タグ

reviewに関するorbisのブックマーク (1,286)

  • 『真・女神転生Ⅴ』レビュー。強烈な風刺画として登場した、ほかでもない「今遊ぶべきRPG」 - AUTOMATON

    およそ5年ぶりの新作として発売された『真・女神転生Ⅴ』は、あくまでも今遊ぶことに意味があるRPGである。 日の首都「東京」。それは秩序立っていながら、混沌としており、時に枷として人を縛りながらも、時に翼として人を天高く舞い上がらせる。孤独と孤独が出会う場所。固く結んだ縁を手放す場所。天使と悪魔の顔を持つ場所。トウキョウ。『真・女神転生』からおよそ20年近く、アトラスはこの二律背反の象徴のような街の崩壊を通じ、今生きている人間の内面をさまざまな角度から画面上に描き出すことを試みてきた。それはある種、年代ごとに街を捉えた風景写真のようで、その時々にしかない人間の顔を浮かび上がらせていたように思う。では、2021年におけるわたしの顔は一体どんな姿をしているのだろう。 歴代最高の品質に至ったゲームシステム JRPGであることの弱点は、JRPGであることだ。JRPGは「コマンド式のターンベースな戦

    『真・女神転生Ⅴ』レビュー。強烈な風刺画として登場した、ほかでもない「今遊ぶべきRPG」 - AUTOMATON
  • 『エルデンリング』は『ダークソウル』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をかけ合わせたような、「欲しいもの全て」が入ったまさに“夢のゲーム”だった

    『エルデンリング』は『ダークソウル』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をかけ合わせたような、「欲しいもの全て」が入ったまさに“夢のゲーム”だった 11月12日よりいよいよ『エルデンリング』のネットワークテストが開始された。多くのファンが待ち望んだネットワークテストを、今回ありがたいことに先行プレイする機会をいただいた。ここでは筆者や電ファミ編集部がテストを遊んだ感想をお届けする。 『エルデンリング』のアートがあまりに美しすぎたので、100枚の画面写真で「エルデン百景」を作ってみた。まるで西洋絵画のようなタッチがどの角度から撮ってもキマりすぎる…! 『ダークソウル』信者が『エルデンリング』をプレイして気がついた52のこと。新要素や『ダクソ』からの変化などをまとめてみた【ネタバレなし】 さて題に入る前に、まずは筆者が今回のネットワークテストを遊んで感じた一番の印象を一言だけ、ここ

    『エルデンリング』は『ダークソウル』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をかけ合わせたような、「欲しいもの全て」が入ったまさに“夢のゲーム”だった
  • 『ダンジョンエンカウンターズ』レビュー。スクエニが贈る、骨と皮だけの、信頼と裏切りの、破壊と自由のひとでなしRPG - AUTOMATON

    スクウェア・エニックスといえば、『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』など超有名タイトルを筆頭に、国内RPGシーンを常に最前線で引っ張ってきた大手ソフトメーカーだ。時代時代の最先端技術を駆使した圧倒的なビジュアル表現とド派手な演出を導入し、数多くの名作を生み出してきた。そのスクウェア・エニックスが、東京ゲームショウ2021でサプライズ発表した新作RPGが『ダンジョンエンカウンターズ』である。 公開されたゲーム映像を見たとき、筆者は目を丸くした。正方形のマスと数字だけで構成されたあまりにもシンプルなデザインのマップを、形ばかりの3Dキャラクターが歩いている。まるで開発が始まったばかりの、骨組みしか出来上がっていないプロトタイプのようなものが、製品として発売されるという。今の時代に、これをほかでもないスクウェア・エニックスが出す点に驚いた。だが、実際に作を触ってみると、狂気的なまで

    『ダンジョンエンカウンターズ』レビュー。スクエニが贈る、骨と皮だけの、信頼と裏切りの、破壊と自由のひとでなしRPG - AUTOMATON
  • 初めてプレイする『メガテン』は「今までなんとなくやらずにいた」のを後悔する面白さだった。『真・女神転生V』は徹底して丁寧にプレイヤーを導き、心を込めて谷底に叩き込むゲームだ

