添付ファイルのOOP的指定方法です。 オブジェクトの生成や他のアドレスの指定は省略します。それらは、基本的な使い方-OOP編をみてください。 Qdmailでは、いくつでもファイルを添付することが出来ます。 簡単な指定方法 $mail -> attach( 'test.jpg' ); ファイル名は、呼びだしもとのスクリプトからの相対パスでしていします。 絶対パスでも指定できます。 例) /home/hogehoge/images/test.jpg //絶対パス方式 ./images/test.jpg //相対パス方式 簡単な指定方法2(日本語ファイル名) $mail -> attach( array('test.jpg' , '添付ファイル名(日本語OK)' ) ); 複数ファイルの指定方法(その1) 現在、この方法は指定できません。 $attachPath = array( 'test.j
HTML5とかJavaScriptがもてはやされてるけどやっぱPHPだよねっ。一人でWEBサービス作れちゃう人とかカッコイイィィィィ。デザインはTwitter Bootstrapでィィし、やっぱサーバーサイド出来る人が輝いてるぅウィリリリリリ。 みたいな会話が各地で聞こえてくる昨今ですが、PHPはまだまだ現役で活躍していく言語だと思います。Facebookも今のところPHPで作られていますし、何よりもみんな大好きWordPressをカスタマイズするための基礎知識としてPHPを知っておくに越したことはありません。 PHPの本もとても多いですね。SmartyがいいとかPEARを使えとか新旧色々な情報が混在しています。ざっくり知りたい人向けから、フレームワーク解説の良書やしっかりしたセキュリティの本までピックアップしてみます。 とにかくとりあえずどんなもんか知りたい 自分はプログラマになる気はな
セッションハイジャックに対する対策として、 php 5.1 からは、以下のようにセッションを破棄して作り直すことがあります。 session_start(); session_regenerate_id(TRUE); ふつーに利用している分には何の問題もなくセッションIDが変更されるだけなのですが、 pecl tokyo tyrant を session_handler で使っていると、 session_regenerate_id で apache がクラッシュします。 ま た お 前 (pecl php-tokyo_tyrant) かっ!!! 前回もクラッシュする問題があったけど回避可能だった、しかし、今回は回避不能だったので、根本的な対策を行うべくパッチリリースすることにした。 パッチ pecl tokyo_tyrant-0.4.0 に対するパッチです。 ついでに、 tch で tok
画像の右側が外注さんに頼んだソースコード。左側が僕が書きなおしたソースコード。 仕事をお願いしたのに、自分で修正するのって本当にバカバカしい。 そういうプログラムにお金を払うって本当にバカバカしくて涙がでてくる。 facebookに書いた文章なんだけど、ちょっと加筆して、tumblrに公開してみる。 外注さんを探す時の参考にしてもらえれば幸い。 作業が重なると自分のトコだけで捌けなくなる時が時々あるので、外注さんを増やす努力をしてる。 んで、先日・・・ ネット上で「プログラム組みます」的なセールスをしていた個人に仕事をお願いした。 ただ、最初から雲行きが怪しかった… 屋号を名乗るだけで個人名は開示しない、 こちらの名前は間違えたまま、指摘しても謝罪も無し・・・ ちょっと怪しい臭いはしたんだけど、技術には自信があるようなので簡単な仕事をお願いすることに。 まず、お見積りをお願いする。 お見積
9/1,2とイギリスのマンチェスターで CakeFest2012のカンファレンスが開催されました。今年は去年と同じ場所でした。 今年も発表しようかと思ってたけど、色々な要因で参加しないことにして、その代わり、ライブ配信チケットを2万円ぐらいで買って家で見てました。ライブ配信はよく途切れたりして見るのが大変でしたが、後からアーカイブで見れるらしいので期待しておきます。 海外の人が書いている参加報告で熱心に書いてあるブログを紹介します。これを読めばざっと全体がつかめるかも(まだ読んでません) http://mcloide.wordpress.com/2012/09/01/cakefest-manchester-uk-2012-conference-notes/ http://mcloide.wordpress.com/2012/09/02/cakefest-2012-conferences-d
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ComposerはRubyでいうところのBundlerのようなもので、アプリケーションが必要とする外部ライブラリを、そのアプリケーション固有の状態で一元的に管理してくれるツールです。 PHPではPearのようなコマンドを使ってライブラリをインストールすることが一般的ですが、アプリケーションによって必要とするバージョンが違う、といったケースでは問題が起こりやすくなります。 例えば手動でインストールをしていた場合、将来的にライブラリの配布が終わってしまったり、特定のバージョンが配布されなくなると困ってしまいます(したがって、インストールしたバージョンは構成管理の対象とするべきで、常に環境を再現可能にしなければいけません)。 Composerを使うことで、そのような問題からは簡単に解放されます。 なお、ComposerはPHP5.3.2以降で利用可能です
phpunitの本家はなかなかcomposerに対応していませんでした。なので、今までは本家のリポジトリではなく、EHER/phpunit-all-in-oneからphpunitをインストールするのが最も手軽でした。しかし、2012年8月13日に本家がcomposerをサポートしため、本家のリポジトリからインストールすることができます。 composer.json の "require-dev" は開発系の依存パッケージを指定するためのものです。一方、ここにはありませんが、通常の "require" はプロダクトの依存パッケージを指定するのものです。この2つを区別することで、開発環境やビルドマシンではComposerでPHPUnitをインストールでき、プロダクション環境ではPHPUnitをインストールしないように環境に応じて選択することができます。 ComposerでPHPUnitなどをイ
