GitHub や Bitbucket などの Git ホスティングサービスの Hook や Webhook サービスを使って、Git に Push した時、自動的にサーバー側で最新版の master ブランチを pull するための PHP を拾ってきて、ちょっと改造しました。 2019年版を公開 最新版はこちらです https://ja.katzueno.com/2019/08/3712/ 更新: 2017年8月14日 旧バージョン 大きいプロジェクトであれば、きちんと Travis CI などのサービスを使いましょう。 ちなみに、Bitbucket では、5ユーザーまでの小規模プロジェクトであれば、無料で非公開 Git を作ることができるので、オススメです。 宣伝:ウェブサイトを作るCMS は concrete5 で決まり!(世界では、アメリカ陸軍、スイス政府、ミニクーパー等、日本でも
みんな大好きタスク管理ツールTrelloは、ユーザインタフェースが使いやすく、見てすぐ使いこなせます。 ウェブ画面でさくさく使えますが、自動化や他サービスとの連携を考えるとプログラムで操作できると良い感じです。 TrelloにはAPIが用意されていて、プログラムからAPIを発行するとウェブ画面で操作するのと同じことができます。 これを試してみました。 準備 APIを発行するには、IDやパスワードの代わりになるキーとトークンの取得が必要です。 これらをまず取得します。 Trelloにログインしておきます。 https://trello.com/1/appKey/generate にアクセスします。すると、キーが表示されますので、これをメモっておきます https://trello.com/1/authorize?key=(取得したキー)&name=&expiration=never&resp
はじめに 「Code for 青空文庫」アイデアソン #1というイベントに参加したのをきっかけに青空文庫の次世代システムの姿をつらつらと考えるようになっている。同じような興味を持っている人たちが集まってAozorahackという場で意見交換したりプロトタイピングを始めていたりするが、その中で調べたり簡単にコードを書いてみたりした要素技術に関して、できるだけ一般化した形でここに書き出しておこうかと思う。 一つ目はBitbucketのAPIアクセスについて。 Bitbucket概要 Bitbucketはwebベースのホスティングサービス。ソースコードをバージョン管理システムで保管でき、Wikiでドキュメントを書いたり、課題やプルリクエストの管理などができる。機能としてはほぼほぼGitHubと同じ。 GitHubと違う部分が大きく二つあって、ひとつはバージョン管理システム。GitHubは名前の通
現在プロジェクト管理をTrelloで行っています。 Trelloは動作が軽快かつ、わかりやすいUIで素晴らしいサービスですが、元々が開発向けではないので機能が足りない点がいくつかあります。 今回はZapierを利用して、BitbucketのコミットメッセージをTrelloに渡す方法をご紹介します。 Zapierとは Zapierは各種Webサービスを連携させるハブサービスです。同じ系統のサービスにIFTTTがあります。 IFTTTに比べZapierのほうがビジネス向けとなっていて、かなりマイナーなサービスまでサポートしています。 参考: Zapierの対応サービス一覧 https://zapier.com/zapbook/apps/ 無料で利用できますが、初期状態は処理できるタスクの数が100回/月と制限がかなり厳しいです。 ゲーミフィケーション要素があって、各条件を満たす事により無料でも
タスク管理ツール「Trello」の使い方の、応用編です。Trelloは日本語に対応して、より一層使いやすくなりましたね。今回は、無料版でも使える、Trelloの一歩進んだ使い方を紹介します。 この記事を読むと、こういったことがわかります。 「もっと見る」の中にある、「ラベル機能」を活かせるようになる 「絞り込み機能」で期限切れのタスクなどを可視化できるようになる Chrome拡張を使って、Trelloをガントチャートに落とせるようになる ▼「Trelloってそもそも何?」という方は、こちらの記事をどうぞ Trello(トレロ)でタスク管理がラクになる!無料版の使い方・始め方を解説 ▼Slack連携など、さらなる応用編はこちらの記事をどうぞ ついに日本語化!「Trello」の便利なChrome拡張・Slack連携を紹介します! ▼他の企業が、Trelloをどのように使っているかも紹介していま
とりあえずお金無いし、個人的 or 少数でやるなら十分だと思うし自分はこうしてる 結論から先に書くと ソース管理 => Bitbucket Issue Tracking => Bitbucket ドキュメント管理 => Bitbucket Wiki タスク管理 => Trello IssueのTrelloへの転送 => zapier 以上である。 さて。導入も簡単なのでサクッと紹介 導入手順 手始めに これらのサービスで使うメールアドレスだけは準備しましょう。 Gmailなんかでいいでしょう。え?増やしたくない? YourAdress+ForProject@gmail.com とかもうエイリアス使えばいいよ。 Bitbucket導入 https://bitbucket.org/ ここに行くともう書いてありますね。 Get started for free free。なんていい響きなんでしょ
こんにちは。デザイナーのいしかわです。プロジェクト管理ツールマニアです。 理想的なプロジェクトマネジメントに向けて、これまでにプロジェクト・タスク・情報共有・進捗管理などに関するツールを30以上試してきました。その中から特におすすめしたい厳選ツールを7つ紹介したいと思います。 プロジェクト管理ツールを乗り換えるのは大変なので、できるだけ長く使い続けられるものを見つけたい!という気持ちで本気で評価しましたが、あくまでも自分で使ってみた感想になるので、人によっては合う合わないがあると思います。プロジェクト管理ツールの選定の参考になれば嬉しいです。 ※本エントリー更新時点での情報になりますので、機能や価格などの情報は異なる可能性があります。 ※2016/2/21 Asanaを追加しました ※2016/9/4 各ツールの最新情報をチェックし内容を更新しました ※2017/1/13 各ツールの最新
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