    当初は断ろうかとも思ったのだが、プレイしたことがないとはいえ、ずっとこのシリーズに興味があったのも確かだ。私は東北のど田舎で生まれ育ったのだが、なぜかそんな決して子供の数も多くはない土地に、『真・女神転生』シリーズを熱狂的に支持するマニアックな子供達が何人もいた。特殊な地域だったのかもしれないが、そんなカルトな子供集団が当時は色んな地域に発生していたのではないかとも思う。 なのでそんな友人の家に遊びにいくと、『真・女神転生』を遊んでいる姿を皆で見守るというゲーム鑑賞会が始まるのだが、当時から、『真・女神転生』というゲームの持つその独特な世界観、悪魔召喚プログラム、悪魔合体に代表される独特なシステムには惹かれるものを感じつつ結局自身で没頭してプレイすることはなかった。 その最大の要因は当時3Dで描かれるダンジョンにどうしても私自身が馴染めなかったというか、自身の空間把握力のなさに絶望してしま

    初めてプレイする『メガテン』は「今までなんとなくやらずにいた」のを後悔する面白さだった。『真・女神転生V』は徹底して丁寧にプレイヤーを導き、心を込めて谷底に叩き込むゲームだ
  • 『真・女神転生V』の海外IGNレビューがネタバレだらけだったので、ほかの海外メディアも読んでみたら、ほぼなかった|surumeikaman|note

    海外家IGNへのリンクはありません 11月11日に発売となる『真・女神転生V』。先日の11月4日に海外でも一斉にレビューが解禁されて、日でも海外でも盛り上がりを見せています。 しかし…。 海外のレビューサイトの中には、いわゆる「ネタバレ」を平気で入れてくるものもあり、とても困った事態に。とくに、真・女神転生Vとペルソナ5を比較して評価してしまったことで、炎上中の海外家IGNは酷い。エリア数やエンディングの数、ダンジョンのギミック、ゲームの構造を、こと細かに語っていて当に酷いネタバレの嵐。ラストダンジョンのギミックまで語っているし、終盤以降を禁止するネタバレ規制の範囲も無視しています。酷い。 ↑アトラス公式のガイドライン。ダンジョン名が書かれているので要注意。 もちろん、正確なレビューをするためには細かい情報があったほうがいいでしょう。ですが、発売前に(真IVFから数えて)5年間楽

    『真・女神転生V』の海外IGNレビューがネタバレだらけだったので、ほかの海外メディアも読んでみたら、ほぼなかった|surumeikaman|note
  • 「これは本物だ……」「楽しすぎる」 国産インディーゲーム「ElecHead」はなぜゲーマーや開発者をここまで魅了したのか

    自分が大好きなゲームの一つに「Celeste」という作品がある。 その「Celeste」の作者、Maddy Thorson氏が、最近発売された「ElecHead」(Steamitch.io)という日製のゲームを褒めていた。 そのうち瞬く間にタイムライン上でElecHeadは話題となった。「これは物だ……」「楽しすぎる」と好意的な反応ばかり目立つ。 慌ててプレイすると自分もまた夢中になり、一度も休憩することなくエンディングを迎えてしまった。友人に「俺に2時間ちょうだい! 絶対面白いからやって!」と言ってしまうくらい。そんなアツい布教欲に駆られたのはいつぶりだろうか。 ライター:のす ゲーム大好きプログラマー。好きなゲームは「OneShot」と「魔女と百騎兵」。写真は自宅の動くモップ。 Twitter:@nosunosu 純粋なパズルとの殴り合いだけで構成された2時間 作は電気を使って

    「これは本物だ……」「楽しすぎる」 国産インディーゲーム「ElecHead」はなぜゲーマーや開発者をここまで魅了したのか
  • 「ElecHead」という傑作 人生を削って作品を磨き上げるということ|てっけん|note

