自分のスタックはあまり変わっていない。ほとんど10年のツケを払っていない。学習能力が低いせいでもあり、選んだスタックがバージョンを重ねている成果でもある。 毎回使う フレームワーク:Vue.js 消耗、などの意見が散見されたが、べつに今でも便利に使えている。 browserifyやwebpackがあれば便利だけど、なくてもいい、ってバランスが好き データフローは特に考えない。状態がそこにあるので書き換えれば良い。 あまり頭を使わなくていいのが助かる Reactの考え方は好きなのだけど、よっしゃFluxやるぞって気持ちにはならず、Reactのみでよしなにやるソリューションが広まったらいいなと思う。 ビルドシステム: browserify / watchify substackの作るものはどれも品質が高いので、もうsubstack製品だけ使っていればいいやという気持ちになりがち。余計な処理が全
概要 https://gist.github.com/jay3sh/41d5f10293ba2aaa4019ec93766f4fdf [iOS]部屋の灯りが消えたら自動でGet Wildを再生してGet Wild退勤する 上記のインスパイアです。 スクリプトを起動してる際に、MacBookを閉じるとGetWildがなります。 ①NoSleepアプリのcliのインストール https://github.com/integralpro/nosleep/releases こちらからインストール ②スクリプトを書く osascriptでitunesから再生しようとしましたが、停止ボタンで止められたら困るので 音楽ファイルを直接再生することにしました #!/bin/sh MUSIC_PATH="/tmp/GetWild.m4a" checkNoSleepCtrl() { if [ ! -f $(wh
2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact
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