今回は、Firebaseというサービスを使ってWebサイト上で動作するアプリケーションをいくつか作ってみたのでご紹介します。
「いらすとや」についてはもはや説明はいりませんね。みなさんも一度くらいは使ったことがあるかと思います。商用フリーのイラスト配布サイトです。 で、今ちょっと話題になっていることがあります。「日本が『いらすとや』だらけになってる」というものです。 いつの間にか、日本が「いらすとや」だらけになってる(全文表示) – コラム – Jタウンネット 京都府 さらに一部では「単価の安いイラストレーターの仕事を奪いまくってる」「タダが当たり前になってしまうとイラストレーターがいなくなってしまう」といったネガティブな発言もネット上に出てきているそう。 [say]果たして本当にそうなんでしょうか?[/say] 今回はデザイナーの立場から「いらすとや」のスゴさを説明してみます。 いらすとやのイラストが無料の理由 そもそもイラストをすべて無料にしてしまってメリットはあるの?と疑問に思う方もいるかも知れません。 も
はじめて海外から(フリーランスとして)仕事をいただく、という貴重な経験ができたので、その経緯などを書いてみたいと思います。 きっかけ 7月末のある日、知らないメールアドレスから英語のメールが来ました。内容を一部だけ抜粋すると、 We are looking for someone to develop a very simple apple watch app and a companion apple phone app. というわけで、Apple Watch アプリをつくって欲しい、とのこと。内容を読むと加速度センサとジャイロを使いたいそうで、必然的に watchOS 2 案件になりそうです。 メールには明記されてませんでしたが、GitHub で公開している watchOS-2-Sampler を見て連絡くれたのかなと。(※もちろん面識はなく、共通の知り合いもいないので、これ以外にわざ
2014年からフリーランスiOSプログラマとして活動を始めて2年と8ヶ月。フリーランスという働き方は自分には最高にしっくりきてて、毎日楽しくお仕事させていただいてたのですが、色々とタイミングが重なりまして、タイトルの通り、いったん休業して「会社員」になることにしました。 どこに就職するのかと言いますと、サンフランシスコにあるFyusionというスタートアップにジョインします。 無事H-1Bビザが通りまして、ちょうど昨日、スタンプの押されたパスポートが郵送されてきたところです。 フリーランスとしての実績もまとめたいところですが長くなるのでここでは省略して、ご報告の意味でも、自分の考えを整理しておく意味でも、就職することにした経緯や理由等を書いておこうと思います。 経緯 上述しましたが、僕はフリーランスという立場を100%楽しんでいましたし、海外企業も含めて「就職」したいという願望はありません
KLab では、プロジェクト開発中に作った便利ツールなどを皆が気軽に社内で公開できる場としてBitBucketの無制限プラン($200/month)を契約しています。 今日は Github に比べていいなと思う点を紹介していきます。 1. アクセスコントロール Githubだと、書き込み権とadmin権が一緒になってしまっていましたが、BitBucketではadmin権とwrite権が分かれていたり、Team(GithubでいうOrganization)の Owner グループでなくてもリポジトリを作ることができます。 特にadmin権がなくてもリポジトリが作れるので、「皆に気軽にリポジトリを作って欲しい」を実現するために皆に Team の admin権を渡さなくていいのが利点です。 deploy key についても、同じ公開鍵を複数のリポジトリに登録できるのと、pushが禁止されているの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く