    なんの気なしに遊んだ「ElecHead」がめちゃくちゃ面白かった!!! いやーすごかった。スタッフロールが流れはじめた瞬間、心の中では椅子から立ち上がって拍手してました。深夜でなかったら、多分ホントに立ち上がって拍手していたと思う。 ElecHead終わった! めちゃくちゃ面白かった! 拍手! Steam:ElecHead https://t.co/LaYRURXjo2 #gaming_news @steam — てっけん🎃Hayato Ikeya (@tekken8810) October 22, 2021 たった一つのギミックを限界まで掘り下げ尽くして、さらにその向こう側まで見せたうえで、やれること全部やったら一番気持ちいいところでスパッと終わる。ゲームスタートからエンディングまで、一時たりともダレる瞬間がなく、トップスピードのまま走りきった。 ゲーム開発者から絶賛されているというの

    「ElecHead」という傑作 人生を削って作品を磨き上げるということ|てっけん|note
  • 悲しみのスタパ齋藤

    スタパ齋藤が好きだった。あの病的な衝動買いと、普通の人が買わないようなガシェットを買って、ズギャアアアアアアとか言うのが好きだった。「最強に強まった」とか「ジョリーグッド」みたいな言葉遣いも好きだった。 しかし、ずっとスタパ斎藤を追っているが、彼も歳とってもうだめなのかなと思ったりもする。一時「ズギャアアア」みたいな文体を抑えて普通の文章を書くようになって、最近またもとに戻ったのだが、もうかつての勢いは感じられない。 レビューするガシェットも、iPhoneとかの誰もがフツーに買うようなどうでもいいメジャー製品と、その周辺アクセサリばかりになった。iPhoneやらApple製品信仰を見るならスタパじゃなくても良い。そこらにいる女子高生でも林信行でもいくらでも適当なのはいる。以前のスタパは「間違いなくいいもの」ではなく、「やたらとんがっててすごそうだけどどうなん?」なものを買って、異様なテンシ

    悲しみのスタパ齋藤
  • 初見で散々苦しめられたボスが、2周目では嘘のように無傷で倒せるようになる──『メトロイド ドレッド』は2D探索型アクションの始祖にして頂点たる矜持を見せつけた傑作だ

    まず、アクションの「手触り」の完成度がすさまじい。「動かすだけでも面白い」というのは良いアクションゲームの最低条件であるが、『メトロイド ドレッド』はその水準を満たすどころか、高みを極めてしまっている。 ボタンを押すだけで“シュパッ”とサムスが動く、もの凄く気持ちよくて触り心地の良い操作性で、「もたつく」ということがほとんどない。『メトロイド』シリーズに限らず、全ての探索型アクションゲームの頂点に君臨するほどの気持ちよさと言っても過言ではないだろう。 さらに作が素晴らしいのは、「プレイヤーのアクションスキルがしっかり成長する」というところだ。たとえば、1周目で散々苦しめられ倒すのに10分もかかった序盤のボスが、2周目に出会ったときはその苦労が嘘のように、無傷で倒せてしまうほどになる。 つまり、1周目をクリアしたころには、あなたは「最強なる戦士」──作中に登場する鳥人族たちの言葉で言うとこ

    初見で散々苦しめられたボスが、2周目では嘘のように無傷で倒せるようになる──『メトロイド ドレッド』は2D探索型アクションの始祖にして頂点たる矜持を見せつけた傑作だ
  • クロノトリガーはめちゃくちゃ物理的にスクウェア・エニックスしてる|ジスロマック

