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2014年7月16日のブックマーク (9件)

  • ブログを公開する上で気をつけていること - 今日の良かったこと

    予定が変わってバタバター! 慌て過ぎて鍵を忘れるっていうね。 落ち着け!自分!!— りょう (@ogataryo) 2014, 7月 16 ↑今日は私にしては予定を詰め込み過ぎて、バタバタな一日でした。 こんばんは。 そんなわけで、今日はもう寝ちゃおうかなー、とか思いながら、ブログを更新する気力もなくぼんやりTwitterを眺めてたのですが、この記事 どう読もうと読者の自由?ブロガーはどうすれば? - ぐるりみち。 を読んで、この記事 「どう読もうと読者の自由!」ではない気がしてきています。※意見募集 | BLOG HOMME を読んで、思ったことを手短に書いてみようかなー、と思いました。 私が文章を書く上でできるだけ心がけているのができるだけ誤解されないような表現を選ぶということです。 なるべく、まっさらでなんの知識もない人、自分の記事を始めて読んだ人でも内容が理解できるように、記事を書

    ブログを公開する上で気をつけていること - 今日の良かったこと
  • 書籍化&30万PV達成したので、ブログのアクセス増やす具体的な方法を教える - しっきーのブログ

    *追記8/19 諸事情により記事内の画像をすべて削除いたしました。ご了承ください。 もうブログ始めてから7ヶ月くらいだろうか。PVが月30万を越え、出版社から声がかかって書籍化も決まりそう。前回書いた記事「ブログ始めて半年で出版が決まったので、今までを振り返る」でグーグルアナリティクスを公開したんだけど、「60記事も書いてないのに月間30万PVとか絶対おかしいよ!スパムかなんかやってんじゃないの?」という意見があったので、詳細なデータを開示しながら僕がどうやってブログのアクセスを伸ばしていったのか語りたいと思う。また、どうすればブログのPVを増やせるかということに対して自分の考えを述べる。 僕は、よく見るハウツー系の記事があまり効果のあるものだとは思わない。というより、効果がないからこそ何度も消費される種類のものなのかもしれない。ただ、それも内容によるし、僕の適性も関係しているんだと思う。

    書籍化&30万PV達成したので、ブログのアクセス増やす具体的な方法を教える - しっきーのブログ
    ornith
    ornith 2014/07/16
    やっぱり大量紹介は需要あるんでつね……やろうか!
  • どう読もうと読者の自由?ブロガーはどうすれば?

    「どう読もうと読者の自由!」ではない気がしてきています。※意見募集 | BLOG HOMME(※記事削除済) 読みました。「※意見募集」と書いてあるので、自分なりに考えてみようと思います。僕自身も意見の定まっている問題ではないので、ブレブレの文章になるかもしれませんが。 「読む」も「書く」も他人から制限されるべきものじゃない 少し考えた上で、結論から言えば、「どう読もうと読者の自由」は、認められるべき「読み方」のひとつであるように思う。冒頭記事の筆者さんも、 かといって、完全に文脈の把握したり、深読みすることは非常に難しいので、もちろん努力したうえで誤解が生まれてしまうこともどうしようもないだろうな、という気持ちもあります。 と書いているように、どうしたって読者によって解釈の差は生まれてくるものだし、誤読は避けるのは難しいんじゃないかな、と。 編集者のように生きられますか? コンテンツを殺

    どう読もうと読者の自由?ブロガーはどうすれば?
    ornith
    ornith 2014/07/16
    最初の頃は、批判的なツッコミがくるとドキがムネムネしてオボロロロ…となっておりましたが、今では割と素直に受け止められるようになりました。むしろ説得されてるまである。
  • 「どう読もうと読者の自由!」ではない気がしてきています。※意見募集 | BLOG HOMME

    こんにちは。先日ブログが炎上いたしまして、Twitterをやっているあらゆる作家、マンガ家、編集者の皆さまから総スカンをくらいました。野口と申します。今日も元気です。 炎上記事はこちら 編集者のように生きられますか? コンテンツを殺す唯一の方法。 http://bulk.co.jp/bloghomme/nogutaku/140913932 上記記事に関しましては、いろいろな角度からのツッコミをいただいたわけなのですが、ちょっと考えてみる価値があるかな? と思ったトピックが出てきまして、議論できたら面白いかと考え趣旨をつづります。 当該炎上記事では、「みんな、ブロガーの暇な女子大生をちやほやすんなよ!アイツは天狗になったら終わりだ!」という持論を述べたに過ぎないつもりでしたが、炎上材料として反感を買ったのは >>出版社に勤める編集という仕事の人間は、相手がどんなに大御所でも、必ずまれに「意

    ornith
    ornith 2014/07/16
    元記事の主張だと考えられる「幸せになってしまったらただの凡人」と同様に赤字で強調すれば、それは関係のある言説として認識するかと。/書きました → http://yamayoshi.hatenablog.com/entry/2014/07/16/213332
  • Google+が実名主義を撤廃、今後はハンドルネームなどでの利用がOKに

