千葉市は24日、バーチャル(仮想)アイドル歌手「初音ミク」をかたどった市章の特別デザインを、31日の1日限定で市ホームページに登場させると発表した。市章とミクの姿形が似ているとしてコラボが実現。9月1日から幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬)で開かれるミクをテーマにしたイベントでは、市がコラボグッズを配布する。 初音ミクは歌詞とメロディーを入力して歌わせる仕組みのソフトウエアとキャラクター。バーチャルアイドルとして国内外で人気を集めている。札幌市の音声制作ソフト会社が開発し、31日は10周年に当たる。 市章は、千葉のまちを開いたとされる豪族、千葉氏の月星紋に「千」を加えた緑色のデザイン。近年、ツインテールが特徴のミクと「そっくり」とネット上で話題になり、市が同社にコラボを提案した。 31日午前9時~午後9時、市ホームページのトップページとスマホ版の全ページで、市章を特別デザインに変更する。市観光
こんにちわ、wat@blogリハビリ中です。 今回は先日予告させていただいたとおり、キャラクターボーカルシリーズ第1弾であった「初音ミク」の昔話から関連付けて諸々のお話をさせて頂ければと思います。 「何故、今、また初音ミクなのか?」と疑問に思われる方も多いと思いますが今後順を追って説明しますね。まず、きっかけは、ここ最近の3ヶ月くらいに渡って藤田咲さんとスタジオでご一緒させて頂く機会が多くあり、「初音ミク」の収録当時のお話や、藤田さんと初音ミクの”声”の話など、取り留めなく色々なことを振り返る事ができました。 自分は結構小心者なので、初音ミクを発表した当初から現在まで、彼女や彼女のファンの心境などが気になっていたのですが、ざっくばらんにお話が出来た事で、今まで以上に前向きに今後について考えられる気がしております。(余談ですが、Meikoさんも同じくお話ができて良かったと感じたことがあります
ボーカロイド・初音ミクと手塚治虫作品がコラボした企画展「初音ミク×手塚治虫展-冨田勲が繋いだ世界-」が、兵庫・手塚治虫記念館で2017年7月1日(土)から開催される。同コラボに「手塚先生とコラボとかスゲエ」「サファイアミク超かわいい! 絶対行く!」と大きな反響の声が上がっている。 同展は、2017年で生誕10周年を迎える初音ミクと、手塚作品のアニメの音楽を手掛けてきた冨田勲の生誕85周年を記念して開催されるもの。冨田は2012年にオーケストラ曲「イーハトーヴ交響曲」で初音ミクとコラボを行っており、「リボンの騎士」のオープニングテーマを演奏した際には、主人公・サファイアの衣装を纏ったミクが登場し歓声を浴びた。 企画展のメインビジュアルは「初音ミクV3」「初音ミクV4X」のパッケージイラストを手掛けたiXimaの描き下ろし。サファイアに扮して森の動物たちと戯れるミクには、「サファイアミクさんか
誰でも目覚めはできるだけ快適でありたいと思っているはず。その実現のために、優しく起こしてくれる初音ミクを自作する人が現れました 朝起こしてくれる初音ミクを作ってみた 【部屋ミク】 - ニコニコ動画:GINZA 枕元にそっと置かれた初音ミクのぬいぐるみ。時間になると「おはよう!起きる時間だよ!」と起こしてくれます。 このムービーは、朝起こしてくれて部屋で一緒に暮らす「部屋ミク」を作るまでの奮闘記を記録したものです。 目覚まし時計の無機質なアラーム音で起こされるよりはミクに優しく起こしてもらう方がいいに決まっている、というのが開発のきっかけ。 まずはコンセプトと仕様を検討します。メモの「ミクに起こされたい」「タッチセンサで撫でる検知」「髪飾りで連動」というあたりはしっかりと基本コンセプトとして守られていくことになります。 「初音ミクの目覚まし時計」的なものを1から作るのではなく、お気に入りのぬ
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