    クロノトリガーを遊びました! 「いやここまでスクウェアRPGばっかやっといて逆にクロノトリガーやってなかったの!?」という驚きの声が聞こえてくるようですが、実はクロノトリガーに限っては初見じゃない! 実は私は小学2年生ぐらいの頃にクロノトリガーのDS移植版を一度触っている!しかし当時の私はRPGなんて初めて自分のお小遣いで買ったポケットモンスターダイヤモンドとドラクエ9ぐらいしか知らない!そんな純粋キッズの私にスクウェアの味は強烈だった!! 何と小学2年生の私は未来世界に置いてある鳥かご型回復マシンのエナ・ボックスを使用した時に表示される「HPMPが回復した!しかし、空ふくはみたされなかった。」というメッセージウィンドウにビビり散らかしてクロノトリガーを投げてしまったのだ!! 未来世界の薄暗い雰囲気と相まってこのメッセージウィンドウに強烈な恐怖を感じたのか、それともただ単に「飢え」が恐ろし

    クロノトリガーはめちゃくちゃ物理的にスクウェア・エニックスしてる|ジスロマック
  • 2000年代前半のラノベを実家で見つけたからコメントする

    今年で33歳。実家の片付けをしてたら中高生くらいの頃読んでたラノベを見つけたのでもの凄く浅いコメントをする。 (改行の仕方がわからない) 毎週屋でわくわくしながら新しいラノベを探して、ブックカバーつけてこそこそ読んでた良い思い出。 ----------------------------------------------------------- ■イリヤの空、UFOの夏 一番よく覚えてる作品。中高時代のバイブルと言っても過言ではない。 鉄人定やカップ麺のシーン等、べ物にまつわる話が印象的。 自分の青春はイリヤもいなければ水前寺もいない(当たり前か)陰とした生活だったけど、 それでも「こんなぶっとんだ生活がどこかにあるんじゃないか」と思わせてくれるような作品だった。 今でも名前を聞くだけで、子供の頃の夏休みの終わりのような切なさを思い出させてくれる。 --------------

    2000年代前半のラノベを実家で見つけたからコメントする
  • バハムートラグーンはやるせない|ジスロマック

    バハムートラグーン遊びました! つい最近ライブアライブを遊んだりもしていましたが、往年の名作スクウェアRPGを実機で遊べる環境がやっと整ったのでついつい色んなものに手を出してしまっています。 バハムートラグーンと言えばやっぱり目玉は人間とドラゴンが力を合わせて戦うSRPGパート!SFC末期のスクウェアのドット超絶技巧によって描かれたドラゴンはどれもこれもファイナルファンタジーに引けを取らないド迫力! タイトルにもなっている最強の神竜バハムートに、スクウェアのドット技術の集大成、まさにドットの究極とも言えるラスボスのアレキサンダー。 両者ともグラフィックが現実と見紛う程進化した令和に見ても引けを取らないカッコ良さです。 しかし!バハムートラグーンはやっぱりそこじゃない!! いや確かにドラゴンもカッコいい!! でもそれを押しのけて一番目立ってるのは人間!! それこそがバハムートラグーン!! み

    バハムートラグーンはやるせない|ジスロマック
  • あの感動の物語が、平凡になって登場。『FF4』のストーリーをなぞるだけのデメイクRPG『ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター』レビュー - ゲームキャスト

    FINAL FANTASY IV (App Store 2,200円 / GooglePlay 2,200円 / Steam 2,200円) あの感動の物語が、安っぽく平凡になって登場。 スクウェア・エニックスが『FF』を新たなピクセルグラフィックとサウンドでリマスターすると宣言し、スクウェアでドットキャラクターを生み出してきた渋谷員子さんがドット絵を監修、植松伸夫さんが音楽を監修した上でリリースした『ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター(以下、FF4PE)』は、残念ながら首をかしげる品質のゲームになってしまった。 1991年にスーパーファミコンで発売された『ファイナルファンタジーIV』は、愛憎入り交じる大人の物語と個性的な敵味方のキャラクター、そしてギミック豊富な手強いバトルなどを特徴とするRPGだった。 が、リメイク版はそれらがすべて薄くなり、平凡な何かにリメイク、グレードダ