    Googleは同社が提供するSNSGoogle+」の運営方針の転換を発表し、従来の実名主義を撤廃してハンドルネームなどの匿名での利用を解禁することを明らかにしました。 When we launched Google+ over three years ago, we had a lot of restrictions on… https://plus.google.com/+googleplus/posts/V5XkYQYYJqy この変更はGoogle+の公式アカウントで明らかにされたもの。従来は原則として実名およびYouTubeのアカウント名での利用に制限されていましたが、ここにきてGoogleは方針を転換、その制限を撤廃することを明らかにしました。 Google+チームでも、従来の実名主義によってサービスの利用を躊躇するユーザーの存在は認識していたようで、発表コメントの中では「実名

    Google+が実名主義を撤廃、今後はハンドルネームなどでの利用がOKに
    ornith
    ornith 2014/07/16
    ここに来て方向転換。はてさて。
  • Webをもっとカラフルに!ブログは自分色に染め上げよう - @ninoya_blog

    インターネットを巡る旅 web集客を知るならば、恋せよ旅せよインターネット。ninoyaライターのけいろーが送るインターネットの世界。ネットとリアルの接点が当たり前のものとなったいま、企業と私たちが目指すコミュニケーションの姿とは? photo by Jonas Tana 「ブログ」という言葉を聞いて、あなたはどのようなものが思い浮かびますか? 芸能人が書いている、写メを載せた日記。 有識者が告知や宣伝を行う、情報発信の場。 生活のお役立ち情報が詰まった、為になるサイト。 一口に「ブログ」と言っても、そのジャンルは様々です。 女子高生が私生活の出来事をしたためている日記もブログですし、会社員が日々のニュースについて持論を展開している個人サイトも、ブログと言っていいでしょう。 はてさて、そもそも「ブログ」とはなんでしょう? 「ウェブログ」(Weblog)の略で、自分の意見や感想を日記風に記し

    Webをもっとカラフルに!ブログは自分色に染め上げよう - @ninoya_blog
    ornith
    ornith 2014/07/16
    周りに縛られない、その人自身の「ことば」こそが、ブログの魅力たりえるのだと思います。
  • Facebookではポジティブなことしか書いてはいけない理由(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース

    追記:2ちゃんねるをご存知の方にだけ、この記事の結論を先に書いておきます 「Facebookのアクションは常にageだから、ポジティブなことしか書かないほうがいいよ」 私の中では、これで満足しました。みなさまコメントありがとうございました。 ----- Webサービスの運営者から見て、Facebookはグロースハックの塊みたいなサービスだ。グロースハックとは、サービスを成長させるために、あれやこれやと手を変え品を変えて、ユーザを増やす努力すること。 まだ日でFacebookが流行る前に、こういう話を聞いたことがある。 「Facebookは書き込みをしてもらう必要はない。とにかく実名でさえ登録しておいてさえもらえれば、勝手に友達から申請が来るようになって、写真のタグ付けを通じて関心をもたないわけにはいかなくなる」 と言う話。 つまり実名+写真SNSという関心引き寄せ装置としての構造がそこに

    ornith
    ornith 2014/07/16
    あまりにポジティブ過ぎると、「コレジャナイ感」が甚だしくて違和感。ネットは清濁併せ呑んでこそ……っていうのも古いのかな?/“Facebookのアクションは常にageだから、ポジティブなことしか書かないほうがいい”
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    ornith
    ornith 2014/07/16
    ネガティブ要素も、見方を変えれば個性、と。/“弱点を特徴と捉えて武器にしたほうがいい”
  • 心から癒される露天風呂からドキドキの秘湯まで!お薦めの絶景露天風呂の温泉24選 本州編 - 鈴木です。別館

    2015年2月2日 更新 温泉が物凄く好きな鈴木です。 夏はあまり温泉に入らないかもしれませんが、お薦めしたい絶景温泉を紹介します。地域がバラバラなので、順位関係なく紹介していきます。 絶景露天風呂が最高!24選 今回、お薦めしている絶景温泉は絶景の露天風呂です。やっぱり絶景温泉と言えば露天風呂!もちろん、内湯も素晴らしいのですが、内湯はどちらかと言えばその温泉の情緒を味わうものだと思っています。なので露天風呂ばかりを選んでいます。 また、使用している写真はすべて自分で撮影したものです。他のサイトや旅行サイトから転用しているものはありません。 1.秋田県湯沢市 川原毛大滝湯 落差20Mの滝が温泉!というダイナミックな滝を見ながら入れる滝の絶景温泉です。比較的温めなので、夏場に最適な絶景温泉です。 参考 http://iiyudane.com/tohoku/akita/kawarageoot

    心から癒される露天風呂からドキドキの秘湯まで!お薦めの絶景露天風呂の温泉24選 本州編 - 鈴木です。別館
    ornith
    ornith 2014/07/16
    これはすばらなまとめ!めもめも。