七つの大罪あたりが元祖? 全反撃(フルカウンター)
ハマった時の状況 Laravelを使ってる 環境はDockerで構築 S3互換サービスはDocker上のminio #結論 use_path_style_endpointをtrueにするとサブドメインを使わずにバケットを指定することができる #タイムライン LaravelからS3にアップロードしたい S3だけローカルから外すのはびみょい テスト環境としてminioを選択 minioをdocker-composeに追加してみる 一通りの設定をして、接続してみる バケット名がサブドメインになるので、docker-composeでの名前解決に失敗する 取り急ぎhostsに名前書いて名前解決できるようにする 依然としてエラー そのようなバケットはありませんと言われる minioのブラウザ側でバケットを作成 それでもエラー・・・ よく見るとエラー対象のバケット名が入っていない ひょっとして、サブドメ
サーバレス構成のWebアプリ開発を担当し、そこでVue.jsを使ってみたので採用した経緯と、Vue.jsの何を使ったかを紹介する。 これまでのWebアプリ開発 JavaのWebアプリ開発ならThymeleafやFreemarkerなどのテンプレートエンジンを使用していた。 サーバレスだと、HTMLとJavaScriptで表示の処理を行うため、JavaScriptの処理が増える。 よく使われるのはjQueryによってDOMを操作し、HTMLを動的に変更する方法だろう。 jQueryのDOM操作は辛いよ jQueryを使ったことがあればお分かりだと思うが、jQueryによるDOM操作は「このイベントで、このvalueがxxxなら、このDOMを変更する」という手続き型のコードになる。 JavaScriptの処理が増えると、この手続き型のコードが増えてデータと状態の管理が煩雑になる。 また、Jav
パラメータを決める 次に関数に渡すパラメータを決めます。 関数の名前で表現されている処理を実現するには、どれだけのパラメータがあればよいか? と考えてみましょう。 今回の例でいえば「お客さんの年齢」と「日付」があれば、すべてのチケット価格が計算できます。 ということで、age と date の2つのパラメータを渡すことにします。 function calculateTicketPrice (age, date) { } パラメータの名前も、なにを表しているかわかるようにしてくださいね。 くれぐれも「hensu」とか適当な名前をつけたり、同じ変数にぜんぜん違う値を繰り返し代入したりすることのないようにしましょう。 テストを書く 次にユニットテストを書きましょう。 テストは常に更新される仕様書です。 業務ロジックをテストに説明させておけば、関数の仕様をコメントにいちいち書く必要などありません。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 背景 サーバーサイド開発のプロジェクトでGitFlow(的な)運用を行っていたが、本番リリースの際に困ることがあったのでgitの運用フローを変えて解消したという話。 まず問題の内容から順番に書いているので、結論(新しい運用ルール)だけ知りたい人はこちら git運用フローについては、GitFlow・GitHub Flow・GitLab Flowなどが有名だがどれとも少し違うように思ったのでまとめた。 <2018/06/10追記> 新フローにも名前が欲しいと思っていたが、同じやり方を「GitFeatureFlow」と呼んでいる記事を見つけた
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