ブックマーク / anond.hatelabo.jp (5)

  • 原曲を越えたカバー曲

    原曲よりもイケてるカバー曲を知るのが好きで 俺が原曲よりもイケてるって思ってるカバー曲は 1,フェイウォン - 夢中人(原曲 クランベリーズ - dreams) 2,エルレガーデン - FunnyBunny (原曲 pillows - FunnyBunny 3, I Will Always Love You - Whitney Houston ( 原曲 ドリー・パートン - I Will Always Love You 4,鮎川麻弥 - Ζ・刻をこえて (原曲 Neil Sedaka - Better Days Are Coming って感じだけど、 オススメの曲はあるかね?

    原曲を越えたカバー曲
    orga011
    orga011 2021/09/01
  • 父親とカップラーメンを食べるのが、未だにすごい気まずい

    我が家でも、今現在のような日曜日の昼などに、事をカップラーメンだけで済まそうとすることがある。 しかし、父親がカップラーメンにお湯を入れてからフタを開けるまでの時間にこだわるのを見るのがとてもイヤで、父親以外はいつもレトルトカレーか残り物をべて済ましている。 父親の時間へのこだわり方はこうだ。ヤカンをコンロに仕掛けるとその足で、台所にあるキッチンタイマーをダイニングに持ってきて、時間をセットする。 そして、ヤカンから沸いたお湯を注ぎ終わるか否かに、熱いヤカンを片手に持ったまま、真っ先にタイマーのスタートを押すのだ。 熱いヤカンを片手にして、よくそんな危ないことするなぁとは思うが、まあここまでは別に良い。 しかし、私が家族分のカップラーメンにまとめてお湯を入れるときがある。 私はたかがカップラーメンにそこまでの熱意が無いので、 お湯を注ぐ→ヤカンをコンロに戻す→台所にあるキッチンタイマー

    父親とカップラーメンを食べるのが、未だにすごい気まずい
    orga011
    orga011 2020/04/27
    父親の気持ちがすごくわかる。なので、タイマーをセットするときは2分30秒でセットして、落ち着いてからスタートを押す。
  • ブラウザのユーザーエージェントを無意味化した諸悪の根源

    FirefoxMozilla/5.0 (機種・OS) Gecko/20100101 Firefox/72.0 ↑わかる SafariMozilla/5.0 (機種・OS) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.4 Safari/605.1.15 ↑まあわかる IEMozilla/5.0 (機種・OS; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko ↑意外にすっきりしてる ChromeMozilla/5.0 (機種・OS) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/79.0.3945.117 Safari/537.36 ↑おまえはMozillaどころかAppleWebKitでもSafariでもないだろカスか? EdgeMozilla/5.0 (機種・OS

    ブラウザのユーザーエージェントを無意味化した諸悪の根源
  • 不登校、引きこもり

    朝ごはんをべていなかったので喫茶店でモーニングしてから学校に行こうという軽い気持ちだった。毎日毎日真面目に遅刻もせずに行ってるんだから、たまに遅刻してもいいだろう。今日、ちょっと出るの遅くなっちゃったし、10分遅れるのも30分遅れるのも同じでしょ。なんて、軽いノリ。 コメダ珈琲で分厚いトーストをべてTwitterを眺めていたら1日が終わっていた。次の日も、また次の日も。なんとなく休み続けて2週間、無断欠席。 2週間め、喫茶店に通い続けたところで実家に電話がかかってきて、親に怒られた。母を泣かしてしまった。母と顔を合わせるのが気まずくて部屋に引きこもって1週間が経とうとしている。助けて。

    不登校、引きこもり
  • 夜の住宅街を散歩した話

    終電間際まで残業。俺は疲れた顔をして家までの道のりをとぼとぼと歩いていた。 足取りは重い。帰ったところで、頬杖をついて指でカツカツとテーブルを打ち鳴らしているか、トドのように大口を開けながらいびきをかいて眠るしかいないからだ。どちらを想像しても、気が滅入っていた。結婚したてのころは帰宅時にいつも玄関で出迎えて笑顔を見せてくれたのに。5年目となるとしょうがないのか、と諦めている気持ちもある。 しかしながらそんな家にまっすぐ帰る気にもならず、かといって居酒屋に入って一杯引っ掛けるような気力もなく。 せめてもの抵抗、と、コンビニの角を曲がり、遠回りをすることにした。 夜の住宅地は面白い。 もう3年近く住んでいる街なのに、まったくの他人のようなよそよそしさがある。 ふと油断するとすぐに迷ってしまうようなおそろしさがある。 子供のころはよく「冒険」と称して近所を歩き回っていたっけ。 歩いている間

    夜の住宅街を散歩した話
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