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2023年5月21日のブックマーク (9件)

  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』NPCたちはリンクの裸に敏感。“まるだし”勇者に呆れたり憧れたり、多彩すぎる反応 - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では、NPCによる「リンクの裸に対する反応」が多彩だ。前作に引き続き、NPCたちがリンクの着衣状況や天候に応じて、呆れから尊敬までさまざまな反応を返してくれる。なお稿には序盤のロケーションやNPC反応含む、ゲーム中のスクリーンショットなどを掲載しているため、留意されたい。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。なお作は、発売後3日間で売上1000万を突破したことが伝えられている(関連記事)。

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』NPCたちはリンクの裸に敏感。“まるだし”勇者に呆れたり憧れたり、多彩すぎる反応 - AUTOMATON
  • 核ガンジー - Wikipedia

    核ガンジーのインターネット・ミームの例 (はじめに彼等は無視し、次に笑い、そして挑みかかるだろう。[1]そして我々が核攻撃するだろう。そうして我々は勝つのだ。) 核ガンジー[2][3][4](かくガンジー、Nuclear Gandhi)は、コンピュータシミュレーションゲーム『シヴィライゼーション』に関するインターネット・ミームであり、都市伝説。ミームによれば、初代『シヴィライゼーション』(1991年)にはバグがあり、平和主義者の指導者であるマハトマ・ガンジーがパラメータの算術オーバーフローによって非常に攻撃的になり、核兵器を多用するようになるという[2][3]。 同シリーズのプレイヤー間でまことしやかに囁かれていたこのバグは、『シヴィライゼーションV』(2010年)にて、ジョーク、イースター・エッグとして初めて公式に実装された。『V』発売から2年後の2012年にインターネット・ミームとして

    核ガンジー - Wikipedia
  • ヨーロッパで大流行した「ミイラ食い」のおぞましい歴史

    フランス人画家、ポール・フィリッポトーによる19世紀末の油絵。考古学者たちが、アメン神に仕える女性の神官のミイラの布をとく場面を観察する様子が描かれている。多くのエジプトマニアがいたビクトリア女王時代の英国では、ミイラの布をほどくパーティーは人気の娯楽だった。(Painting by Paul Dominique Philippoteaux via Wikimedia Commons) 15世紀のヨーロッパでは、体調に異変を感じたとしたら、それが頭痛であれ、胃痛であれ、はたまたがんであれ、エジプトのミイラを処方されたかもしれない。 数世紀にわたり、ヨーロッパではミイラが珍重された。しかしそれはミイラの歴史的価値からではなく、薬として効能があると信じられていたからだ。かつてミイラが盛んにべられた、驚くべき理由を解説しよう。(参考記事:「ミイラ巡る黒歴史、薬として取引、見物イベントも」) 「

    ヨーロッパで大流行した「ミイラ食い」のおぞましい歴史
  • 「人がミスをするときは3つの理由がある」名将オシムが日本人コーチに力説した"指導の極意"(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    国際親善試合のカメルーン戦のメンバーを発表するサッカー日本代表のイビチャ・オシム監督(=2007年8月14日東京都文京区の日サッカー協会) - 写真=時事通信フォト 一流のスポーツ指導者はどこが違うのか。サッカー日本代表の監督を務めたイビチャ・オシム氏は、ジェフユナイテッド市原・千葉の監督に就任した際に、コーチの小倉勉さんに「指示禁止令」を出した。なぜ小倉コーチの指示をやめさせたのか。ジャーナリストの島沢優子さんの著書『オシムの遺産』(竹書房)から一部を紹介しよう――。(第1回) 【この記事の画像を見る】 ■「オグラ、ちょっと黙れ」 オシムがジェフの監督に決まったとき、その価値を祖母井の次に知っていたのは恐らく小倉勉だろう。天理大学を卒業した1990年にドイツに渡り、ヴェルダー・ブレーメンのユースなどを指導し92年に帰国してコーチとしてジェフに入団した。 「オシムさんに関しては、イタリア

    「人がミスをするときは3つの理由がある」名将オシムが日本人コーチに力説した"指導の極意"(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
  • 侵攻「政治より人道問題」 印首相、ゼレンスキー氏に | 共同通信