環境 Mac OS(Mountain Lion) MacBookPro Ratina Homebrewインストール済み Apacheインストール $ brew tap Homebrew/dupes $ brew install httpd MySQLインストール $ brew install mysqlセットアップ $ mysql_install_db --verbose --user=`whoami` --basedir="$(brew --prefix mysql)" --datadir=/usr/local/var/mysql --tmpdir=/tmp起動 mysql.server startrootのパスワード設定 mysqladmin -u root password 'new-password' phpenvインストール $ brew tap josegonzalez/php
プロジェクト名に愛が無い そしてリポジトリ名がncrm(多分New CRMの略)。だったら更に新しいの出たら何になるのか。nncrmか?nnncrm、n5crmとかschemeの仕様みたいになっていくのかと小一時間(略 テストが無い テストぉ?そんなお上品なもんなんざぁ、とんとお目にかかったことねーなぁ? バリデーションが無い バリデーション?そんなお上品なもんなんざぁ(略 サーバーがrootログインの許可+IP制限している セキュリティを高めたいのか低めたいのかどっちなのか。使い辛いわ。 バージョン管理システムがよくわかってない なぜトップにぶち撒けられてる?trunkはどこ?branchesとtagsはなぜ空? メソッドが大文字から始まる あんた絶対Windows畑から来たね?同じ調子でPHP書かれても困るんだヨォ。 全テーブルに共通のプレフィックスが付いている いや、データベース名が
これまでJenkins+PHPで色々な処理を自動化させてきたので、今までの記事をまとめてみました。 さくらVPSにjenkinsを入れてみたときの備忘録 jenkinsで新規ジョブを作成して、Subversionと連携してみる Phingをjenkinsと連携させてみる jenkinsでCheckstyle pluginを利用して、CakePHPのコーディング規約をチェックする PHPMD(PHP Mess Detector)をjenkinsで利用してみる PHPCPDとjenkinsを利用して、冗長化したコードを検出してみる jenkinsにPHPDocumentor2を連携させてみる CakePHP2.X+PHPUnit+jenkinsでテストを自動化する ここまでの処理をまとめたビルドファイルもgithubのほうにアップしています。 myPhingBuildXml – github
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
こんな定数はイヤなので定数な配列を作れないものか。 define("MONTH_1", "Jan"); define("MONTH_2", "Feb"); というわけで作ってみた ArrayAccessインタフェースを使います。 <?php class ConstArray implements ArrayAccess { public function __construct(array $values) { $this->values = $values; } // 参照(許可。存在しない場合は例外投げる) public function offsetGet($offset) { if(!$this->offsetExists($offset)) { throw new Exception('値がないです'); } return $this->values[$offset]; } //
I’ve recently integrated static analysis tools into both my day job’s and CakePHP’s development process. Setting up static analysis tools is reasonably easy and can help you find problems before you even get to unit tests, or staging sites. They are also the ideal tool to help enforce coding standards, and best practices that can be checked by reading the code. There are a few different tools you
2014-06-27 注記: NetBeans 8.0以降向けにCakePHP 2.x + PHPUnit on NetBeans 第3版を書きました。 先日、CakePHPのテストをNetBeans上で実行する記事を書きましたが、Fixtureの作成に問題がありそのままでは実用に堪えませんでした。 色々試行錯誤した結果、NetBeans側を修正することでFixtureの読み込みを行うようにするのがよい感じでしたのでその方法をご紹介します。 NetBeansSuite.phpを編集する NetBeansからのPHPUnitの実行は、全てこのNetBeansSuiteクラスを経由します。 このクラスをカスタマイズして、テスト実行前にFixtureの準備を行います。 NetBeansSuite.php は、以下の場所にあります。 OSX: /Applications/NetBeans\ 7.1
CakePHPで例外を投げた時のレイアウトファイルを変更する方法です。 やり方はいろいろあると思いますが、今回は、ExceptionRendererクラスのサブクラスAppExceptionRendererを新規に作成して、出力時にレイアウトファイルを変更してみます。 app/Lib/Error/AppExceptionRenderer.php1 2 3 4 5 6 7 8 <?php App::uses('ExceptionRenderer', 'Error'); class AppExceptionRenderer extends ExceptionRenderer { protected function _outputMessage($template) { $this->controller->layout = 'custom'; // ここでレイアウトファイルを指定
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