    あの感動の物語が、平凡になって登場。『FF4』のストーリーをなぞるだけのデメイクRPG『ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター』レビュー - ゲームキャスト
  • 梅澤愛優香 on Twitter: "ラーメン評論家の入店お断りします ラーメン評論家の方々とお会いしてきましたが、8割が私へマウンティングか言葉のセクハラが酷い人ばかりでした それもあり避けたら裏で中傷される始末 うちにはマイナスしかなかったです 今後ラーメン評… https://t.co/OYLBXJudcx"

    ラーメン評論家の入店お断りします ラーメン評論家の方々とお会いしてきましたが、8割が私へマウンティングか言葉のセクハラが酷い人ばかりでした それもあり避けたら裏で中傷される始末 うちにはマイナスしかなかったです 今後ラーメン評… https://t.co/OYLBXJudcx

    梅澤愛優香 on Twitter: "ラーメン評論家の入店お断りします ラーメン評論家の方々とお会いしてきましたが、8割が私へマウンティングか言葉のセクハラが酷い人ばかりでした それもあり避けたら裏で中傷される始末 うちにはマイナスしかなかったです 今後ラーメン評… https://t.co/OYLBXJudcx"
  • ガンダムZZの思い出【追記しました】

    ZZまで見たのでぜひ語ってください。 ZZまで見た上でZが一番おもしろいな、と思った。 百式とかMk-2とかZで活躍した期待がZZ後半でも活躍してて嬉しい反面、主人公側に新しい機体が出てこないのって当時としてはどうだったんだろう?と思った。 ただ、主人公の中ではジュドーに対してとても好意的な印象を持った。ジュドーって女性キャラクターを性的対象として扱わなかったように思う。 ラサラとかサラサみたいなキレイな女性って立ち位置の女性を目の前にしても、キャラにおっぱい押し付けられても鼻の下伸ばしたりしないし(ビーチャとかモンドは鼻の下伸ばしてる系)、Zに比べて子供向けな印象も強いからそういう部分は主人公から遠ざけてたんだろうか。 エルから明らかに好意を持たれてたけどたぶん気づいてないし、ルーともどちらかというとバディに近い感じで清々しいなあという印象。 カミーユなんかはファのバスタオル1枚の姿とか

    ガンダムZZの思い出【追記しました】
  • 『ライフ イズ ストレンジ』シリーズ最新作、Steamにて中国語での不評レビューが大量に投じられる。「チベットの旗」を問題視 - AUTOMATON

    スクウェア・エニックスは9月10日、『Life is Strange: True Colors』をPCおよび海外PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに発売した。作は、アドベンチャーゲーム『ライフ イズ ストレンジ』シリーズの最新作だ。開発は、『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』を手がけたDeck Nineが担当している。 作は、メディアレビューにて高評価を獲得し、Steamのユーザーレビューでも「非常に好評」を得ている。ただ現在Steamでは、中国のユーザーから大量の不評レビューが投じられているようだ。 『Life is Strange: True Colors』は、コロラド州の架空の町ヘイヴン・スプリングスを舞台にするアドベンチャーゲームだ。主人公は、他人の感情を読み取り、さらに操作できる超能力をもっている、アジア系アメリカ人のアレック

    『ライフ イズ ストレンジ』シリーズ最新作、Steamにて中国語での不評レビューが大量に投じられる。「チベットの旗」を問題視 - AUTOMATON
  • 『No Man's Sky』Steamストアレビューが、ついに「やや好評」へと変化。積み上げられた悪評に、開発元が見せた前代未聞の答え - AUTOMATON

    Hello Gamesが手がけた『No Man’s Sky』Steamストアのレビューステータスが「やや好評」へと変化した。2016年8月のリリースから苦節5年、ついに同作は借金ともいえる悪しき評判を、払拭することとなった。 『No Man’s Sky』は、2016年8月にPC/PlayStation 4向けに発売されたオープンワールド型のアクションゲームだ。のちにXbox One向けにも発売されている。舞台となるのは広大な宇宙となっており、数々の惑星と宇宙がシームレスにつながっている。プレイヤーは謎の声に導かれ、宇宙の中心を目指して数々の惑星を渡っていく。惑星は1800京以上存在しており、それぞれの惑星にはまったく異なる生命体や気候が見られるなど、小規模のスタジオの開発作品とは思えないほどの野心がコンセプトには詰められている。惑星を探索したり、宇宙の住人たちと交流したり、新たな宇宙船を獲

