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2014年11月28日のブックマーク (5件)

  • 人見知りの自分は、“文字”による自己表現に頼って生きていく - ぐるりみち。

    人とのコミュニケーション云々の悩みはいくつになっても尽きることがなく、折にふれては「やらかしたあああああああばばばばば!!」と自室の壁に頭を打ち付ける日々を過ごす今日この頃。 特に自己開示が苦手な人は、時に「当の自分」なるものを渇望しがち。当の僕はもっとできる奴なんだ──とか、褒められてるけど、実は逆にダメ人間なんだ──とか。 そうして悶々とし始めるとネガティブスパイラルに陥り、自他問わずに呪いの言葉を垂れ流し始めるけれど、それはよろしくない。心の殻を破るのです。壁を乗り越えるのだ。少年よ神話になれ。 結局のところは、そうしている自分も含めた現状肯定が「当の自分」の幻想を破るものなのでしょう。 ダメダメな自分、あるいはっかぶりな自分、はたまた偽善的な自分を認めてあげることで、まあなんとかやっていこうぜ、的な。そういう意味での「自己啓発」はありっちゃありだと思うぜよ。 他方、現代には

    人見知りの自分は、“文字”による自己表現に頼って生きていく - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/11/28
    ( ´・ω・).。oO(また定義のよく分からない話してる……)
  • 「私は失敗しない。なぜなら成功するまで止めないからだ」/「レールの外ってこんな景色」読了 - インターネットの備忘録

    誰が言ったか忘れちゃったんですけど、そんな言葉を贈りたくなる。 レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方 作者: イケダハヤト,タクスズキ,鳥井弘文,けいろー,ツベルクリン良平,下津曲浩,池田仮名,金野和磨,中里祐次 出版社/メーカー: WOODY 発売日: 2014/11/14 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 「若手ブロガーから見える新しい生き方」ということで、個性豊かな男性ブロガーのコラム+イケダハヤト氏のコメントという構成です。感想ってほどでもないけど読み終わった所感など。 人の数だけ生き方がある ずっと「どんな人でも、どんな普遍的な内容でもブログを書くべき」と言い続けてて、なんでかっていうと、人が生きてる限り、俯瞰でみたら似たり寄ったりかもしれないけどよく聞いてみるとみんな当にユニークでヘンテコで面白い人生を生きているんですよね。

    「私は失敗しない。なぜなら成功するまで止めないからだ」/「レールの外ってこんな景色」読了 - インターネットの備忘録
    ornith
    ornith 2014/11/28
    ありがとうございます!そういえば、女性いないですね……。
  • 『レールの外ってこんな景色:若手ブロガーから見える新しい生き方』の感想 - チェコ好きの日記

    たくさんのブロガーさんの共著である、『レールの外ってこんな景色:若手ブロガーから見える新しい生き方』という書籍を読みました。20代から30代前半までの若手ブロガーが、自身のブログを使って情報発信をすることで、既存の生き方や働き方にとらわれない新しい生き方を提示する、みたいな内容のです。 レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方 作者: イケダハヤト,タクスズキ,鳥井弘文,けいろー,ツベルクリン良平,下津曲浩,池田仮名,金野和磨,中里祐次出版社/メーカー: WOODY発売日: 2014/11/14メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ついでにいうと、先日11/24(月)にロフトワークで開催されたトークイベントにも行ってきたので、それも含めての感想を書こうと思います。 匿名で質問すればよかった まず、「いきなり何なのその感想……」というかんじですが、

    『レールの外ってこんな景色:若手ブロガーから見える新しい生き方』の感想 - チェコ好きの日記
    ornith
    ornith 2014/11/28
    ありがとうございます!/負のエネルギーに満ち満ちた文章には良くも悪くも心動かされて戸惑うんだけど、たまにそういう揺さぶられ方をしたほうが健全な気もする。バランス調整。
  • 【暇な女子大生】暇だから家族と一緒に忘れられないもんじゃ焼きを食べに行った - ぐるなび みんなのごはん

    今回は逆ナンとかではなく、月島でもんじゃ焼きをべた話です。 姉「ねえ、今度お父さんとあたしたちと3人で箱根に旅行に行かない?ほら、紅葉とか綺麗だろうし・・・」 暇「いいよもうそういうの」 姉「・・・え?」 私には母親がいなかったので学校から帰って話す相手も用事を頼む相手も父だけだった。 父の関心を引きたくて勉強も絵も作文も頑張った。とりたてて喜んでくれることも褒めてくれることもなかったが、それ以外にどうすれば振り向いてもらえるのか分からなかった。 私にとって父は絶対的な存在だったので反抗なんてする気も起きなかった。父の言うことはすべて正しいし私の考えることの方が間違っている。色々なことがうまくいかないのもきっと全部自分が悪い。 「大人しい子どもだねえ」等とイヤなことを言われたり、べられない量のご飯を無理やりべさせられるからお婆ちゃんの家には行きたくなかったけど、そんなことを言えばお父

    【暇な女子大生】暇だから家族と一緒に忘れられないもんじゃ焼きを食べに行った - ぐるなび みんなのごはん
    ornith
    ornith 2014/11/28
    謎の共感。心当たりのある点がちらほらあって、めっちゃモヤモヤするんだけど、読後感は悪くない感じ。すっきりしないけど、程よいもにょり具合。お疲れ様でした。ありがとうございます。
  • 現在進行形の出来事をブログで語る、語り部の負うリスクについて - ←ズイショ→

    身バレがどうのとかそういう話はありません。 個人が個人の思ったことを好きに書き散らせる現在のインターネットという文化を僕は大変に好ましく思っており、今のところは書く人としても読む人としても楽しく満喫させていただいており、楽しいものの楽しいだけで筋斗雲に乗れる目処は遠ざかる一方ですがそれはインターネットしてなかったら乗れてたんかいと言われるとそんなこともないのでもうそれは仕方がない。 人が「なぜ書くのか」という問いに対して挙げるポピュラーな動機としてただ今赤丸急上昇中の「妖怪のせい」を抑えてイの一番に数えられるのが「自分の考えていることを整理するため」みたいなやつでありますが、そりゃあ確かに自分の考えている内容を整理することは人生にとって大変有益になりえますものの何せシチめんどくさい。昔であれば、シチめんどくさかろうと書くほかない者だけが夜中に一人でミカン箱の前に座りこみ黙々と筆を進めていた

    現在進行形の出来事をブログで語る、語り部の負うリスクについて - ←ズイショ→
    ornith
    ornith 2014/11/28
    自分の考えを限られた語彙による「ことば」にした時点で嘘になることは否めないので、どこまでその嘘を許容できるかどうか、かしら。/「安易に時事ネタに飛びつくな」的な話かと思ったら違った。