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2011年4月5日のブックマーク (7件)

  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
  • 熟練した職人さんは毎日違うことをしている - sadadadの読書日記

    どのようなことであっても不慣れなことをやる際にはエラーが発生するものです。その原因は、不慣れなことは状況を理解するだけでも多くの労力を費やすことになり一杯一杯になりやすいからです。そんな不慣れな状況も繰り返すことで徐々にエラーは少なくなってきます。慣れることで要不要を見分ける力がついてくれば緩急をつけて適正に処理できるようになり、熟練してくれば別のパターンにも応用することができるようにもなるのです。つまり、成長は基的に繰り返しにより得られるものなのですしかしながら、世の中には少し繰り返すだけで成長する人と何度繰り返しても成長しない人がいます。彼らの違いは何なのでしょうか。 これからの思考の教科書 ?論理、直感、統合ー現場に必要な3つの考え方? 作者: 酒井穣出版社/メーカー: ビジネス社発売日: 2010/09/28メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 244回この

    熟練した職人さんは毎日違うことをしている - sadadadの読書日記
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2011/04/05
    コミッタさんが若い!
  • Route 477(2011-02-21)

    ■ [ruby] WEB+DBRuby連載第5回はRakeとChefとCapistranoの話です 今週発売のWEB+DB PRESSのRuby連載は、Rake・Capistrano・Chefの記事を書きました。「Rubyによる自動化」つながりです。 Rake=日々の作業を自動化する=初級、Capistrano=デプロイとサーバ管理を自動化する=中級、Chef=サーバ構築を自動化する=上級というイメージで、それぞれ2p/3p/3pという配分です。 Chefはけっこう複雑なシステムなので3pでは導入部分までしか書けませんでしたが、 いきなり公式Wikiを見るとどこから読んでいいのか分からなくて困ると思うので(というか困った)、先に記事を導入として読んでいただくと入りやすいと思います。 4774145440 メモ1 Capistrano + Rails3(Bundler) + Unicor

    Route 477(2011-02-21)
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2011/04/05
    この人が執筆してたのか
  • 『良いコードを書く技術』という書籍を執筆しました。 - アガテナ

    『良いコードを書く技術』という書籍を執筆しました。発売日は4/94/12です。 Amazonでは既に予約販売が始まっています。 良いコードを書く技術 ?読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 縣俊貴出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2011/04/09メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 46人 クリック: 2,459回この商品を含むブログ (68件) を見る WEB+DB PRESSに連載していた「良いコードへの道」をベースに大幅に加筆・修正して完成させました。もともと連載終了時から書籍化の話はあったのですが、形にするまでになんだかんだで1年以上かかりました。時間はかかりましたが、テーマや切り口など実用的かつ楽しいに仕上がったのではないかと思います。 内容は書名のとおり良いコードをテーマにしたプログラミングのです。 達人プロ

    『良いコードを書く技術』という書籍を執筆しました。 - アガテナ
  • ChefでCookbookをアップロードする際に".git"とか".svn"を含めたくないのでパッチを書いた - 元RX-7乗りの適当な日々

    的に、Chefのリポジトリ一式をバージョン管理していると、どうしてもCookbookのディレクトリとかに".git"とか".svn"とか入ってきますよね。(gitとSubversionはどっちでもいいけど) ".git"とか".svn"のディレクトリが、Chefリポジトリ内のfilesディレクトリの中に入ることで、ノードに".git"とか".svn"が一緒に配信(配置)されちゃいますし、web-uiとかでCookbookを参照しようとすると、エライ感じの画面表示になってしまいますw ということで、Cookbookのアップロード時には、これらの".git"とか".svn"は含めないようにしたいところだが、そのようなオプションが存在しないみたいだ。そのうちCookbookのアップロード時に除外対象のオプションが付きそうな気もしますが、とりあえず的な対応くらいなら、簡単に直せそうだったので、

    ChefでCookbookをアップロードする際に".git"とか".svn"を含めたくないのでパッチを書いた - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Home - Chef - Opscode Open Source Wiki

    Welcome to Chef! Chef is a systems integration framework, built to bring the benefits of configuration management to your entire infrastructure. With Chef, you can: Manage your servers by writing code, not by running commands. (via Cookbooks) Integrate tightly with your applications, databases, LDAP directories, and more. (via Libraries) Easily configure applications that require knowledge about y