タグ

2014年8月12日のブックマーク (4件)

  • “コンテンツ”がコミュニティーを作る――Casa BRUTUS編集長・松原亨とピースオブケイク・加藤貞顕が考える未来の雑誌

    同イベントを主催したのは「MoF(Magazine of future)」。大学生と出版社有志によって組織されたこの団体は、「既存の雑誌から、形にとらわれない、新しい雑誌のスタイルを追求すること」をビジョンに掲げ、さまざまな大学生向けのトークイベントやワークショップを開催。2013年11月には、出版関係者を審査員に招き、大学生限定の雑誌企画コンペディション「MoF competition」を開催している。活動2年目となる2014年では、「2020」をテーマにしたワンテーママガジンを制作予定。現在、制作に携わりたい雑誌に興味のある学生を募集している。 今回のイベントは、マガジンハウス発行のライフデザインマガジン『Casa BRUTUS』の編集長・松原亨氏と、コンテンツ配信サービス「cakes」や、ソーシャルメディアプラットフォーム「note」を提供する、ピースオブケイクの代表取締役CEO・加

    “コンテンツ”がコミュニティーを作る――Casa BRUTUS編集長・松原亨とピースオブケイク・加藤貞顕が考える未来の雑誌
    ornith
    ornith 2014/08/12
    “自分が面白いと思うものを世間の人たちが面白いと思うものに接続、提案するのが編集の大きな仕事”
  • 人生のヒント 人生の悩みごとへの解答、ヒント、答え。哲学や倫理に関する話をまとめています|

    「思ってることを言葉にできない」のは、自分に許可していないからだ 2024年4月7日 dshocker

    人生のヒント 人生の悩みごとへの解答、ヒント、答え。哲学や倫理に関する話をまとめています|
    ornith
    ornith 2014/08/12
    猛省します(´・ω・`)
  • 僕にとってのコミックマーケットと、そこで得られる体験 - ぐるりみち。

    今年の夏もやってまいりました。 コミックマーケットこと、夏コミの時期が。 僕が始めてコミケに参加したのは、2006年夏のこと。ナンバリングとしては「コミックマーケット70」ですね。今回が86なので……って、割と長く参加してるな、僕よ。 一般参加・サークル参加に関係なく、コミケに対する参加者の思いはよく耳にしますが、僕にとってのそれを一口で表せば、「ちょっとした体験」とでも言いましょうか。 ぶっちゃけた話、無理に年2回も有明まで足を運び、あのとてつもなく長い待機列に何時間も並んで、ひーひー言いながら走り回る必要もないんすよ。 僕の目的は、主に同人音楽CD*1。然るべき店舗に行けば、委託販売がされているので、そこで買うこともできるのです。ちょっとした会場限定特典がないだとか、会場で買うよりも少しお値段が張るとか、その程度の差はあれど。 じゃあ、どうしてあの灼熱or極寒地獄に耐え忍んでまで足を運

    僕にとってのコミックマーケットと、そこで得られる体験 - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/08/12
    コミケに見る、コンテンツ消費とコミュニケーション云々について、さくっと。
  • コンプレックスを武器にする勇気 - horahareta

    こんばんは、ようやく友達いないキャラが定着してきました吉ユータヌキです。 キャラじゃねーよ。 もう28年目に差し掛かる純度280%のベテランなんですけど。特に学生時代が強烈なピークだったんです。 中学時代に友達がいなかったので“高校デビュー”する為、家から自転車で50分かかる学校に進学したもののデビュー失敗し、放課後をバイトに捧げてたら高1の夏に50万貯金できたんですけど。15歳にして原付を現金一括で買ったんですけど? そしてコチラが高校デビュー失敗直前の卒業アルバムの写真です。 こんなにも目に輝きのない少年に出会ったことあります? 留学生に出会って一言目で『A dead fish's eyes』って言われたことあります? 集合写真で1人だけ全く流行ってもない裏ピースを無表情でしてますけど。 高校時代は修学旅行で沖縄に向かう道中の飛行機内2時間一度も耳からイヤフォン外さなかったんですけど

    コンプレックスを武器にする勇気 - horahareta
    ornith
    ornith 2014/08/12
    自己開示にもポジティブとネガティブの両側面があって、負の部分を自虐的なネタ・笑いとして昇華できる人は強い印象。