出産前は「離乳食は全部手作りで」なんて張り切っていましたが、実際始めてみたら結構大変でした! 特に3回食になってからは、準備して食べさせて片付けて(娘の着替えなども含む)で一日が終わっているような気すらしてしまいます。 なので最近は大変な時は市販のベビーフードも使うようになりました。でも自分の子供が食べているものの味や香りなどはちゃんと確認しておきたいです。 そこで、大手ベビー用品メーカー3社ピジョン・和光堂・キューピーのベビーフードを徹底的に比較してみることにしました。 比較対象 比較的手に入りやすい商品で比べたかったので、近所のドラッグストアに売っていたピジョンの「管理栄養士さんのおいしいレシピ」、和光堂の「グーグーキッチン」、キューピーの「瓶詰タイプ」の3つを選びました。 今回使ったのは全て「9か月頃から」のタイプです。 全く同じメニューがなかったので、似たような炊き込みごはんにしま
数万RTされた「育メンになりたいお父様向け。 4枚目はマジで感動した。」というツイートに添付されていた画像は、どれも育児のヒヤリハット事案でした。 良い機会なので、何がどう危険なのか、幼児を子育て中の皆様にお届けできればと思います。 ※真に受けてしまった人を責める意図はありませんので、該当ツイートの収録はしておりません。ご了承下さい。
はじめに うちには幼稚園に通う子供がいます。「バス来ちゃうよ、ご飯急いで!」「遅れちゃうよ、早くトイレに行ってきて!」そんなやり取りが繰り返される毎日。少しだけ険悪なムードになることもあって、はぁ、なんだか朝から嫌だなぁ...。 と、Google Homeで任意の言葉を読み上げることができると知った妻より「これ、使えないの?」との発言。人に指摘されるのを嫌うのは、幼稚園児だって同じはず。ナイスアイデア! やりたいこと 妻から指定された要件は以下でした。 指定時刻に、指定した文章を読み上げて。 各曜日ごとに読み上げる文章は変更したいな。 読み上げ以外にも、指定時刻に特定の処理を実行できるようにしておいて。 お、おっけー...。 どうやったか 処理フロー 処理フローは、Googleスプレッドシート→Firebase→ラズパイ→Google Homeとしました。 それぞれの連携では(1)Goog
『あたしおかあさんだから』歌詞への批判受け、絵本作家のぶみさんがコメント 「これはママおつかれさまの応援歌」
みなさん、こんにちは! 『子連れでウロウロ… fal::diary』というブログを書いているふぁると申します。体力が有り余って仕方のない8歳の長女と5歳の次女の育児に追われながら毎日あたふた過ごしています。 * 早いもので2018年も1ヶ月が経ちましたね! 年長の次女は小学校の入学を心待ちに、年明けにプレゼントしたランドセルを背負ってはせっせと学校ごっこにいそしんでいます。 一方の私は、こちらを不安にさせる行動が満載の次女を見て「こんな調子で小学校に入って大丈夫なのか……」と思いながら過ごしています。 私と同じく入学を控えるお子さんを持つお母さん方は、春の訪れを待ちわびる反面、わが子の入学に向けて心配なことも多いのではないでしょうか? 小学校の入学準備で気になる作業といえば…… そんな中、さらに憂うつな気持ちにさせるのが入学準備です。その最大の理由は名前つけの作業! 入学に必要なものを用意
長男の2~3歳時代、私は怒ってばかりの母親でした。 自我と自立心に加え好奇心と探究心まで芽生え始めた当時の長男は、何にでも手を出してしょっちゅう大惨事を招いていました。 家事と次男(乳児)のお世話を同時進行でやらなくてはならないうえに余計な仕事を増やして欲しくないと、長男が何かをやる度、間髪入れずに怒っていた私。 いくら言ってもやめないので叱り方が感情的になることもしばしば。 怒ることでしかやめさせられない自分のやり方は絶対に間違っている。 そう思ってはいたものの解決策が全く思いつきません。 自分の考えを客観的に見るため、夫に話を聞いてもらうことにしました。 その夜は2時間ほどああでもないこうでもないと、色々な角度から意見を出し合いました。 怒る以外のやり方はないか。 そもそも長男は本当に怒られることをしているのか。 「余計なこと」と思うのは親の都合に合わないからではないだろうか。 長男が
元幼稚園教諭で、三人の子どもの父親でもある玉川大学大学教授の大豆生田啓友先生。 NHK教育テレビ『すくすく子育て』では、ママやパパへの温かいアドバイスが印象的な先生ですが、まだお子さんが幼かった頃には、「こんなはずじゃなかった」と落ち込むような経験をした時期もあったそうです。 いまの親世代に伝えたいこと。前編と後編に分けて、お届けします。 ── 今日はよろしくお願いします。研究室にお邪魔しました。 狭いところですみませんね。そこのソファーにどうぞ。 ── ありがとうございます。大豆生田先生は、NHKの『すくすく子育て』や講演会などでは何度もお話を伺っているのですが、今日は直接お会いできるということで、楽しみにしてきました。 恐縮です。 ── それではさっそくですが、まずは先生ご自身の子育ての経験談から伺っていこうと思います。 ── 大豆生田先生は幼稚園教諭のご経験もありますが、実際に父親に
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