タグ

ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (4)

  • 稲川淳二「サイバーエージェント絶好調だなーって」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    頑張って拾ってたんですよ、サイバーエージェント株。 そしたらね、フッと振り返ったら、いる。愛知県警。 すぐ後ろにいたんですよ。 あー、こりゃ出会い系認定されてヤバイかなーって、すぐさま15歳未満にコミュ機能全停止。 なんだろーなー おかしーなーって。 横を見たら手を繋いで歩いていたはずのECナビが、知らないうちに売り飛ばされていて、 嫌だなぁ~怖いなぁ~って思っていたら、全社員のね、5分の1が新入社員だったんですよ。 気がつくと、メリルリンチ証券が爆裂買い推奨してて、藤田は見城さんと経営者憂を出してるし、 勇気を出してもう一回振り返ってみたら、さっきまであったはずの1,800億の時価総額が暴落して 1,000億を切っていたんです。

    稲川淳二「サイバーエージェント絶好調だなーって」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2012/08/08
    ガチなホラーじゃないですかw
  • 村上福之さん「生き残りたかったら泥水を飲め」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    浮き沈みの激しい村上さんが渾身の記事を。 ガチャを見ろ!30歳になったら技術の市場価値と仕事の満足度の最大公約数を考える時だと思う【連載:村上福之②】 http://engineer.typemag.jp/trend/2012/05/30.php 話自体は「やりたいことやってるだけじゃ金にならんよね」という昔からある議論にガチャを交えたキャリア論に過ぎませんが、同時に思うのは「言ったもん勝ち、やったもん勝ちで、プライド捨てるか、プライドを聳え立つように掲げてブランディングするかの二択だよなあ」ということ。 あんまり実例を挙げるのもどうかと思うので実名は避けたほうがいいかなと思うのですが、某カヤックという会社がありまして、物凄く勢いがあって元気な開発会社さんでとても人気があります。で、中にはとても優秀な人がいて、やりたいことをやれて、それでいて仕事が順調に回ってそうでいいなあ、とか思うわけで

    村上福之さん「生き残りたかったら泥水を飲め」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2012/05/10
    「afterカヤック」として広く現象が知られる→よその開発会社が避ける→隊長のところにafterカヤックが集中する→afterカヤックのノウハウが溜まってるので隊長ウマー まで読んだ/なるほどこれが孔明の罠か…
  • 全体最適を考えず、自分の頭の中だけで優先順位を考えて処理するクズども - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    自己啓発とか読んで、研鑽を進めているのはいい。上を目指すのはいいことだ。 でもなあ、お前がお前の目線で重要かどうか判断するのは駄目なんだよ。todoあるだろ。お前は考えながら手がけるんじゃなくて、上から順番に全部こなすことを求めているんだ。漏れずに全部、やるんだよ。 タスクっていうのは、下に落ちたときにはきちんと優先順位を考えて振り分けられてる。というか、お前が重要じゃないと思って後回しにしたtodo、そこに書いてあるのは金額が少ないとはいえお客様だぞ。後回しにしたら、そのお客様はうちからのサービスが来ないんだぞ。 「会社に貢献できるように、売り上げが大きいものから着手しました」とか言うな。お前の仕事はクオリティや納期を落とさずに、受注したお客様へきちんとサービスなりコードなりを制作して差し上げることだ… 売り上げが小さくても受注している理由っていうのは、私なり幹部なりが判断してるんだよ

    全体最適を考えず、自分の頭の中だけで優先順位を考えて処理するクズども - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2012/04/28
    例え安い案件でも「今はトライアル的に小さい仕事を受けるけど、信頼関係を築けたら大きい仕事を提案していきたい」って方向性もあるよねというお話
  • 事業意欲が強かった社長が、燃え尽きて会社を畳むまで - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以前、お世話になった社長さん、しばらく付き合いのないうちに会社を清算するという葉書がきてまして… 驚いて、人に電話してみたものの出ず。当時の仕事仲間と久しぶりに連絡を取ってみたら、この数年でさまざまな紆余曲折があったのですねえ。そういえば確かに、去年の暮れぐらいに金を借りに来ていたのを思い出しました。あれだけいた社員も散り散りになってしまったようで、物悲しく感じるところではありますが、とりあえずお疲れ様でした。 とはいえ、世間的には成功者の部類に入るんだろうと思います。一度は、持ち会社を上場企業に売却。その後、事業意欲を抑えきれずさらなる新会社を設立して、手金で事業に乗り出すという経緯ですから、見事なベンチャースピリッツというか、熱い起業家根性というか、まあ私が一生でついぞ持ち得なかったような温度の高さでありました。 一回まとまったお金を手にすると、生活レベルはどうしても上がってしまいま

    事業意欲が強かった社長が、燃え尽きて会社を畳むまで - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2011/08/09
    成功は最終的に時の運が絡んでくるが、失敗は明確な理由やメソッドがある、って奴ですか…/HTML5、タイミング的にはそろそろ準備すべき時か。
  • 1