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2014年12月2日のブックマーク (6件)

  • 約2年の間に書いてきた「働く」ことに関する記事のまとめ - ぐるりみち。

    去年の12月に「来年からやろう!」と考えてメモって放置していたのを思い出した!ありがとうございます!やろう。 / “ブログ歴1年以上のブロガーは1年前のエントリをツイートしよう - (チェコ好き)の日記” http://t.co/uA15hs46wf — けいろー (@Y_Yoshimune) 2014, 12月 2 そうそう、これこれ。去年の11月にブログの更新を再開した頃、周りのブロガーさんが1年前の記事を発掘しているのを見て、「おもしろ!」と読んでいた思い出。ようやく僕も、それができるだけストックができたのですね!やったー! ……と喜んで、ちょうど1年前の記事をあさってみた。これだった。 当時の大学3年生(2015年卒)の就職活動が解禁されたと聞いて、自分なりに「就活」を考えなおしてみた内容。 「薦める*1」なんて偉そうなタイトルですが、どちらかと言えば自分の経験談と就活中の考えを思

    約2年の間に書いてきた「働く」ことに関する記事のまとめ - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/12/02
    まとめ記事で楽しようとしたら、書くのにいつもの倍時間がかかったというオチ。
  • ブログ歴1年以上のブロガーは1年前のエントリをツイートしよう - チェコ好きの日記

    最近、「1年前に書いたエントリ」をツイートするのがマイブームです。たまに忘れたり1日ずれたりしますが、飽きるまで続けようかなーと思っています。 これを書いたのももう1年前/おいしい書評の書き方 - (チェコ好き)の日記 http://t.co/TfVGC5xIAX— (チェコ好き) (@aniram_czech) 2014, 11月 27 これ、やってて何が楽しいかというと、最近私のことをフォローしてくれた人に「1年前わたしはこういうのを書いてましてね」と紹介できたり、ずっと私のブログを読んでくれている人に「昔こんなん書いたの覚えてる?」と懐かしがってもらうという目的もあるのですが、それ以上に、「ツイートする1年前のエントリを自分で読み直す」っていう目的があったりします。ツイッターに流す前に、やっぱり一度全体に目を通しますからね。 で、読み返してみると、「今の私だったらこういう書き方はしな

    ブログ歴1年以上のブロガーは1年前のエントリをツイートしよう - チェコ好きの日記
    ornith
    ornith 2014/12/02
    去年の12月に「来年からやろう!」と考えてメモって放置していたのを思い出した!ありがとうございます!やろう。
  • 東銀座の喫茶店「アメリカン」のサンドイッチは凶悪だった!平日お食事会オフレポート - 鈴木です。別館

    先日告知したオフ会に行ってきた、名ばかり幹事の鈴木です(^_^;) 意識低い系、まったり、適当をモットーに2ヶ月に1回程度行っているオフ会です。 今回は、一度は行っておきたいと思った東銀座のアメリカンで行いました。 アメリカンのサンドイッチは凶悪だった! アメリカンと言えば、やままさん、やままさんと言えばアメリカンというくらいアメリカンラブな記事を大量に書かれています。 という事で、やままさんにお店の手配をお願いするという相変わらず何もしない幹事役(^_^;) 店頭にはやままさんのブログで見たようなPOPが! 真央とじぃじの誕生日記念の特価とは中々面白い! メニューはこんな感じです。 そして、ビーフシチューセットは残り2個という事だったので別のメニューに。 写真では見ていたけど、実物を見てビックリ、当に見ていたサイズだった(笑) 味は美味しいしボリュームはありすぎるというか凶器というか凶

    東銀座の喫茶店「アメリカン」のサンドイッチは凶悪だった!平日お食事会オフレポート - 鈴木です。別館
    ornith
    ornith 2014/12/02
    行けなくてごめんなさい……orz
  • 「あの時代」のオタク差別の風景と「脱オタ」について - シロクマの屑籠

    オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子 リンク先の記事を読み、90年代のオタク差別を思い出した。実際、90年代〜00年代前半にかけて、クラスメートに向かって「アニメ大好き人間です」「ゲーム趣味です」と表明できるオタクは少なかったと思う。ネットの論調も“オタクは差別されるもの”という前提で、だからこそオタク自虐芸が流行していたわけで。 ただ、中森明夫さんの「おたくの研究」や宮沢章夫さんの『80年代地下文化論』を引用したうえで「サブカルがオタクをバッシングしていた」と看做しているのは、ちょっと違うかな、と思う。中森さんや宮沢さんはサブカルだったのではなく新人類だったのであって、対立の図式は「オタクvsサブカル」ではなく「おたくvs新人類」だった。私が文献的に調べた範囲では、「サブカル」という四文字スラングは80年代にはま

    「あの時代」のオタク差別の風景と「脱オタ」について - シロクマの屑籠
    ornith
    ornith 2014/12/02
    世代によって「オタク」という言葉に関する認識が大きく違っているからこそ、齟齬が発生しているような印象。ニコ生やツイキャスを見ると、10代が単なる侮蔑語として「オタク氏ね」と言ってたりするので。
  • なぜ「成長」しないといけないのか分からない。いや、わかるけど…。 | shimotsu.jp

    先日Skypeで友人たちと話しをしていた。 これは当に他愛のない会話で、「最近のミスチルがどう」とか、「最強のJ-POPはこれだ」とかそんな感じの内容なんだけど、途中出てきた「成長」の話が引っ掛かった。その友人によると、日々何か新しいスキルを身につけることで充実感を得たり、成長している実感に繋がったり、また「不安」をかき消す材料になると言う。よくある、1.01の365乗はめちゃくちゃデカい数字になって、逆に0.99の365乗はすごーく小さい数字になる、とかいうアレだ。そもそもあれがなぜ365乗なのかは根拠は知らないが。(仮に、365を掛けると両者間に大差はない) ここですんなり、「ほぉ〜、たしかに」となればよかったんだけど、そうはいかなかった。ここで、「なんで成長するのだろう?」という疑問が出てきてしまったのだ。ここで気になったのは「成長」の中身ではなく、「成長する」こと自体の意味だ。い

    ornith
    ornith 2014/12/02
    「成長」という言葉に忌避感を持つのは、それが目的化しちゃっている人を目にしているからかも。実際は何をもって「成長」とするのかはその人個人の視点に委ねられるものだし、評価するかしないかは自由。
  • 声優のシャンプーについて - ゅぃゅぃ日記

    最近のインターネット(特にTwitter)に於いて、“声優のシャンプー”という熟語がかなり目に付くようになってきた。それも、世間的にはあまり良くないイメージが付き纏っているように見える。ボクは、以前より小倉唯さんのシャンプーと同様のシャンプー(SABONではなくAROMAKIFIだが)を愛用し、今現在使い続けていたが、そういった行動に嫌悪を感じている人間が多いような話ばかり聞き及んでいる。 そんな渦中、ゆいかおりのLIVEツアー『HEARTY PARTY』の名古屋公演のMCの中で、石原夏織さんが「唯ちゃんが最近シャンプーを変えた」という旨のトークを披露すると、会場は異常なまでの盛り上がりを見せた。 その空間に居た人間であればその異常さに共感できると思う。若干ボクも引いてしまった。声優のシャンプーはそれ程注目され、期待されているのである。そして 2014.11.30 ON AIR の ゆいか

    声優のシャンプーについて - ゅぃゅぃ日記
    ornith
    ornith 2014/12/02
    勉強になります。最近、他人の文章から自分の知らない世界を垣間見れて楽しい。/“有名なルイズコピペから看取する処の事実である通り、男性が女性の髪の匂いを求めるのは本能に基いた行動なのである”