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ブックマーク / masanobuimai.hatenadiary.org (6)

  • Asciidoc試してみた - marsのメモ

    markdownより表現力あって、Sphinx(ReST)以外のマークアップ方法ないかなと思ってasciidocを試してみた。 asciidocそのものはPython実装らしく、MacだとHomebrewでインストールできる(Ruby実装のasciidoctorてのもあって、こっちはgemからインストール可。 「Windowsだとインストールめんどいのかなぁ」と調べていたらGradleのプラグインを発見した。 → GitHub - asciidoctor/asciidoctor-gradle-plugin: A Gradle plugin that uses Asciidoctor via JRuby to process AsciiDoc source files within the project. これ使うと、Gradleの実行環境さえあればすぐasciidoc使える事がわかった(

    Asciidoc試してみた - marsのメモ
  • 「ソフトウェアテスト勉強会〜テストコードのテストケースを考えてみよう!〜」に行ってきた - marsのメモ

    http://tohoku-dev.jp/modules/news/article.php?storyid=221 (※図はイメージです) 先週のTDDBCで [twitter:@nemorine] が [twitter:@t_wada] に「TDDは不安をテストする?不安だなんて不確かなものは信じられない」ってゆってたので、どんな事するのか楽しみだったので参加してきたよ。 今日の命は策士 [twitter:@i_takehiro] がTDDBCで仕掛けた課題1-3のテストケースの洗い出し。 課題1-3 閉区間が別の閉区間と等しいか (equals) 判定しよう 閉区間が別の閉区間と接続しているか (isConnectedTo) 判定しよう で、そのテストケースとして以下の8つを導き出せれば正解なのだけれど、あたしを含め参加者の多くは7つしかケースを導出できなかった(みんな8番目のケース

    「ソフトウェアテスト勉強会〜テストコードのテストケースを考えてみよう!〜」に行ってきた - marsのメモ
  • Android StudioとIntelliJ IDEA CEを比べてみた - marsのメモ

    いつの間にかIDEAのCommunity Editionをそーとー過小評価してて,自分の中ではJDTより遙かに「できない子」扱いしてたんだけど,実はそんなことなかった。ごめんよ,CE(でも使わないけど。 自分に言い聞かせるために書き残すけど,CEでもこれくらいはできる。 Hector爺さん(Inspection&Intention)は居る Analyzeメニューもあって,Data flowやStacktrace分析もできる 対応する言語は少ないけど,Language Injectionもできる HTMLファイルは編集できるけど,JSやCSSはただのテキスト扱い SQLファイルもキーワード補完くらいならできる(DBプラグインないからそれ以上はムリ リファクタリングはUltimate並にできる VCS連係もUltimate並にできる(ITS連係も同様 できないのは, カバレッジの測定(といって

    Android StudioとIntelliJ IDEA CEを比べてみた - marsのメモ
  • JDKのバージョンアップポリシーについて - marsのメモ

    長いだけでオチは無いよ。 「Java6がサポート切れた」だの「秋にはJava8が出る」だのとJavaのバージョンアップキャンペーンっぽい話題をちらほら聞きますよね。実際、保守しているシステムも、やれハードウェアの老朽化だ、OSやミドルウェアの保守切れだ、とかいう理由で否応なしにJVMのバージョンアップをするハメになりますよね。でもコンパイラ(JDK)のバージョンアップってどうしてるんですかね? JVMはそれを必要とするミドルウェア(大抵はAPサーバですわな)がサポートしてないって大義名分があるので、Java5だJava6だと定期的にバージョンアップしてくんだけど、その上で動いているシステム(まあ業務アプリだわな)のコンパイラ(JDK)まで気にしてるって話は意外なほど聞かないのよね。 んで、どうしてるかというと、何もしない。いわゆるSI業界では、ソフトウェアは「やわらかいモノ」ではなく「モロ

    JDKのバージョンアップポリシーについて - marsのメモ
  • Gitおさらい:GitHubのfork元の変更を取り込む - marsのメモ

    これはおさらいじゃないです。IntelliJのVCS->Gitにあってずーっと気になっていた「Rebase my GitHub fork」を試したかったのがホントウ。 何してくれる機能かというと、fork元の変更をforkした自分のリポジトリに取り込んでくれる。実際、どんなことしてくれるのかまで分かってなかったので、実験してみた。 forkしたつぶのみを選んだ理由がまさにこれ。初回にmasterブランチをキレイにしたのは、masterをfork元の追跡専用にしたかったから。ちょうど、自分の「つぶのみ」のリモートリポジトリと、片平堂家の「つぶのみ」はこんな状態にある(昨日やったことは無かったことにしてるw この (B) , (C), (D) を自分のリモートリポジトリに取り込みたい。早速、IntelliJから VCS->Git->Rebase my GitHub forkを実行してみると、

    Gitおさらい:GitHubのfork元の変更を取り込む - marsのメモ
  • WindowsでRailsアプリの開発したときのメモ - marsのメモ

    先月、ちょっとアルバイト的にRails案件のお手伝いをしたので、そのときに思ったことを覚えているうちに残しておく。 結論、「WindowsRailsやっちゃダメ。ぜったい」 Redmineとか普通にWindowsでも動いているので、それは極論かも知れないが、たぶん「クロスプラットフォームで開発できる工夫をしないと苦労する」という感じ。ほっといてもクロスプラットフォームにならない。何で苦労したかというと、gemのインストール。RubyRailsRubyInstallerとかRailsInstallerのお世話になったので、それほど苦労はなかった。いざ、RailsプロジェクトをチェックアウトしてgemのインストールをするとJSONあたりでコケる。:-( RubyInstallerのDevKit使えば、ある程度はなんとなかったけど、元々GemFileで指定していたバージョンがどうやっても入

    WindowsでRailsアプリの開発したときのメモ - marsのメモ
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