    Published 2023/05/20 21:52 (JST) Updated 2023/05/21 17:35 (JST) 【ニューデリー共同】ウクライナのゼレンスキー大統領とインドのモディ首相は20日、G7広島サミットのため訪問中の広島で会談した。モディ氏は冒頭、ロシアウクライナ侵攻について「政治や経済ではなく人道に関わる問題だと受け止めている」とした上で、解決に向けて「できる限り手を尽くしたい」と表明した。両首脳の対面での会談は侵攻後初めて。 モディ氏は「ウクライナの人々の痛みを理解している」とも語った。 インドは今年、G20の議長国で、G7議長国の日と連携を強化する一方、ロシアは武器の供給を受ける友好国のため、モディ氏はロシアに侵攻の早期終結を促しながらも直接批判は避けている。

    侵攻「政治より人道問題」 印首相、ゼレンスキー氏に | 共同通信
  • 中国がG7声明に反発、議長国日本に抗議

    中国外務省は20日、主要7カ国首脳会議(G7サミット)の首脳声明に断固反対するとし、議長国の日に抗議したと明らかにした。写真は同省の汪文斌報道官。北京で4月撮影(2023年 ロイター/Florence Lo) [北京 20日 ロイター] - 中国外務省は20日、主要7カ国首脳会議(G7サミット)の首脳声明に断固反対するとし、議長国の日に抗議したと明らかにした。

    中国がG7声明に反発、議長国日本に抗議
  • 『マッドマックス』ばりの車両製造 ウクライナ軍に提供

    ウクライナの首都キーウで、製造したバギーの間に立ち取材に応じるムサさん(2023年4月27日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【5月20日 AFP】角ばったフレームに大きなタイヤ、フロントグリルには鋭い歯の装飾。映画『マッドマックス(MAD MAX)』を連想させる軽量のバギーは、ロシアによるウクライナ侵攻に対峙(たいじ)し、前線で戦っているウクライナ軍のために製造されたものだ。 頑丈で耐久性のあるバギーは、道なき道でも武器や負傷者を迅速に運べる。 首都キーウでバギー製造を手掛けるのは、ロシアに併合されたクリミア(Crimea)半島出身のムサさん(29)だ。故郷に住む家族に影響が及ぶ恐れがあるとして、取材には仮名で応じた。 職は医師だが、昨年夏、ウクライナ軍にバギーを提供する事業を始めた。軍は車両の購入に寄付金を活用しているという。 バギーは、独アウディ(Audi)

    『マッドマックス』ばりの車両製造 ウクライナ軍に提供
  • 岸田首相と韓国ユン大統領 韓国人原爆犠牲者慰霊碑に祈り | NHK

    岸田総理大臣は21日朝、G7広島サミットに招待している韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領とともに広島市の韓国人原爆犠牲者慰霊碑に祈りをささげました。 岸田総理大臣とユン大統領は21日午前7時半ごろ、広島市の平和公園を訪れ、韓国人原爆犠牲者慰霊碑にそろって献花し、祈りをささげました。 日韓両国の首脳がそろって慰霊碑を訪れたのは初めてです。 慰霊碑は、韓国人被爆者の提唱で1970年に平和公園の対岸に建てられ、1999年に平和公園に移されました。 朝鮮半島から日に渡り、広島で被爆した人たちの慰霊とともに、原爆の惨禍を繰り返さないとの願いが込められています。 ユン大統領は19日、大統領としてはじめて広島市で在日韓国人の被爆者と面会し、これまでの支援が十分でなかったと陳謝しました。 岸田総理大臣とユン大統領は、このあと会談するのに続き、午後にはアメリカバイデン大統領も加わって日米韓3か国の首

    岸田首相と韓国ユン大統領 韓国人原爆犠牲者慰霊碑に祈り | NHK
  • セリア(本社:岐阜県)にある食器もちかえり用の新聞紙は岐阜新聞

    先日、東京のセリアで器を買って、袋詰め台で新聞紙で包もうとしたところ、おやっ?と思った。置かれているのが岐阜新聞だったのだ。 セリアの社は岐阜県の大垣市である。わざわざ岐阜から古新聞を運んできたのか…!? インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:鬼のミイラを見に行く(デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk 代官山で発見 僕も岐阜出身なのでセリアに同郷意識を感じており、近くに複数の100均があったらセリアに行くようにしている。 そんなわけでわりと頻繁に買い物するのだが、最初に気づいたのは代官山のセリアでのことだった。 ここが

    セリア(本社:岐阜県)にある食器もちかえり用の新聞紙は岐阜新聞