僕個人が細々と開発を続けているiOSアプリ、BPMのアプリ内課金対応バージョンが本日リリースされました。 このアプリ、最初に公開したのが、2009年2月12日ですから、もう公開して3年はたっているわけですが、毎日100本くらいはダウンロードされているし、きちんと集計はしていなかったんですけど、おそらく累計で20万本くらいはダウンロードされているんじゃないかと思われるアプリです。 AppStoreでアプリを公開するにはそれが無料のアプリであっても、年間参加費8400円がかかります。好きなプログラミングで自分の欲しいものを作ってるんだから、それくらい仕方ないかなーとも思っていたんですけど、ダメもとでアプリに広告(iAdとAdMob)を表示するようにしてみました。おかげさまで、これだけで年間参加費くらいは十分賄えるくらいになったのですが、ユーザさんの一部から「有償でもいいから広告なしバージョンが
先日発表になったKDDIのスマートフォン(というかスマートブック?)「IS01」なんだけど、これに搭載されている「twit SH」というソフト。 なんか、昨日からTwitのAndroid版でるの? みたいなこと言われるなーと思ったら、こんなソフトがバンドルされているのでした。 開発元はシャープさん。 ま、僕の方もTwitで商標登録してるわけじゃないし、文句言えるわけでもないんだけど、なんか勘違いしてる人も多いみたいで......。 というわけで、ここで表明しておきますが、「twitSH」と僕が開発しているWindows用のTwitterクライアント「Twit」とはまったく関係がありません。TwitのAndroid版だったりはしません。 僕も、今日気付いたばっかりだし......。 この件に関しては、いちおシャープさんにはメールしてみました。 名称変更を求めるつもりはないけど、どこかで「Tw
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