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2011年2月1日のブックマーク (6件)

  • SEO検索エンジン最適化チュートリアル

    SEO検索エンジン最適化チュートリアル
  • 「優良企業の従業員だけ買えます」 条件つき会員通販サイトが登場

    通販大手の千趣会が、会員制のアウトレット販売サイトを新たに開設した。会員になるための条件は「優良企業の従業員」であること。商品を供給するメーカー側にもメリットがあるが、ユーザー側からは「勤めている企業の規模だけで切り捨てられるのは残念」と嘆く声も上がっている。 「なぜ大手だけ」とやっかみの声も 会員サイトの名前は「Premium Family Sale」で、2011年2月1日にオープン。会員情報の登録時には、千趣会と契約している企業専用の「パスワード」が必要だ。 専用パスワードが付与されるのは、「優良企業」のみ。サービス開始時には金融業や印刷業の大手企業50社が参加し、今後も上場企業中心に会員企業を増やすという。 会員制のアウトレット販売サイトは、「シークレットセール」とも呼ばれ、ネット通販の利用者に最近注目されている。原則として会員からの招待を受けた人が簡単な会員登録だけで、他の店舗や通

    「優良企業の従業員だけ買えます」 条件つき会員通販サイトが登場
    orihime-akami
    orihime-akami 2011/02/01
    このサービスは単独では「ないな……」と言わざるを得ない。ただ、ここで「中小企業の従業員だけ買えます」サービスを別途提供して、価格帯をセグメント分離するのであれば、別の意味でアリだ。
  • 妻にうんざりした入国管理局員、なんと妻をテロリスト名簿に載せて入国禁止にしていた事が発覚 : らばQ

    にうんざりした入国管理局員、なんとをテロリスト名簿に載せて入国禁止にしていた事が発覚 夫婦のあり方にもいろいろあるものですが、違う人間が一緒に暮らす以上、何かしらの我慢は必要になるものです。 イギリスで入国管理局に務める男性がにうんざりし、なんとテロリストの名簿にの名前を載せて、入国禁止にしていたことが判明したそうです。 入国管理局員のこの男性はにほとほと嫌気がさしていたと言い、が身内を訪ねてパキスタンに出国した時に、入国禁止のテロリストのウォッチリストに加えたそうです。 帰国しようとが空港に行くと係員から飛行機の搭乗を拒否され、説明もされませんでした。困って夫に電話したところ調べてみると言われたまま放置され、実に3年もの間パキスタンに留まることになったのです。 は帰国できない理由がわからず、さらに夫が入国管理局に勤めていることから、すぐに原因の調べがつくだろうと思っていた

    妻にうんざりした入国管理局員、なんと妻をテロリスト名簿に載せて入国禁止にしていた事が発覚 : らばQ
    orihime-akami
    orihime-akami 2011/02/01
    気に入らない人が海外旅行中に、日本の入国管理局の人を買収してテロリストの一覧に載せてもらうことにするか。永久に日本に帰ってくるな。
  • サイゼリヤがすげーw - teruyastarはかく語りき

    イタリアンワイン&カフェレストラン サイゼリヤ http://www.saizeriya.co.jp/index.html さっき、「がっちりマンデー」で紹介されてたのだが、 その特集がすごい面白かったので紹介。 TBS「がっちりマンデー!!」 http://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/20080914/1.html 理科系戦略で大成功 これは番組側の見出しなんだけど、 取締役12人中、8人が理科、工学系の大学出身者でしめられる。 当然社長も。 それがどうしたという解説は以下。 低価格でお客様に喜んでもらえるように。 全メニューを頼んでも2万6千円にしかならない イタリア料理店としては驚異の低価格戦略。 そんなんで赤字にならないかと思うけど 「お客様が喜んでくれる価格で提供するのが一番最初。 そこからどう企業努力するのかを考える」 と、ここまではまだ普通

    サイゼリヤがすげーw - teruyastarはかく語りき
  • tomnoradio tumblr

  • 出版社、書店の状況――役割の変化に気づいた者が勝つ (1/3)

    先日、出版科学研究所から2010年の雑誌・書籍販売金額が発表され、雑誌は13年連続、書籍も4年連続の減少であることが明らかになった。電子書籍は集計外だったため、電子書籍元年と言われた2010年の売れ行きは判然としないままだが、少なくとも紙の雑誌・書籍の縮小傾向が続いていることは間違いない。 ここまで4回にわたって電子書籍のサービスやハードを利便性の面から紹介してきた。第5回となる今日は、電子書籍の発展を左右する出版社、書店、そして個人出版界隈の状況について解説したい。 電子書籍は再販制で守られない 電子書籍を巡る議論で忘れてはならないのは、再販制(再販売価格維持制度)の問題だ。 これまで書籍、雑誌、新聞、音楽ソフトは、メーカーが流通事業者に対して、価格を提示し、それを守らせることが例外的に認められてきた。 もちろん、いったん消費者の手に渡った商品はその権利が消尽(しょうじん)するので、そこ

    出版社、書店の状況――役割の変化に気づいた者が勝つ (1/3)