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2014年3月17日のブックマーク (6件)

  • 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2014年3月13日に東京地裁で行われた「黒子のバスケ」脅迫事件初公判で、渡辺博史被告が読み上げた冒頭意見陳述の全文をここに公開します。当初は月刊『創』の次号に掲載しようと考えていましたが、この事件について多くの人に考えてもらうために、全文を早く公開したほうがよいと思いました。 法廷では時間の関係で全文朗読されなかったのですが、読み上げなかった部分に重要な記述もあります。例えば、昨年、脅迫を受けた書店が次々と出版物を撤去していった時期の後に、被告は書店への放火を計画していたという内容です。実行前に被告は逮捕されたわけですが、これは実行されていたら、深刻な事態を引き起こしていたと思われます。 この公判の内容は新聞・テレビで報道されていますが、ごく一部のみ切り取って報じられているため、内容が正しく伝えられていない気がします。アベノミクスで景気回復などと庶民の実感と乖離したことが喧伝される一方で

    「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2014/03/17
    これを単なる「構ってちゃん」と片付けるには、もったいないというかなんというか、目を背けているだけというか。近年のウェブに対する分析や社会問題への言及など、共感できる点も少なからず存在するので如何とも。
  • 『ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験』“究極の就活”を勝ち抜くための心構えとは? - ぐるりみち。

    「学生の頃に読んでおきたかった!」 マクドナルドの片隅で書を読み終えて、残っていたコーヒーをがぶ飲みし、最初に抱いた感想が、これ。ええもん読ませて頂きました。たまらんです。 ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 (光文社新書) posted with ヨメレバ 大鐘 良一,小原 健右 光文社 2010-06-17 Amazon Kindle 楽天ブックス 「宇宙の話をしよう」 今回読んだのは、『ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験』。2009年に放送されたNHKの特集「宇宙飛行士はこうして生まれた〜密着・最終選抜試験〜」のスタッフによって執筆された、ドキュメンタリーとなっています。 書を知るきっかけとなったのは、昨年11月に開催された、ビブリオバトル首都決戦でのこと*1。その決勝戦で紹介されたの一冊が、これだった。 決勝に勝ち進んだのは、5人の発表者と5冊の。そのどれもが魅力的で、読みたい

    『ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験』“究極の就活”を勝ち抜くための心構えとは? - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/03/17
  • 6割くらい理解できる本が一番面白い - 指揮者だって人間だ

    2014-03-17 6割くらい理解できるが一番面白い 考え方 最近とある言論系Podcastにハマっており、それがきっかけで人文系の書籍に興味が出てきました。 ここ数カ月で何冊か読んでみたのですが、6割くらい理解できるが一番面白いかなあと感じています。 理解する技術 情報の質が分かる (PHP新書) 作者: 藤沢晃治 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2005/04/16 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 14回 この商品を含むブログ (26件) を見る もともと私は根っからの理系人間で、高校生の時も国語も古文漢文はなんとかなるけど現代文小説はさっぱりという典型的な非文系タイプでした。 子供の頃にあまりを読まなかったせいか、読解力が薄弱なんだと思います。 何回も読まないと文章の意図が頭に染み込みませんし、頭に入らない文章をそのまま読み進めるのが苦痛でなかなかペ

    6割くらい理解できる本が一番面白い - 指揮者だって人間だ
    ornith
    ornith 2014/03/17
    嬉しいお言葉。載せていただいた記事の本は、僕にとってまさに「6割くらい理解できる」内容でした。調べて、考えて、「ああそうか!」とぎりぎり理解できるかできないかくらいが刺激的。
  • あたりまえ過ぎて記事に書くほどのことでもないこと - ICHIROYAのブログ

    今日はなんでもない当たり前の話。 今日の記事は自分のための覚え。 つまらない。 最近、頭の中にこんな図を作った。 なにかというと、もっとひとのことを理解するにはどうしたらいいのかってことを、自分なりに直感的な図にしたもの。 最近ではネットで様々な意見を読むことが多くなった。 中にはすごく同意するもの、はっとさせられるもの、その洞察力に驚くものもあるし、逆に、そうは言ってもそれは無理でしょとか、昔は僕もそう思ってたけどとか、まったくもって理解できないものもある。 たとえば、組織人としてどう生きるかというテーマであれば、所属する組織の大きさや目的、それぞれのポジション、勤続年数、出世の程度などで、それぞれ見えてみるものが違う。起業の話にしても同様で、それぞれの価値観、年齢、家族の事情、自分のもっているソーズなどによって、考え方はかなり違う。 ひとはそれぞれ自分の見える世界で、すべてのことを考え

    あたりまえ過ぎて記事に書くほどのことでもないこと - ICHIROYAのブログ
    ornith
    ornith 2014/03/17
    めっさおもろい!円の部分は、短期間の学びでも、視野を広げることで広めることができそうだけど、下へ向かうには、経験の積み重ねと時間が必要になってきそうな印象。
  • いいコンテンツは必ずバズる。 - デマこい!

    数人のえらい人が「いい」と批評したコンテンツよりも、数万人のふつうの人が「いい」と評価したコンテンツのほうが、普遍的な「よさ」を持っている可能性は高い。インターネットの美点は、いいコンテンツが、えらい人の一存で黙殺されないことだ。いいコンテンツには必ず熱烈なファンがつく。ファンが拡散してくれるので、いいコンテンツは必ずバズる。 私はブログを書いているので、この記事では主にテキストコンテンツについて考えている。が、イラスト音楽などの他のコンテンツでも基的に同じだろう。作ったコンテンツが「いい」なら必ずバズるし、もしもあなたの作ったモノがバズらないとしたら、それは普遍的な「よさ」に欠けていると考えたほうがいい。 では、インターネットでバズるのは「いいコンテンツ」だけだろうか? 流行にのったコンテンツだけがバズっているのではないだろうか? また、いいコンテンツでもバズらないケースがあるとした

    いいコンテンツは必ずバズる。 - デマこい!
    ornith
    ornith 2014/03/17
    究極を言えば、消費者の嗜好の方向性を変えるようなコンテンツを作り出せる人、先導者的な役割を担えるクリエイター。でもそんなのにはなれっこないので、コツコツちまちまと作り続けるしかないのです。
  • 仕事におけるコミュニケーション能力と会話におけるコミュニケーション能力は別物 - UNIX的なアレ

    些末なコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー なおやさんのエントリーを読んで改めて感じました。これはコードレビューについての話ですが、言いたいことは質的なことについて話せるかどうかという点だと思います。 いい加減、「コミュ力」という単語で片付けるのはやめよう 「エンジニアはコミュ力がない」とかいわれますが、コミュ力とかいう単語1つで片付けてほしくないです。少なくとも普段の会話におけるコミュニケーションと仕事におけるコミュニケーションって別物ですよね。 先ほどのコードレビューの話ですが、仕事においてのコミュニケーションってどれだけ質について話せるかなんですよ。要するに、情報を整理して正しく相手に伝えるということ。となると、仕事におけるコミュニケーション力って職種とは直接的に関係してこないと思っています。 「コミュニケーション能力」の意味の違い 「仕事におけるコミュニケーション能

    仕事におけるコミュニケーション能力と会話におけるコミュニケーション能力は別物 - UNIX的なアレ
    ornith
    ornith 2014/03/17
    共感できる内容でした。その場によって求められるコミュニケーションも変わってくるのだから、そこで求められるコミュ力も変わってくる。そう考えると、就活で耳にする「コミュ力」の曖昧さも良く分かる。