    『No Man's Sky』Steamストアレビューが、ついに「やや好評」へと変化。積み上げられた悪評に、開発元が見せた前代未聞の答え - AUTOMATON
  • Zガンダム見始めたよー 1

    10話までみた。 そんな。ライラさんこんなに早く死んでしまうなんて・・・。 ちなみに未だに連邦とジオンとエウーゴとティターンズがよくわかんないの。 モンブラン沈んだ時「これなんだったっけ?」とか思ったし情報整理できてない サチワヌとかマラサイとかの名前も結構わかりにくい。 サチワヌはティターンズ側の巡洋艦で、 マラサイはアナハイムTECHがティターンズに提供した武器みたいなもんで、アンマンは地名か。 「テンプテーション」って船の名前はなんなのw 池袋なの カクリコンも脱落か。ジェリドさんどうなっちゃうの・・・。 他人の抑止を無視してツッコんだ挙句、 置き去りにされて「カクリコンさえいればこんな無様なことにはならななかったのに」と言ってる時は最高に格好悪かったが その後の行動で当然のように人助けをしたことで挽回したね ・・・と思ったが、ぎりぎりの状況になったら 助けた人に対して「ここからは自

    Zガンダム見始めたよー 1
  • シン・エヴァンゲリオン劇場版をアマプラで見た感想

    「序」は多分「破」公開前にやってた金曜ロードショーか何かで見た。シンジ君がウジウジしててなんだこいつと思った。 (その後ネットで「中学生に突然命懸けさす奴らの方が頭がおかしい」という意見を見て確かにそうだと思い直す) 「破」は多分彼氏と映画館で見た。「破」はシンジ君が成長して見てて楽しかった覚えがある。 「Q」も多分彼氏と映画館で見た。ど、どゆこと…??と思った気がする。リリンって何?? というか、3つ全部見てるけどほぼ意味分からず見終えている。人類補完計画って何?使徒って何?な状態だし内容もほぼ覚えていない。 しかし今回復習もせずにアマプラで夫(上記のかつての彼氏)と「シン」を見たので以下感想。 パリだーてかエヴァパイロットのピチピチの格好が恥ずかしいと言及されたぞ?あれ絶対恥ずかしいと私も思ってたよ。 戦闘と同時になんかパソコンカチャカチャやってるけどなんで地べたに座ってる感じなん?腰

    シン・エヴァンゲリオン劇場版をアマプラで見た感想
  • ファーストガンダムを視聴してるのだが、割と感動している

    エヴァの完結を見届けてから初めてファーストガンダムに手を出すようなニワカは今のところ少数派だろうけど、こりゃ確かに名作だわ。 ガンダムはXから入って、∀、Seed、Gガン、鉄血と見てきたが、ファーストが一番いいな。 ロボットは別にリアルじゃないけど、運用や作戦行動の推移や、フォーカスを当てる場所がかなり良い。 実際の戦争ではまず敵の場所を特定するのが一苦労で、ほとんどの時間は待ち時間みたいな話しを聞くが、その辺の偵察とかのダルい時間をおろそかにしない辺りが良い。 名前のある敵キャラもバンバン死んでくのも良いし、弾切れやエネルギー切れをすぐ起こして、ほとんどの期間で補給や修理の問題を抱えてるのも良い。 ほとんどのキャラが、別にやりたくもないけど仕事や成り行きでやってる感も良い。 キャラの死亡シーンでも、死ぬ直前のセリフや描写(ニコルみたいなやつ)がほとんどなく、そのキャラが乗っていたはずの場

    ファーストガンダムを視聴してるのだが、割と感動している