議し、Colaboと仁藤さんを支える会のアカウントを立ち
モンゴルの荒野には、装飾の施された何百という古代の石柱「鹿石」が点在していて、砂に刺さったマッチ棒ように地面から突き出ている。 何千年にもわたってずっと存在しているこれらの巨石群は、いったい誰が、何のために作ったのか、いまだに謎なままだ。 とはいえ、考古学者たちは、いくつかの興味深い説を提示している。 様々なモチーフが描かれた謎の巨石群「鹿石」 これら巨石は、「鹿石」として知られていて、モンゴルやシベリア一帯で1000個以上が見つかっている。 形や大きさはさまざまだが、多くは人間の身長より高く、高さ4.5メートルになるものもある。 石の表面には、精巧な彫刻が施されていて、人面、模様、武器、動物などのモチーフがよく見られる。 もっとも多いのは鹿(トナカイ)であることから、これらの石が鹿石と呼ばれる所以だ。 空を飛ぶトナカイが描かれたものもあり、まるでサンタがトナカイにソリを引かせている場面の
セイタカアワダチソウ(背高泡立草、学名:Solidago altissima)は、キク科アキノキリンソウ属の多年草で、虫媒花である帰化植物。 日本では代萩とも呼ばれる。茎を乾燥したものは、すだれや、お茶などの材料に利用される。良く花粉症の原因と間違われるセイタカアワダチソウだが虫媒花の為、花粉を飛ばすことがなく、原因はよく似た植物のブタクサという種である。 セイタカアワダチソウの花 北アメリカ原産で、日本では切り花用の観賞植物として導入された帰化植物(外来種)であり、ススキなどの在来種と競合する。11月頃まで開花している。河原や空き地などに群生し、高さは1–2.5 m(メートル)、良く肥えた土地では3.5–4.5 m 程度にもなる[3]。茎は、下の方ではほとんど枝分かれがなく、先の方で花を付ける枝を多数出す。花期は秋で、濃黄色の小さな花を多く付ける。種子だけでなく地下茎でも増える[4]。ア
接ぎ木は、異なる種類の植物の茎や枝などを切ってつなぎ合わせ、“イイとこ取り”をして農業や園芸に役立てる方法だ。組み合わせにより病気や害虫、連作障害に強くしたり、収穫時期をずらしたりとメリットが大きいという。植物の見事な修復能力をうまく利用しているが、方法が広く知られているわりに、仕組みはよく分かっていなかった。こうした中、奈良先端科学技術大学院大学などの研究グループが、重要なスイッチ遺伝子やホルモンを突き止めるなど、謎の解明を進めている。 切り口の「カルス」どうしてできる 例えばキュウリとカボチャの胚軸(根と子葉の間の茎)に切り込みを入れ、接ぎ木することが広く行われている。別の種をつなぐなんて…何だか荒っぽいことにも思えるが、正しくやれば植物は乗り越えてくれるという。切り口には「カルス」という未分化状態の細胞の塊ができ、切り口をふさいでつなぎ合わさる。カルスはやがて、水分や養分が通る維管束
まきしろう @kyoto_kaimasu 今の時期はヒートショックがよく話題になるが、きまって思い出すのが『ドカベン』で山田太郎が解説していた風呂の入り方だ。自分の年齢が年齢なので、水島新司に感謝しながらゆっくり湯船に浸かる。 pic.twitter.com/LQh5d5i2ou リンク 社会福祉法人 恩賜財団 済生会 冬場に多発! 温度差で起こるヒートショック | 済生会 寒い季節になり、一日の終わりのお風呂がリラックスタイムとなっている人も多いはず。ところが、そんな癒しの時間が一歩間違うと、命の危険に。温度差による血圧変動で起こるヒートショック対策をし、安全にお風呂を楽しんでください 4 users 251
https://www.mhlw.go.jp/content/11920000/001029580.pdf ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日は、この有識者会議の議事録を見ていきたいと思う」 な「厚生労働省主導の、困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する有識者会議」らしいですね。これってどういう会議なんですか?」 ひ「以前話した、ナニカグループによる、日本全部にColaboのような公金チューチュースキームを広げる計画のための法律だよ。今年もうこの、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律は通ってしまっている。令和6年の4月施行だ」 な「えっ通ってるならもう終わりじゃないですか?ぴえん」 ひ「まだ通ったところで、ここが覆せるかもしれない最後のチャンス、崖っぷちなんだ。まさに「困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する
なんかいろいろ炎上してるみたいだし、代表のことはなんでそんな敵作るんだと思いながら見てるけど なんだかんだ目の前で弱者女性に危害を加えるやつがいれば身を挺して守りそうというか 弱者を守るという方向性はぶれていないということはすごいと思う(暴走してんじゃねえかとかしっかりと行動できているかどうかは別として) 自分は昔生まれた環境に恵まれなかった子供たちの支援に関わっていたけど 途中から「もうこいつら不幸になろうがならまいがどうでもいいわ、養分として搾取されて生きろ」と思い始めたし 支援を始める前より人間が嫌いになった 「助けを必要としている人は助けたいような姿をしていない」というのは最近一般層にも認識されはじめたことだと思うし 自分もそれを心に刻んでいたはずだけど想像の何倍もやばすぎた 嘘つきですませていいのかってくらい平気で嘘つくというか嘘しかつかねえし裏切りしかしねえし人から何かを奪うこ
フィッシュ座ムゥYoutubeチャンネル登録してね @mu_san_hamusuta あぁ.私も高校生の時にこんなようなのを読んだ記憶がある…なんだったかは忘れた…でもすごく素敵だなと思ったんだよなぁ…思い出せない…清少納言ではなかったと思うから紫式部のなんかだったか…いや、違うかも… twitter.com/desukaru02518_…
毎年年末に書いている、今年面白かった本を紹介する恒例の記事です。 去年の11月に『人生の土台となる読書』というブックガイドの本を出したんですが、去年はその本を書くために大量の本を読みまくってたせいで、書き終わったあと、しばらく反動で「本を全然読みたくない……」という状態に陥っていました。 その時期が11月くらいまで続いていたので、ちょっと今回は少なめです。漫画はあいかわらず読んでいたので漫画を多めにしました。あと文章が読めない時期も短歌は読めたので、歌集もいくつか。そんな感じでお送りします。 漫画 縞野やえ『服を着るならこんなふうに』 カレー沢薫『ひとりでしにたい』 あちゅむち『エロティック×アナボリック』 入江喜和『ゆりあ先生の赤い糸』 安島薮太『クマ撃ちの女』 うすくらふみ『絶滅動物物語』 高橋ツトム『JUMBO MAX』 香山哲『プロジェクト発酵記』 エッセイ、ノンフィクションなど
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