タグ

2019年12月12日のブックマーク (4件)

  • DynamoDBとAWS LambdaでアクセスランキングAPIをつくる! | Simple is Beautiful.

    Lambda関数の作成 関数は別ファイルにしても良いですが、今回は簡略化のためにすべて同じファイルに作成することとしています。 まずは共通で読み込むライブラリの読み込みをします。日付の処理でdayjsを使用しているため事前にnpm install dayjsをしておいてください。 コードの途中にコメントを入れているような感じで書いているので以下現れるコードをつなぎ合わせるとすべてのLambda関数が完成します。 'use strict'; const AWS = require('aws-sdk') const docClient = new AWS.DynamoDB.DocumentClient({region: 'ap-northeast-1'}) const dayjs = require('dayjs') アクセスを日毎に記録する関数 アクセスを記録するためにaccessという関数

    DynamoDBとAWS LambdaでアクセスランキングAPIをつくる! | Simple is Beautiful.
  • git switchとrestoreの役割と機能について - Qiita

    先日8/16にGitバージョン2.23.0がリリースされました。 今回の目玉機能と言えば、新しいコマンド git switch と git restore ですね! 稿ではこちらの2つに絞ってどういう役割・位置づけの機能なのか英語ソースの引用も含めてご説明します。 TL;DR ブランチの変更は git switch ファイルの変更は git restore 今まで通り git checkout は使える 新機能は「実験的機能」なので今後変更の可能性あり 新機能が追加された背景 Highlights from Git 2.23によると、 git checkout に出来ることがあまりに多いため(ブランチ操作のほか、indexされたファイルの復旧、履歴上のファイルの取得など)、役割を明確に分けるためのコマンドが追加されたとのことです。 It turns out git checkout ca

    git switchとrestoreの役割と機能について - Qiita
  • OSSに貢献するのはとっても簡単、そうVimならね! - 腹は減る

    こんにちは!あおいです!この記事はVim2 Advent Calendar 2019 - Qiitaの12日目の記事です。 そしてこれはVimConf2019のIKさんの発表に対するアンサーソングでもあります https://vimconf.org/2019/slides/IK.pdf (一度は言ってみたかった、「アンサーソング」...!!) VimConf2019のIKさんの発表を受けて 彼の発表内容は、自分がVimを通じて段々と使う側から作る側に貢献していくお話でした。 そして最後の方に、「OSSにすぐ貢献したいなら、する方法がある」と紹介があったのがVimヘルプの日語訳活動です。 github.com 以前一度README - HTTP/3 explainedの日語訳をやったことはあるものの、継続的なOSS活動をしていなかった私は「今しかない!!」と思い、日語訳に取り組んでみま

    OSSに貢献するのはとっても簡単、そうVimならね! - 腹は減る
  • 起動時間が一定以上したプロセスをKillするスクリプト | ex1-lab

    長時間起動したままのプロセスをKillする Cronで実行するスクリプトで実行時間が短いはずなのに長時間起動したままになっているプロセスをKillすることって運用上あることですが、いつもKillコマンドなので手動で行っていますが、ある一定上経過しているとKillしてくれるスクリプトを紹介します 長時間起動しているプロセス・スクリプトをKillするシェルスクリプト 長時間起動しているスクリプト・プロセスをKillするシェルスクリプトですが、Killする条件ですが下記の条件とします 自分自身のプロセスはKillしない 起動時間は一定以上のみKillする(下記のスクリプトでは10分以上の場合) 起動時間の取得方法ですがpsコマンドでもプロセスの起動時間を取得できますが、psコマンドのTIMEはCPUの起動時間となってるのでCPUを使っていない状態で残っていると00:00のままとなり正しく取得でき

    起動時間が一定以上したプロセスをKillするスクリプト | ex1-lab